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「半常駐コネクト」ママと企業のWinWinを実現してくれる人Wanted!

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on 2015/02/17

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「半常駐コネクト」ママと企業のWinWinを実現してくれる人Wanted!

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東京
中途・副業・パートタイム・契約
海外進出している
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爲廣 慎二

TAMの代表をしています。 ===== ITの本当の意味は、主役が「組織」から「個人」に移ったということ。 TAMはそういう人が成長できる「場」になろうと思っています。 ===== 言いたいことは ルールのない、個人商店の集まりみたいなTAMで、とにかく「好きにやってみなはれ!」 よろしくお願いいたします!!

加藤 洋

関西でWEBのシゴトしてます。TAM Inc.所属。アートディレクター 兼 発明家。2児の父です。趣味は海外の古絵本収集。放浪、アウトドア。滋賀で畑を始めて3年、やっと土が出来てきました。Socialmedia360.jpやASCIIプロフェッショナルさんで、Facebookの記事を書かせていただいてます。

小栗 朋真

TAM大阪のディレクターチームリーダーです。困難に直面しても、へこたれず、ポジティブに前向きに取り組むことがモットーです。 趣味はファミリー野宿。田んぼのあぜ道や山中の空き地にテントを張って夜を耐え忍んでいます。

右脳型アイデアに定評がある「Mの権化(もう菩薩のよう)」くりやんさん

小栗 朋真さんのストーリー

角谷 仁

株式会社TAMの東京事務所でディレクターチームのリーダーとして勤務。大規模案件のプロマネから小規模案件の運用まで様々な案件を対応しています。現在はTAMのモバイルファースト戦略を推進すべく、各メディアからの情報発信を計画中。 あと最近の趣味は、船でマグロを釣りに行くことです。

株式会社TAMのメンバー

TAMの代表をしています。 ===== ITの本当の意味は、主役が「組織」から「個人」に移ったということ。 TAMはそういう人が成長できる「場」になろうと思っています。 ===== 言いたいことは ルールのない、個人商店の集まりみたいなTAMで、とにかく「好きにやってみなはれ!」 よろしくお願いいたします!!

なにをやっているのか

■TAMについて TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブ・テックエージェンシーです。 製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。 ■仕事を楽しむ人の時代 「仕事を楽しむ」とは、 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「あなたが成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」 ●「自分のスキルが社会に役立つ」 仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 ■変化するものが生き残っていきます。 TAMは「ものづくりに対する誇り」という創業以来の普遍的な「軸」を大事にしながら、 新しいモノやコトはどんどん取り入れ変化してきました。 スタッフ個々の「お客さまの役に立ちたい」「成長したい」「好き」という モチベーションをベースにまだまだ成長していきます! ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。 20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するるらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいとも言えるのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)
(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。
こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。
東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。
こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

なにをやっているのか

(左)TAM大阪:3階建てのビルをリノベーションしながら使っています。(右)TAM東京:神保町・御茶ノ水のオフィスです。どちらも1Fはコワーキングスペースとなっています。

こちらは、GitHub の "オクトキャット" の作者 Simon Oxley さんに描いてもらった、弊社のキャラクターTAMくんです。

■TAMについて TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブ・テックエージェンシーです。 製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。 ■仕事を楽しむ人の時代 「仕事を楽しむ」とは、 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「あなたが成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」 ●「自分のスキルが社会に役立つ」 仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 ■変化するものが生き残っていきます。 TAMは「ものづくりに対する誇り」という創業以来の普遍的な「軸」を大事にしながら、 新しいモノやコトはどんどん取り入れ変化してきました。 スタッフ個々の「お客さまの役に立ちたい」「成長したい」「好き」という モチベーションをベースにまだまだ成長していきます! ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。 20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するるらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいとも言えるのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)

なぜやるのか

東京・大阪とも1Fはコワーキングスペースになっています。こちらはTAMコワーキング東京。

こちらはTAMコワーキング大阪。クライアント企業様や外部の方を招いての勉強会・セミナーを随時開催しています。

■ 創業以来一貫して変わらないTAMのミッション * クライアントに満足を提供しよう。 * 次世代の人を育てよう。 * 社会へ存在意義のある会社になろう。 * 家族に誇れる仕事をしよう。 * モノもココロも幸せになろう。 ■ TAM文化は「勝手に幸せになりなはれ」。 " 生きる力を鍛える場 " であると同時に "自分の価値を高める会社" です。 「大の大人が管理される必要などない」が基本の考え方です。 だから著しく自由なのです。 ■「組織」ではなく、「個人」にフォーカスした働き方をしてきました。 * 組織の中で歯車の一つとして仕事をする意味はうすくなってきました。 * 副業やパラレルキャリアも推進していますので、 ファーストスキルを身に付けたベテランは、 第2スキル、第3スキルを身につけるべきで、 単一スキルしか持たないことはとてもリスキーなことだと考えています。 ただ、キャリアの浅いうちは、安易な副業はオススメしませんが。。。 ■「定年まで1社で安定して働く」という考え方がリスキーな時代 * 「定年まで1社で安定して働く」という考え方がとてもリスキーな時代になりました。 企業の寿命より、個人の社会人寿命(40-50年にもなろうとしています)のほうが長いことは容易に想像できます。 ■「TAMクレド」の基本 * 「たとえどんな時代や環境になろうと、万一会社がなくなろうと、自分らしく生きていける、周りから求められる、「自信」と「自由」を手に入れること」はますます大事になってきていると考えています。 自ら自分の道を引いて、変化を恐れず、変化を楽しみ、オモシロイことをポジティブに創っていく人にはますます楽しい時代だと思っています。 TAMクレド https://www.tam-tam.co.jp/about/creed/ もぜひご参照ください。

