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中高生の機会格差を解消するデジタル居場所のコミュニティマネージャー

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on 2024/03/28

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中高生の機会格差を解消するデジタル居場所のコミュニティマネージャー

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井上 泰孝

大学在学中から認定NPO法人Teach For Japan、認定NPO法人Learning for Allのエリアマネージャーとしてボランティア採用、研修開発、教室運営体制構築や組織づくりなどの運営管理に従事。2016年にNPO法人Crècheを設立。2021年4月にCLACKに入社。2021年9月より、CLACKで経営メンバーとなり組織運営と事業運営体制構築を行う。

中川 公貴

立命館大学理工学部卒業後、新卒で株式会社NTTデータへ入社。インフラエンジニアとして3年間従事。大企業向けの共通基盤構築を要件定義→運用までの業務を担当。フリーランスを経て、2020年11月よりCLACKに入社。理事兼事務局長に就任

小浦 友梨

私の夢は、学びと体験を通して世界の人々の視野や可能性を広げ、グローバルな相互理解を促進することです。 東京大学 文学部 歴史文化学科を卒業後、この夢の実現に向けて、IT業界、旅行業界、学校教育の現場で経験を積んできました。直近では Microsoft シドニー支社の Customer Success Trainer として、企業や公共団体のお客様に向けたトレーニングの講師ならびに企画運営を担当していました。 夫の仕事の都合により、現在はオーストラリアのシドニー在住です。2023年10月に日本に本帰国するにあたり、今までの経験を活かし、夢に近づくことができるポジションを探しています。

前田 勝紀

認定NPO法人CLACKのメンバー

大学在学中から認定NPO法人Teach For Japan、認定NPO法人Learning for Allのエリアマネージャーとしてボランティア採用、研修開発、教室運営体制構築や組織づくりなどの運営管理に従事。2016年にNPO法人Crècheを設立。2021年4月にCLACKに入社。2021年9月より、CLACKで経営メンバーとなり組織運営と事業運営体制構築を行う。

なにをやっているのか

「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」を実現するために、「困難を抱える中高生に、デジタルを使った伴走支援のインフラをつくる」をミッションとして活動しています。 具体的には、ひとり親家庭、生活保護家庭、不登校、発達障害、ヤングケアラーといった困難を抱えた高校生に対してプログラミング教育とキャリア教育を提供しています。プログラミングスキルをつけるだけでなく、学び方や自己肯定感を育み、高校生の将来の選択肢を広げ、自分の人生を自分で切り拓いていくための伴走支援を行っています。活動に必要な費用は高校生からは一円ももらわず、企業などのステークホルダーにご支援いただいています。 CLACKはもともと代表平井の出身地である大阪府で第一拠点をオープンさせましたが行政や各企業、そしてCLACKのプログラムの卒業生の応援があり、立ち上げから今まで、毎年200%以上の成長をしています。 今は大阪だけでなく、東京や愛媛にも拠点が広がり、高校生への支援の質と量の両方を担保することができるようになってきました。 現在は、全国に広がる形をつくるため、企業・行政・学校・NPO・地域といった多くのステークホルダーを巻き込み、事業を拡大していっているフェーズです。

なにをやっているのか

「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」を実現するために、「困難を抱える中高生に、デジタルを使った伴走支援のインフラをつくる」をミッションとして活動しています。 具体的には、ひとり親家庭、生活保護家庭、不登校、発達障害、ヤングケアラーといった困難を抱えた高校生に対してプログラミング教育とキャリア教育を提供しています。プログラミングスキルをつけるだけでなく、学び方や自己肯定感を育み、高校生の将来の選択肢を広げ、自分の人生を自分で切り拓いていくための伴走支援を行っています。活動に必要な費用は高校生からは一円ももらわず、企業などのステークホルダーにご支援いただいています。 CLACKはもともと代表平井の出身地である大阪府で第一拠点をオープンさせましたが行政や各企業、そしてCLACKのプログラムの卒業生の応援があり、立ち上げから今まで、毎年200%以上の成長をしています。 今は大阪だけでなく、東京や愛媛にも拠点が広がり、高校生への支援の質と量の両方を担保することができるようになってきました。 現在は、全国に広がる形をつくるため、企業・行政・学校・NPO・地域といった多くのステークホルダーを巻き込み、事業を拡大していっているフェーズです。

なぜやるのか

「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」を実現することをビジョンに掲げ、「困難を抱える中高生に、デジタルを使った伴走支援のインフラをつくる」をミッションとして活動しています。 代表の平井が中学生の時に、飲食店の廃業と両親の離婚を経験し、中高生のときに貧困と孤独孤立を感じた経験からCLACKはスタートしました。今の高校生が抱える困難に向き合い、デジタルを使って自走のサポートを行うという軸はぶらさずに、必要な支援を広げっていっています。

どうやっているのか

20代後半〜30代前半の職員が中心です。出社する必要のないときは各人が好きな場所で好きな時間に働き、新しいことにどんどん挑戦していく文化があります。 役員、社員、業務委託など関係なくフラットに意見を出し合い、日々改善しながら事業を運営しています。 働き方としては、スーパーフレックス制度を採用し、オンライン中心で各地から働く形をとっています。

こんなことやります

認定NPO法人CLACKは「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」の実現に向けて「日本中の困難を抱える高校生にプログラミングによる自走支援を届ける」をミッションに活動する2018年設立のNPOです。 今回募集するのは2024年度に東京大田区内でオープン予定の中高生向けデジタル居場所のコミュニティマネージャーです。下で紹介する大阪でのデジタル居場所に続き、東京でも新拠点をオープンします。 大阪よりも広さも倍近くとなり、やりたいこと・あったらいいことを詰め込める拠点になりそうです。 既存の大阪のデジタル居場所についてはこちら https://note.com/npo_clack/n/n1dcb26c22b92 大阪のデジタル居場所のイメージ https://my.matterport.com/show/?m=amwkggpLeHU 子どもの創造性を伸ばすラボであり、学校の壁を超えて近い世代とつながるギルドであり、なにかあったらいつでも戻ってこられるセーブポイントでもある場所 そんなワクワクする空間を一緒につくっていくイメージです。 イメージとしては、デジタルに強い方と、福祉やコミュニティづくりに強い方を一名ずつ新たに採用する予定です。 【仕事の内容】 ①中高生向けの居場所の運営・管理 ・デジタル(プログラミング、デザイン、動画編集、デジタルファブリケーションなど)を活用した中高生の居場所づくり ・企業や地域を巻き込んだイベントの企画・運営 ・スケジュール作成やスタッフとの連携 ②居場所を利用する中高生の支援 ・居場所での中高生とのコミュニケーション(日常のコミュニケーションや相談など) ・中高生の支援体制づくりのためのステークホルダーとの連携
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    会社情報

    2019/03に設立

    11人のメンバー

    • 社長が20代/

    東京都渋谷区恵比寿 4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー27F COEBI 実際の拠点は大田区になる予定