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子どもを取り巻く環境をよくするための世論を醸成する広報募集

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on 2024/04/01

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子どもを取り巻く環境をよくするための世論を醸成する広報募集

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小池 義則

2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。 FC開発における新規リード獲得部門を担当する傍ら、社内でWeb推進室を立ち上げ2009年に起業。 独学でWebマーケティングを学び、クライアントのWebサイトの企画・設計・デザイン・運用の側面から事業成長を支援顧客企業のWebマーケティング支援を行う中で、2015年に自社プロダクト「コドモン」をリリース。 プロダクトの初期開発フェーズでは、自ら全体仕様の設計、UI、フロントエンジニアリングに携わる。

【コドモンの代表 ~後編~】力を合わせて当たり前を変える。よりよい保育と社会を目指すコドモンのこれから

小池 義則さんのストーリー

上砂 智子

早稲⽥⼤学卒業後、カルチャー・デザイン・エンターテイメント業界において企画、広報宣伝、マネージメント、プロデューサーとしてキャリアを積む。 少数精鋭で事業の成否に直結し、責任を求められ、物量を捌きスピード感のある仕事ぶりを求められる環境であった。 ある程度の裁量を持つポジションで部下のマネージメント経験あり。経営層のマネージメントも得意。企画の⽴ち上がりから進⾏管理、リリース後のフォローまで全体に俯瞰で関わることが多い。 内スタートアップを2社経験。 株式会社エスエルディーは、現在⼀部上場企業。 株式会社SCRAPは東京⽀社の⽴ち上げに関わり、リアル脱出ゲームの黎明期を⽀えた。 結婚を機にそれまでの激務から家庭との両⽴を考え派遣社員として事務職フルタイムで働くが、出産がひと段落し、本格的に就業を希望。 2社⽬から3社⽬、3社⽬から4社⽬への転職はヘッドハンティングによるもの。 育児のコアタイム以外は仕事に全⼒を尽くしたい。 ーーーーーーーーーーーー 今までの経歴を活かし、⾯⽩い世界を作るため⽬⼀杯働きたいと思います。 得意なことは変化に⼤変柔軟であること。常に笑顔でいること。物事の本質を⾒失わないこと。時と場合によっては嫌われる⽴場でも平気なこと。⾔うべきことを⾔うべき時に⾔うべき相⼿に⾔えること。⼼がタフなこと。 現状では実⼒が⾜りていないと思いますが、海外での就業も是⾮挑戦してみたいことの⼀つであります。 様々な価値観の変化、⼈々の楽しさの追求に応えて、⾯⽩い世界を作りたいと思います。それが私の愛です。

【コドモンの中の人 Vol.23】日本中に届け!コドモンを広げてニコニコ子育てできる世界を作りたい

上砂 智子さんのストーリー

木﨑 丹古

1994年生まれ、東京都出身。プライベートでは1児の母です。2017年から約5年間、都内のIT系企業でマンガアプリの企画/運営を担当していました。その後、息子の出産を機により社会に貢献できる事業や企業のもとで働きたいという思いを持ち、現職の株式会社コドモンで採用広報へのキャリアチェンジを決めました。 現在は採用広報の専任として施策の立案〜実施を担当しています。 イラストレーターの父の影響で小さい頃からイラストを描くことが好きです。最近は息子と一緒にトミカを集めることにハマっています。

「どうしてコドモンへ?」入社の決め手を24新卒内定者に聞いてみた

木﨑 丹古さんのストーリー

株式会社コドモンのメンバー

2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。 FC開発における新規リード獲得部門を担当する傍ら、社内でWeb推進室を立ち上げ2009年に起業。 独学でWebマーケティングを学び、クライアントのWebサイトの企画・設計・デザイン・運用の側面から事業成長を支援顧客企業のWebマーケティング支援を行う中で、2015年に自社プロダクト「コドモン」をリリース。 プロダクトの初期開発フェーズでは、自ら全体仕様の設計、UI、フロントエンジニアリングに携わる。

