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木城 拓也
代表取締役社長/1989年生まれ/整体84店舗、ピラティススタジオ17店舗を経営する株式会社理学ボディの創業者/理学療法士/27歳の時に株で失敗して借金1300万を背負った後、起業して復活。30代で1000店舗出店が目標、今は海外展開のためにシンガポール在住。今年はシンガポール、インドネシアに出店予定。
清水 崇弘
株式会社 理学ボディ 取締役。1991年生まれ。山梨県出身で高校卒業後、帝京平成大学にて理学療法学を専攻。理学療法士の国家資格を取得し、整形外科病院や大学病院で6年間リハビリの仕事を行う。その後、キャリアチェンジのため青山筋膜整体 理学BODYの店長を経て多店舗展開に参画。現在の管掌領域は 経営 / 経営企画 / 財務 / 人事制度設計 / バックオフィス統括 / 事業推進 など。
鈴木 菜月
ベンチャースタートアップから創業100年以上の老舗企業まで・・ バックオフィスで起こる様々な業務をサポートしてきました。 「抽象度の高い業務を、ご依頼主の企業様のご希望の形に沿って着地させる」をとにかく全力でこなしているときが一番幸せです。
青山筋膜整体理学BODYでは筋膜に特化した施術を提供する整体です。整体でよくある回数券は売らずに、毎回結果を出すことにコミットし 完全予約制のパーソナル空間でお客様に誠意を持って向き合いながら、「通わせない整体」を目指しています。
「ルルト」は身体の専門家である理学療法士が考案した完全1対1の個別マシンピラティススタジオです。『最短で身体が変わっていく』ことを目標に、スタッフ一同、日々勉強を重ね、誠心誠意サポートさせていただきます!
理学ボディは、代表や役員が実際に現場で感じた、お客様の悩みに全力で対応する「やりがい」や、成長に立ちはだかる「課題」から始まった会社です。そのため、プロダクトには、「現場で活躍するメンバーがのびのびと技術を磨ける環境であること」そして、「お客様に最高の技術をお届けすること」に並々ならぬこだわりを詰め込んでおります。そんなプロダクトや会社の在り方に惹かれて入社した者が多いので、プロダクトについて語らせると、鼻息荒く熱弁が止まらなかったり、プライベートで店舗に通うなど、社員一同プロダクト愛に溢れています!
身体の不調や痛みは、ふとしたきっかけから誰にでも起こり得るものですが、ひとたび痛みを抱えてしまうと生活から笑顔が消えてしまうことすらあるものです。「スポーツをしていて...」「日常生活のちょっとした習慣から...」「年齢を重ねて...」もし「理学ボディ」が世界中どこにいっても近くにあれば、身体の不調や痛みで困った時にすぐに寄り添えると考えています。整体やピラティスの技術には自信があります。店舗数を拡大することで「世界中を健康に」という理念を達成できると感じています。
「腹を割ったウェットなコミュニケーション」を大切にしています。理学ボディでは、言いたいことを言わずにもやもやした気持ちを隠すのではなく、きちんと本音を開示し、互いにとっての最適解を探して合意形成につなげる、というコミュニケーションを大切にしています。そのため、オープンなコミュニケーションを心がけ、異なった意見や、互いの違いを受け入れ、認め合う姿勢を大切にしています。そのようにコミュニケーションを大切にしているからこそ、互いが思いやる「いい奴」の多い理学ボディが出来上がっているのだと感じています。
理学ボディでは、「お客様を健康にしたい」一心で日々邁進しているからこそ、新規事業のアイディアが日々飛び交っています。スピード感と自由な発想、そして目標達成から逃げない姿勢を楽しむ空気感が社内に溢れています。また、私たちは、20代の理学療法士たちが創設した会社で、マーケティングや人事、経理といった現場以外の業務も未経験から一から作り上げてきました。経験の有無に関わらず、成果を出した人が正当に評価される風通しの良い社風を大切にしており、失敗を恐れるよりまず挑戦する前向きな姿勢を大切にしています。
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