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概要
永井 俊輔
1986年生まれ。2009年早稲田大学商学部を卒業後、ベンチャーキャピタル国内最大手のジャフコに入社。M&Aやバイアウト投資を経験後、サイン&ディスプレイ事業を手がけるクレストへ。2012年に取締役COOに就任して以来、過去3期で売上は毎年30%増、4年で売上の倍増を実現させた。
サイン&ディスプレイの国内市場は、現在およそ2兆円規模だと言われています。決して小さなマーケットではありませんが、業界構造はかなり特殊です。事業単体で数十億円稼ぐプレイヤーがほとんどなく、数万社に上る中小零細企業がひしめき合っているような業界だからです。当然、古くからの業界慣習が残っており、IT活用もほとんど進んでいません。こうした業界の閉塞状況を改革したら、面白いビジネスができるのではないか。そう考え、私は2012年に勤めていたベンチャーキャピタルを辞め、この世界に飛び込みました。
ムダな作業を排除し、論理的に考え、行動する。それがクレストの営業スタイルです。電話やFAX、Excelへの手入力に頼っていた営業スタイルから完全に脱皮し、営業プロセスはすべてクラウドに移行。全工程を「見える化」し、行動目標を細かく指標化したことで、どの顧客にどんなアプローチをすべきか、また訪問後のフォローはどうすべきかを明確にしました。日常のコミュニケーションも場所を選ばずチャットで行い、見積書や請求書の発行は業務フローの中に無理なく組み込まれているので、会議や事務作業の時間は劇的に減少。顧客にコミットする時間を大幅に増やすことができました。
こうした取り組みが実を結び、過去3期は毎年30%ずつ売上を拡大。4年間で売上は倍増し、今期の売上予想は24億円に達する見込です。しかしこの業界にはまだまだ改革の余地がある。わたし自身、このままでいいとも思っていません。5年後の売上高100億円をクリアし、20年後までにこの会社を1兆円規模の会社にしたい。今後さらなるIT投資を進めるのはもちろんですが、近々、顧客分析やサービスの向上を実現するIoT(Internet of Things)事業への進出も計画しています。目標達成に向けた準備は着々と進行中。興味がある方は一度話を聞きに来てください。わたしから直接クレストのビジョンをお伝えしたいと思います。
概要
永井 俊輔
1986年生まれ。2009年早稲田大学商学部を卒業後、ベンチャーキャピタル国内最大手のジャフコに入社。M&Aやバイアウト投資を経験後、サイン&ディスプレイ事業を手がけるクレストへ。2012年に取締役COOに就任して以来、過去3期で売上は毎年30%増、4年で売上の倍増を実現させた。
サイン&ディスプレイの国内市場は、現在およそ2兆円規模だと言われています。決して小さなマーケットではありませんが、業界構造はかなり特殊です。事業単体で数十億円稼ぐプレイヤーがほとんどなく、数万社に上る中小零細企業がひしめき合っているような業界だからです。当然、古くからの業界慣習が残っており、IT活用もほとんど進んでいません。こうした業界の閉塞状況を改革したら、面白いビジネスができるのではないか。そう考え、私は2012年に勤めていたベンチャーキャピタルを辞め、この世界に飛び込みました。
ムダな作業を排除し、論理的に考え、行動する。それがクレストの営業スタイルです。電話やFAX、Excelへの手入力に頼っていた営業スタイルから完全に脱皮し、営業プロセスはすべてクラウドに移行。全工程を「見える化」し、行動目標を細かく指標化したことで、どの顧客にどんなアプローチをすべきか、また訪問後のフォローはどうすべきかを明確にしました。日常のコミュニケーションも場所を選ばずチャットで行い、見積書や請求書の発行は業務フローの中に無理なく組み込まれているので、会議や事務作業の時間は劇的に減少。顧客にコミットする時間を大幅に増やすことができました。
こうした取り組みが実を結び、過去3期は毎年30%ずつ売上を拡大。4年間で売上は倍増し、今期の売上予想は24億円に達する見込です。しかしこの業界にはまだまだ改革の余地がある。わたし自身、このままでいいとも思っていません。5年後の売上高100億円をクリアし、20年後までにこの会社を1兆円規模の会社にしたい。今後さらなるIT投資を進めるのはもちろんですが、近々、顧客分析やサービスの向上を実現するIoT(Internet of Things)事業への進出も計画しています。目標達成に向けた準備は着々と進行中。興味がある方は一度話を聞きに来てください。わたしから直接クレストのビジョンをお伝えしたいと思います。
