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デザイン住宅をもっと身近に。顧客の声を多くの人に伝えるライター募集

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on 2017/11/04

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デザイン住宅をもっと身近に。顧客の声を多くの人に伝えるライター募集

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Taiga Koyata

2017年より年間400棟以上の注文住宅の設計を行うフリーダムアーキテクツデザイン株式会社にジョイン。マーケティング部・部長として、自社のブランディング、見込み顧客の開拓などあらゆる施策を通して集客課題の改善を進めている。

FREEDOM株式会社のメンバー

2017年より年間400棟以上の注文住宅の設計を行うフリーダムアーキテクツデザイン株式会社にジョイン。マーケティング部・部長として、自社のブランディング、見込み顧客の開拓などあらゆる施策を通して集客課題の改善を進めている。

なにをやっているのか

New Rule. New Freedom. これまで建築において高い顧客満足を実現し、 数多くのオーダーをいただいてきました。 その過程で蓄積したナレッジデータに テクノロジーを掛け合わせて、 次のスタンダードとなる「新しいルール」を つくることをはじめています。 すべてはニュートラルな発想から。 住宅領域に、新しい自由を広げていきます。
CASE729「伏見の家」https://freedom.co.jp/architects/case729/
CASE727「ライトコートハウス」https://freedom.co.jp/architects/case727/
2022年に移転した本社の様子

なにをやっているのか

CASE729「伏見の家」https://freedom.co.jp/architects/case729/

CASE727「ライトコートハウス」https://freedom.co.jp/architects/case727/

New Rule. New Freedom. これまで建築において高い顧客満足を実現し、 数多くのオーダーをいただいてきました。 その過程で蓄積したナレッジデータに テクノロジーを掛け合わせて、 次のスタンダードとなる「新しいルール」を つくることをはじめています。 すべてはニュートラルな発想から。 住宅領域に、新しい自由を広げていきます。

なぜやるのか

2022年に移転した本社の様子

建築・不動産業界で培われたナレッジデータと テクノロジーを掛け合わることで 業界のルールを変革し新たな自由を生み出す企業です 建築・不動産業界には、時代にそぐわない古い慣習が常識として根深く残ることで起こる問題や、扱う事業や商品が当たり前に持つ特性が生むトラブルなどが数多くあります。このまま業界の根本的な課題が変わらなければ、企業や現場の従業員は今まで以上の価値提供が出来ずに、業界全体が衰退していく一方です。 だからこそフリーダムは、今まで培ってきた現場のナレッジデータとテクノロジーを掛け合わせたソリューションを提案することで、業界のルールとも言える当たり前や常識を大胆に変え、新たなルールを生み出すことで業界を根本から変革していきます。それが、将来的に当たり前や常識に縛られない業界の新たな価値提供、つまり新しい自由に繋がっていくのです。 実際に、建築・不動産業界において次のような課題を感じたことはありませんか? 1. テクノロジー活用の遅れを生む業界体質 建築・不動産業界の問題の一つとして、業務の属人化が挙げられます。これは、営業や設計者のような個人の能力頼りになりやすいことで発生し、人材教育や労働環境の課題に繋がっています。 これらの問題はテクノロジーを活かすことで解決が見込めますが、今までと同じ属人的な業務を続ける企業が多く、業界体質が変わっていないのが現実です。その理由は、住宅や土地はITに置き換えられない部分が大きく、関係会社の多さから一企業だけが変わることが難しいためだと思われます。 結果的に、他業界がテクノロジー活用に踏み出しているなか、建築・不動産業界が取り残されていることは否めません。 2. 工事請負における様々な課題 建築・不動産業界の中でも注文住宅事業において、工事請負の性質が様々な問題を引き起こしています。例えば、工事請負会社と施主の意思疎通に齟齬があり、互いに主張が噛み合わない、完成品が意図しないものになる等のトラブルが挙げられます。 主な原因は、工事請負会社の立場の変化です。工事請負の初めは、成果物も無ければ建材や人員の費用も掛かっていません。そのため、支払いをする施主よりも、受注する会社側が強い立場にあります。その後は仕入れを伴う施主の要望に応えていくことで、徐々に立場が入れ替わります。完成時には、成果物に対して支払いをする施主側が強い立場にあり、各費用の支払いを待つ会社側が弱い立場になります。 そのため、工事が進むほどに大きなトラブルを抱えやすくなっています。 3. 住宅供給会社が抱える集客課題 住宅供給会社の悩みとして、集客力の低さが挙げられます。特に苦手とされているのが、昨今の集客の要であるデジタルマーケティングです。 そもそも、業界内でマーケティングの経験が豊富な企業は珍しく、自社の持つ強みやメリット・デメリットを正しく消費者に伝えられる企業は少数です。さらにデジタルマーケティングを自社で始めようにも、デジタルにおける媒体、それぞれの媒体特性など専門的な知識が必要なため、苦戦を強いられます。 現代においてデジタルマーケティングに踏み込まなければ、消費者に知られる機会は僅かしか無いため、それらの知見の低さが集客課題の解決を難しくしています。