どうやっているのか

■ TAMのサービスは8つのカテゴリーがあります。 01 共創/戦略プランニング 02 オンライン広告/設計・運用 03 デザインテクノロジー 04 UX/プロトタイピング 05 EC構築 06 クラウドサービス連携開発 07 コミュニケーションプラニング 08 インバウンド/アウトバウンド (また、メタバース、LINE開発、採用マーケティング、AI専任プロジェクトなども動いています) ※プロジェクトには、各チームからメンバーがアサインされることも多いので、チーム横断プロジェクトが数多くあります。 ■ 「接点づくり」に力を入れています 現在はリモートと出社をミックスしたハイブリッド勤務です。 スーパーフレックス制度を導入していますが、せっかく面白い仲間が集っているので、 顔を見ない、リアルに会わないのももったいないので、出社日にはぜひコミュニケーションを! 毎週金曜は全員出社日です。 社内のリアルイベントも割と盛りだくさんです。 * TAMコワーキング東京(御茶ノ水) * TAMコワーキング大阪(扇町) エンジニアやクリエイターの方々、またクライアントの方々とお会いし、接点を作りたいと開設したスペースです。 (リアルでもリモートでも、セミナーやワークショップ、勉強会など積極的に行いたいです。ぜひお気軽にご参加ください!) また、エンジニアは交代で技術に関するブログ(Tipsnote)を書いてきましたが、今後はエンジニア個人の情報発信へと変化させていく予定です。 https://zenn.dev/p/tam_tam ■ TAMには人を管理するルールがありません。 社内の作業を効率化する多くの「仕組み」(社内ポータル「仕組み一覧」)はありますが、TAMには人を管理する「ルール」はありません。 「大の大人が管理される必要はない」という創業以来のポリシーのもと、相手を尊敬し、多種多様な違いを認める考え方こそが、ルールがなくても「個人」が主体的に動ける自由を成立させると考えてきました。

こんなことやります

「半常駐コネクト」は企業とママのWinWinを作っていきたいと考えています。 ママと企業の関係というのは、信頼関係の上に成り立っています。 杓子定規に雇用契約というだけでは当てはまらない想定外のイレギュラーがいっぱい起きてきますから。 子どもが急に発熱するのをルールに当てはめられないように、子どもたちは待ってくれません。 以下のようなママ向けの教育、紹介プロジェクトを手がけていただける方がおられましたらぜひご連絡ください。 【半常駐コネクトで実施していきたいこと】 1, (ママに対して) ・ママのための無料の「Webスクール」(html・cssコーディング、アクセス解析、画像・バナー作成(イラレ、フォトショ)など)を開催していく予定です ・実際に会ってオリエンテーションを実施 ↓ ・個々にのカリキュラムづくり ↓ ・オンラインレクチャー・ビデオ等を活用しながら、スキルアップしてもらいます ↓ ・随時課題をお出ししますので提出してもらいます ↓ ・企業の紹介、お仕事の紹介 ※ママ向けのサービスはもちろんすべて無料です ※教育担当はTAMのスタッフが対応します 2, (企業に対して) ・ママの働き方に理解ある企業を探します ↓ ・実際にお会いしてママの働き方に対する考え方や具体的な契約内容・仕事内容をお聞きします ↓ ・Web関連の課題をお聞きします ↓ ・ママと企業がWinWinになる場合にご紹介させていただきます。 (有料にする予定です) ちなみに、TAMには東京・大阪合わせて15名ほどのママさんが活躍されています。 TAMではすべて子供優先を貫いています。 ママたちの力は素晴らしく、すごい責任感があります。 「半常駐コネクト」プロジェクトが生まれるきっかけにもなりました。 ママと会社の関係というのは、やっぱり信頼関係の上に成り立っています。 お互いに果たさなければならない義務というものが普通に存在しています。 ただ、杓子定規なルールでは当てはまらないイレギュラーがいっぱい発生するので お互いが義務を果たすために歩み寄らなければならない、 というだけなのですね。 実はとてもシンプルです。 「半常駐コネクト」プロジェクトという人材ビジネスをいっしょに進め、社会貢献と人材紹介の適正利益の両立を新規ビジネスのリーダーとして試行錯誤しながら自ら道を引き、「ママと企業のWinWin」を目指していただける起業家のモチベーションをお持ちの方がいらっしゃいましたらご連絡をお待ちしております。 働き方としてオフィス・在宅とかの働く場所や時間が大事なのではなく、自ら道を引いて、自らプロジェクトを動かし、自ら決めた成果を達成していくという、プロジェクトリーダーとしてのモチベーションが大事なのだと考えています。 チャレンジをお待ちしております。 スキルとしては、IT・Web関連のスキルか、人材ビジネスのご経験があると進めやすいと思われますが、一番大事なものは何もないところからビジネスを生み出していくようなことが好きで、やり遂げるモチベーションだと思います。
59人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

1992/04に設立

160人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都千代田区神田小川町3-28-9 三東ビル2F