▍クレドメディカルとは？ 当社は2011年の設立した医療機関を対象とした経営コンサルティング事業を行う会社です。 医療機関に特化し、継続的な医療機関の発展と安定的な経営をサポート、 日本国内ではまだ数少ない開業後の医科診療所のコンサルティングを展開しております。 ▍弊社の特長 医療機関向けコンサルティングサービスについては、 一般的には「開業時」にフォー カスした支援サービスが大半です。 しかし弊社は長期計画に基づいて開業後の課題と向き合い、 ドクターのパートナー・アドバイザーとして支援を続けるのが当社の在り方です。 また、我々は「科目特化型コンサルティング」を採用しています。 医療機関は各科目によって収益構造が驚くほどに異なるため、 その特徴を理解した上で科目を限定して集中的なコンサルティングを行っています。 ▍募集の背景 少子高齢化、競合医院の出院等もあり等社へ相談をいただく医療機関は増え続けています。 新規のお引き合いはもちろん、お取引中のクリニックからの満足度も非常に高いことから 継続率も高く（解約率は5％以下）ご満足いただいております。 そこで私たちと共に医療業界に貢献いただける方を幅広く募集しております。 実際の診察の現場や日常の業務に入り込み、本質的な医療課題の解決にむけて さまざまな取り組みを一緒に行い医療機関の発展に貢献していきませんか？

▍弊社の理念 「道を創る　道を拓く」 社会の諦念を希望に変える。 クライアントへの支援を通じ、地域診療から医療に革新をもたらす。 まだ世の中にない新しい価値を発掘し、クライアントの発展を支えます。 医療に新たな可能性を吹き込み、社会に貢献します。 というミッションを掲げ、 時代や環境に左右されずに価値を提供し続けられるコンサルタントでい続けます。 「科目特化型コンサルティング」を採用し、 診療科目ごとに独自のノウハウを幅広く有すことで、 ノウハウを可能な限り平準化し、医療業界に精通していない方であっても 成長意欲を持った方であれば未経験でもコンサルタントとして成果を出すことが出来ます。 ▍なぜやるのか これからの医療経営を支え、発展させていくことは医療機関だけではなく、 患者様はもちろん、社会全体に貢献できる仕事であると自負しています。 医院経営コンサルタントはまさに、たくさんの方に喜んでいただけることで、 日々「仕事の目的、意味を実感できる」、やりがいのある職種です。

▍仕事の内容 医療機関を対象に ・事業課題の特定 ・経営戦略の立案 ・診療効率の向上策提案 ・院内環境の整備（スタッフモチベーション管理、患者様の導線強化）などを行います。 当社主催セミナーに参加の先生から直接契約依頼をいただくため、 顧客獲得等当社からの営業はございません。 ▍教育プログラムやスケジュール 当社はコンサルタント未経験で入社したメンバーが8割です。 ●入社3ヶ月以内 DVD学習・読書・社内研修を受講しながら、業界に必要な知識を習得 市場分析や経営数値分析、マーケティングツールの作成などを習得 ●入社3ヶ月後 経営コンサルタント試験に合格した段階で現場への同行開始 先輩社員に同行するクライアントはこの段階で約6件から10件程度です ●入社1年以内 先輩コンサルタント同行のもと、独り立ちできるまでのノウハウ体得 同行クライアントへ診療調査、診療の改善提案、経営数値の分析に基づいた報告 またご自身での初主催セミナーを経験！ ●入社1年後 ご自身が主担当となり数件のクライアントに対してコンサルティング業務を提供 継続的に先輩社員の同行も続けながらコンサルティング能力向上 ●入社2年後 約10件のクライアントを持つコンサルタントに成長 ▍社風 クレドメディカルの社員構成は20～40代。 オープンで意見の言い合えるフラットな社内です。 年に数回の任意参加のイベント（釣り、BBQ、ビアガーデン、忘年会等）も開催しております。 また社内は緑に囲まれた癒し空間で、立席などもあり仕事のはかどる環境が整っております。 社員が心身ともに幸せで、やる気とモチベーションのあがる、居心地のよい環境づくりの中で、 コンサルタントからパートまで、全員が成長できる会社でありたいと思っています。

経営計画の立案支援を行ったり、 経営計画を進めるためのマーケティング・マネジメントサポートをしたりと、 医院経営の根幹にぐっと関わり、医院の課題に沿ったコンサルティングを行っていただきます。 医療の現場に貢献できる点は大きなやりがいに繋がります。 また、様々なノウハウをお伝えするセミナーも開催し 運営や講演業務に挑戦することも可能です。 コンサルタントという立場から医療の本質を重視した経営を支援し、 医院の繁栄だけではなくその先にいる患者様にとってのより良い社会の実現を目指し 事業に取り組む弊社で私たちとともに、日本の医療現場を支える一員となりませんか？