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Wantedly Peopleの大量のデータを分析したい学生Wanted!

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学生インターン
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on 2017/11/08

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Wantedly Peopleの大量のデータを分析したい学生Wanted!

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丹治 信

Peopleの機械学習とサーバサイドを担当しています。 大学で機械学習や遺伝的アルゴリズムといったマニアックなことを学んできましたが、人に使ってもらえるサービスに活かしていきたいです。 最近Raspberry Piをいじるのが楽しいです。

「やりたくない」ことを「やりたいこと」に変えていく

丹治 信さんのストーリー

相川 直視

Wantedly Peopleの開発リーダーをしています。 早稲田大学基幹理工学部情報理工学科を卒業後、Googleに入社し、検索システムの開発に従事。2012年6月にウォンテッドリーに入社。アルゴリズム、決済システム、インフラ基盤などバックエンド中心に開発。2016年8月よりWantedly Peopleの開発を主導。

Wantedly, Inc.のメンバー

Peopleの機械学習とサーバサイドを担当しています。 大学で機械学習や遺伝的アルゴリズムといったマニアックなことを学んできましたが、人に使ってもらえるサービスに活かしていきたいです。 最近Raspberry Piをいじるのが楽しいです。

なにをやっているのか

Wantedlyは「はたらく人すべてのインフラ」を目指し、 会社に話しを聞きに行けるサービス「Wantedly Visit」を始めとし、現在は10枚同時にデータ化可能な名刺管理サービス「Wantedly People」及び、海外展開に強く力を入れています。 「Wantedly People」は開発4ヶ月で名刺読み込み枚数1000万枚を突破。これまでとは違った技術的な挑戦もしてきました。 【参考記事】 好きを仕事にするために必要な、たったひとつのシンプルなこと  http://logmi.jp/11688 ウォンテッドリーがブランドを刷新——高速・10枚同時スキャンの名刺管理アプリ「Wantedly People」も公開 http://jp.techcrunch.com/2016/11/11/wantedly-people-raised/
Wantedlyの中核を担う3つのサービスです
海外展開も加速しています
カフェをイメージした働きやすいオフィス
技術本やビジネス本は経費で購入できます
社内での知見共有も活発です
ソファーに座って皆でディスカッションすることも

なにをやっているのか

Wantedlyの中核を担う3つのサービスです

海外展開も加速しています

Wantedlyは「はたらく人すべてのインフラ」を目指し、 会社に話しを聞きに行けるサービス「Wantedly Visit」を始めとし、現在は10枚同時にデータ化可能な名刺管理サービス「Wantedly People」及び、海外展開に強く力を入れています。 「Wantedly People」は開発4ヶ月で名刺読み込み枚数1000万枚を突破。これまでとは違った技術的な挑戦もしてきました。 【参考記事】 好きを仕事にするために必要な、たったひとつのシンプルなこと  http://logmi.jp/11688 ウォンテッドリーがブランドを刷新——高速・10枚同時スキャンの名刺管理アプリ「Wantedly People」も公開 http://jp.techcrunch.com/2016/11/11/wantedly-people-raised/

なぜやるのか

社内での知見共有も活発です

ソファーに座って皆でディスカッションすることも

「シゴトでココロオドルひとをふやす / Create a world where work drives passion 」 世の中がモノで溢れかえり所有の希少性が薄れた現代において、仕事はお金を稼ぐためではなく、自己実現の手段になってきており、またAIやロボットに奪われない仕事とはそのような仕事といえます。 平均寿命が100年を突破していくこの時代、人々の持続可能な経済的・精神的自立を実現するために、Wantedlyは「はたらくすべての人のインフラ」を国境を越えて作っていきます。

どうやっているのか

カフェをイメージした働きやすいオフィス

技術本やビジネス本は経費で購入できます

- 最短距離の最大社会的インパクト ビジネスもエンジニアも関係なく「自分で作る」ことが評価されます。 戦略だけを考えるのではなく、自ら仮説検証し、今あるリソースの中から、最善のものを選択することが求められます。 - 目指すビジネスモデル 「少数の会社だけに使われる高単価なプロダクト」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクト」をより多くの人に使ってもらうビジネスモデルを目指しています。 セールスの力とテクノロジーの力を組み合わせ、自動化できるところを自動化することで生産性を上げ、スピード感をもって多くの人にリーチできることを志向しています。 - 目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームを目指しています。 同時に、ビジネスチームも少数精鋭で、開発チームとお互いにリスペクトしあいながら働いています。 ゴールドマン・サックス、Google、モルガン・スタンレー、DeNAなどから人材が集まっています。

こんなことやります

Wantedly Peopleのデータ分析をしてくれる学生インターンを募集します。 僕たちは2016年11月、名刺からビジネスパーソンがより繋がりやすくなる名刺管理アプリ「Wantedly People」をリリースしました。 このプロダクトを作る前に、僕たちは労働集約的にやるのではなく、技術で問題を解決しようと考えました。 その結果、10枚同時で名刺を認識し、機械学習で瞬時に解析・データ化する機能により、ビジネス上の繋がりを加速するプロダクトが生まれました。 その結果、1年で約150万ユーザと3000万枚以上のデータが蓄積されています。 こんなことやりたい人を募集します。 - データをみることへの愛がある - DBやBigqueryなどを使ったことがある - ソースコードを読んでデータの意味を理解できる - 実際のプロダクトから機械学習のデータを作りたい キーワード - WEBのフレームワークを1つ以上使ったことがある - SQLが書けると思っている(思うことが重要です) - 数値に強いと思っている(自己申告) - Pythonがかける
35人がこの募集を応援しています

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+23

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階