なにをやっているのか

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/
保育士はiPadで園児の情報を確認・記録
保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
エントランス
カフェスペース

なにをやっているのか

保育士はiPadで園児の情報を確認・記録

保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/

なぜやるのか

エントランス

カフェスペース

「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995 《メンバーそれぞれの想い》 入社の決め手はそれぞれですが、メンバー全員がミッション実現に向けて事業に貢献しています。 せっかく人生の大事な時間を割いて仕事をしているのだから、家族やパートナー、友人に誇れる仕事で何かを成し遂げたい。そういった想いで日々活動しています。

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数もわずか4年で200名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は32歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 ■チーム・個人の能力・生産性向上に向けて 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 →【Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022】の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 《行動指針》 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう →その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/

こんなことやります

広報で経営に寄与し、事業拡大に貢献するメンバーを募集します。ありがたいことに事業が拡大していますが、世論と会社の橋渡しや、各ステークホルダーに対する情報発信はまだまだ伸びしろがあります。今あるベースを活かしながら、企画の立案、取材対応など大きな裁量を持ってチャレンジしていただくことができます。 ▼募集背景 コドモンの広報活動において大事にしているのは「子どもを取り巻く環境をよくするための世論を醸成する」ことと「ステークホルダーがコドモンのファンになってしまうようなコミュニケーションを行う」ということです。コドモンのミッション「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」をベースに、事業/サービスの価値やコドモンという企業の価値をより深く素早く広範に伝え、子育てを担う保育者や保護者が安心して子育てできる世論を醸成し、認知の変化、人々の行動の変容をもたらし、会社のブランディングに寄与することを目指しています。 一緒に挑戦していただける広報メンバーを募集します。 ▼具体的な業務 ・各ステークホルダーとの相互コミュニケーション活動の実施 ・世論と会社の認識のズレ等を橋渡しし、社内に進言し経営に寄与する ・外部に向けてどのような情報発信を行うかのブランディング、ディレクション ・行動変容/認知の変化/情報を広くしらせるための施策立案 ・プレスリリース/ニュースレターなどの作成(企画、ライティング、編集、デザイナーとのやり取り、校正、発信、関係各所とのやり取り) ・調査系企画の場合は調査の設計から分析レポートの作成まで ・記者クラブへの投げ込み ・メディアとのリレーション構築/開拓/メディアキャラバン/メディアヒアリング ・各メディアの特性に合わせた取材対応(新聞/雑誌/テレビ/ラジオ/通信社) ・SNSの運用(X旧twitter/facebook/instagram) ・企画/イベント等の立案、運営、実施 ▼チーム環境/所属 コーポレート統括部 広報グループ 広報チーム ▼面白さ・やりがい(私たちが提供できる事など) ・広報業務として幅広く経験がつめる ・社会課題に関われる ・ワークライフバランスを保った働き方が実現できる環境 ・チームとして0.5投資の活用を推奨しており、自己研鑽の時間も確保できる ▼必須スキル ・コドモンのMVVへの共感 ・事業会社での広報実務経験(3年以上) ▼歓迎スキル ・スタートアップ/ベンチャー企業での勤務経験 ・認知のみならず、その先の認識変容や行動変容まで意識しながら広報活動を行える ・社会課題への興味関心がある ・広報戦略立案ができる ・経営層とのディスカッションに抵抗がない ・メディアリレーションがある ・新聞/雑誌/テレビ/ラジオなど一通り取材経験がある ・記者クラブ投げ込み/記者会見実施等の経験がある ・ブログやメディア運営の経験/ライティング経験 ・SNSの運用経験 \こんな方と出会いたい/ ・社内外のステークホルダーと円滑にコミュニケーションを取ることができる ・自分ごと化力の高いかた ・フットワークの軽い方 ・WINWIN発想 ・客観的視点を持てる方 ・想像力のある方 ・変化に強い 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずはカジュアルにお話しませんか? ご応募お待ちしております!
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    会社情報

    2018/11に設立

    263人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都港区三田3丁目13−16 三田43MTビル 3F(変更の範囲)会社の定めるすべての場所