どうやっているのか

1. テクノロジー活用によって業界を変えるリーディングカンパニー フリーダムは、業界の古い体質を変えるためにテクノロジー活用を推進しています。しかし、単なるITへの置き換えや現場を知らない企業による提案では、表面的な変化はあっても、業界体質を変えることは困難です。 そこで活かされる当社の強みは、現場のナレッジデータに基づいたテクノロジー活用ができる点です。フリーダムのBtoC事業で培われた知見にテクノロジーを掛け合わせることで、顧客や従業員のニーズに即した、業界全体に通じるITインフラを生み出しています。 当社は、建築・不動産業界を内側から変えることにより、テクノロジー活用の遅れによって起きる、人材教育や労働環境などの業界問題を解決するリーディングカンパニーを目指します。 2. ソリューションの源泉となるデザイン住宅分野での高い実力 当社では、住宅の3Dモデルによる精度の高いイメージ共有によってトラブルを回避するなど、工事請負の課題解決も提案しています。 これらのソリューションの源泉となるのは、当社の擁する建築設計事務所です。25年以上の歴史に加え、デザイン住宅分野での高い実績を誇り、高いヒアリング力、プランニング力、プレゼンテーション力が評価されています。 そのスキルは、ゼロから一件一件異なる設計をする完全自由設計によって培われたものであり、年間400棟以上の数をこなすことで、膨大な量の優れた知見の蓄積を可能としました。 当社ではそれらの知見をただ溜めるだけでなく、建築設計事務所だからこその、質の高いナレッジデータとしてテクノロジーに活用することで、設計領域に留まらないソリューションを生み出しています。 3. 集客課題を解決するデジタルマーケティングの知見 当社の注文住宅事業が成長する傍ら、創業後間もなくからマーケティングによる集客にも注力してきました。なかでも、デジタルマーケティングは事業会社化に成功し、ノウハウが豊富に蓄積されています。それらの知見にテクノロジーを掛け合わせることで、住宅供給会社の集客課題を解決します。主にマーケティングコンサルタントとして、企業ごとの最適な集客支援を提案しており、同じ悩みを抱えていた住宅会社を擁するからこそ、クライアントの目線に立てることが当社の強みです。

こんなことやります

フリーダムは年間400棟のデザイン住宅を手掛ける設計事務所です。 HPには数々の建築実例を掲載しています! ↓↓ https://www.freedom.co.jp/architects 今後この実例写真以外に、「暮らし」に特化して デザイン住宅で暮らす施主様の声を多くの方にお伝えしていくことで「デザイン住宅をもっと身近に」という事業コンセプトを達成して行きたいと考えています。 【主な業務】 ・フリーダムで家づくりを行った施主様への取材 ・取材を元に原稿おこし ※その他にも、メールマガジンのライティングや各種ソーシャルメディアでの発信等もお願いすることもあります。
3人がこの募集を応援しています

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会社情報

1995/04に設立

203人のメンバー

東京都中央区日本橋久松町10-6 FT日本橋久松町ビル5F