“Communication concierge”として「トータルプロデュース」を実践する
完全独立系総合広告代理店です。
CIRCUSは、CIRCUSのネーミングの由来になっている“サーカス小屋のテント”のピエロがゲストを様々な場面、手法で楽しませる「ホスピタリティ」の精神を、
広告・宣伝・プロモーションの領域に持ち込み、
世界59ケ国で商標登録を取得している「Communication concierge」として、プロジェクトの入り口から出口まで、世界を舞台にトータルでプロデュースしています。
それは、企画立案やクリエイティブから、イベントやキャンペーンの実施・運営、
広告エージェンシー業務に加え、最終生活者との接点づくりまでを含みます。
従来の広告代理店の業務フローでは、縦割りにされ、
分業化されているそれぞれの業務を、すべて社内で行い、
1人の担当者が全てのブレインとなりプロデュースすることで
一貫したサービスの提供を実現しています。
当社は、小規模ながら大手広告代理店と
同じフィールドでビジネスをしながら、
大手広告代理店とは違った形での「トータルプロデュース」という
プロジェクト全体を一貫してサポートする
広告コミュニケーションサービスを提供しております。
また、当社のビジネスは国内だけでなく、
世界に広がっています。
2014年6月、世界が熱狂するブラジルW杯の直後に、
世界No.1のフットボールプレイヤー、
世界最高峰の名門レアルマドリードのエース、クリスティアーノ・ロナウド選手と、
日本企業の健康美容機器メーカーとのアジア全域の広告契約を結び、
アジア全域を対象に、来日ムーブメントプロモーションを
「記者会見と同時に商品発売開始」という形でスタート。
販売会社ミーティング、テレビ番組出演、イベント出演、パーティーへの参加、
名古屋のセントレア空港でのプロモーション、企業本社訪問、
名古屋ドームでチャリテイサッカー教室を行うなど、
通常では考えられない一連のプロモーションをトータルプロデュースし、
日本と世界を巻き込みながら実現しました。
また、2014年ブラジルW杯で大活躍したブラジル代表のネイマール選手を活用した、
老舗寝具メーカーの広告プロモーション、
ゲーム会社ののモバイルフットボールゲームの広告プロモーション、
及びフジテレビとのメディアタイアッププロモーションなど
日本、アジア及び全世界をフィールドにしています。
2015年には上海支社、2016年にはロンドン支社を立ち上げ、国内に留まることなく
「コミュニケーション・コンシェルジュ」の考え方をベースに、
新しいタイプの総合広告代理店を目指しています。
※あくまで上記は事例の一部で、スポーツ案件も強みとなりますが、
他多岐に渡るフィールドでの実績がございます。