400万人が利用するビジネスSNS
藤田 誠一
株式会社ショップエアラインにて、カスタマーサポートを中心としたサービス開発グループのマネージャーをしてます。 国立大学工学部を卒業後、なぜか香港にあるPanda Travelという旅行会社に就職。帰国後、トランス・コスモスにてマイクロソフトのXboxというゲーム機のコールセンターマネージャーを経験し、4年後その業務の発注元のマイクロソフトに転職。 クライアント側に移り、アジア全域のコールセンターの運用管理に携わる。 40歳を目前にして新たなキャリアを模索した結果、現在の会社、株式会社ショップエアラインに就職。 いろいろ経験してますが、一貫してお客様のサポートという立場は変わりません。
Seijiro Komatsu
20代は海外で勤務してました。 30代はフリーランス、会社員でエンジニアや管理職もしてました。 やってる業務内容はWebの開発です。
笠松 太洋
■職歴 2010年に大学卒業後、新卒としてBEENOSグループの株式会社ショップエアラインに入社。そこからお客様の声を吸収すべく1年半カスタマーサポート部署を経験し、その後2年間は新規サービス企画を担当しました。この期間中に多くの追加機能やサービスをリリースさせました。2014年からマーケティング部署へ異動、2015年からグループ内最年少マネージャーとしてマーケティングのチームを3年にわたって率いて、2018年1月にBEENOSグループ全体の人事や採用を統括するポジションへ異動。その後1年半に渡って、グループ制度の統一やグループ間コミュニケーションの設計、働く環境の改善としてオフィスリニューアル、新卒採用の改善に注力する。2019年11月より人事業務を兼務しながら、新設された投資戦略室という部門で執行役員としてBEENOSの投資領域におけるプレゼンス強化を担う。 ■所属しているBEENOSについて ・グローバル企業 ・海外2拠点、国内3拠点 ・事業会社5社をかかえ、自社サービス6つを運営 ・1200名強の従業員 ・男女比率半々 ・平均年齢32歳 ・本社は東京都品川駅近く ・従業員外国人比率20%以上 ■プライベート ・バイク(大型に乗っています) ・ゴルフ(アベレージ104、年間5ラウンド) ・スノーボード(1シーズン3回程度) ・旅行(日帰りで沖縄とかいっちゃいます) ■好きな言葉 ”おもしろきこともなき世をおもしろく、すみなすものは心なりけり” 高杉晋作 この言葉を好きな言葉として選んだ理由は、世の中起きる現象や事象を評価するのは個々の人間であるということを前提としている。そして評価する人間によって事象の見方や捉え方が違うという点も重要である。したがって今が平和なのか、幸せなのか、苦しいのかという思いは同じ事象の中を生きる二人がいたとしても違う結論が出る可能性がある。つまりこの世の中で一番力を持っていて、可能性をもっているのは自分にとって自分の意識であると言える。高杉晋作が詠ったこの辞世の句は激動の時代を生き抜いた一人の男がたどり着いた本質的な世界観であり、共感をするところであるから。
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