みなさんが子供のころ、街中の素敵なショーウインドウのデザインを見て感動したことはありますか? わたしは何度もあります。そのデザインを世に送り出す我々のような会社があることが想像できましたか? わたしは考えもつきませんでした。 わたしは、1人でも多くの人たちが感動するようなディスプレイを生み出したい。そして、人に感動を与えることができるサイン&ディスプレイ業界そのものの価値を高めたい。 そのために、我々は永遠に途絶えることの無い事業規模の拡大に挑んでいるのです。先ほど話した数字に関わるビジョンと個々人が内に秘めている情熱的な思い。その両輪がクレストの原動力なのです。
サイン事業部
SALES DIVISION3 Manager / Chief Designer 阿部一久
1982年生まれ。2002年よりクレストにデザイナーとして参画し、現在クレストでは最も社歴が長く、チーフデザイナーと第3営業部のマネージャーを兼任する。得意なビジネス領域はクリエイティブな二次元デザインと、交通広告関連のプロジェクト・マネジメント。人生を掛けて業界の価値を高めるために奮闘中。
SALES DIVISION4 Manager 脇村優輔
1986年生まれ。2009年、COO永井俊輔世代に交代してから最初の入社メンバー。現在では日本国内のあらゆる映画館の広告を一手に引き受ける映画広告業界の革命児。日本国内での映画広告のシェアの40%はこの脇村チームが握っていると言っても過言ではない。
SALES DIVISION5 Manager 北村翼
1986年生まれ。2011年に、クレストのパートナー企業である看板製作会社からヘッドハンティング採用。現在ではクレストでの年間売上ランキング1位、トップセールスのポジションを入社4年目で築き上げた。実家の栃木県から4年間水道橋に通いつめたが、ついに今月から会社から徒歩5分エリアに引っ越すようだ。
阿部 営業のマネジメントって「とりあえずやればいいんだ」という精神論に陥りがちですが、クレストの営業スタイルは全然違います。 非常に論理的かつ合理的。 目標達成のために何をすべきかが非常に明確なんです。
北村 確かにアポイントや新規案件の獲得目標などKPIとなる評価指標が明確ですし、かつクラウド上で共有されているので、個人が抱え込んで商機を逸するようなこともありません。
脇村 一言でいえばムダがない。そのぶんお客様を説得するためのロジックを組み立てることに費やせるので、前職に比べると仕事のストレスはずいぶん少なくなりました。
阿部 ストレスといえば、以前は見積も発注もお客様と打ち合わせのあと、いちいち会社に戻ってやっていたけれど、いまはその場であっという間にできてしまう。後ろ向きな仕事をしなくてすむようになったのはありがたいと思っています。
北村 会社が大きくなるにつれ、昨日までの限界と毎日突破している実感があることです。これから売上も、一桁どころか、二桁、三桁上を目指すわけですから、会社だけでなく、業界も自分も変わっていくことになります。その真っ只中にいることにやりがいを感じますね。
脇村 以前は映画館の看板やディスプレイの受注は少なったのですが、今では営業先として確立されつつあります。ですから自分としては 「絶対落とす」と決めた分野を開拓出来たとき が、営業として一番やりがいを感じる瞬間です。
阿部 私は仕事をやり遂げ、お客様と信頼関係が築けた時に喜びを感じます。公私の垣根なく付き合える素晴らしいお客様と出会い、それ以降も継続して仕事が出来る。営業としてこれに勝るやりがいは他にないと思います。
脇村 わたしはエネルギッシュで妥協しない人がいいですね。
北村 確かに。わたしもクレストは エネルギーがあって、アグレッシブなタイプの人 に向いている会社だと思います。
阿部 同感です。仮にもうひとつ付け加えるとしたらモノ作りが好きな人ですね。もし営業経験が乏しくても、吸収しようという気持ちがあればなんとかなるもの。営業として力を付けたいならぜひ話を聞きに来てほしいですね。
自慢ポイント
クラウド環境の一例
仕事の流れ
(※入社直後は先輩社員と取引先を担当。仕事に慣れたら新規営業にも挑戦していただきます )
旧態依然とした業界を改革するためには、やる気のある営業が不可欠です。以下いずれかの項目に当てはまる方、ぜひ一度、話を聞きに来てください。多くのみなさんからのご応募、お待ちしています!
会社情報