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経験ゼロからマネジメントスキルアップ!施工管理で一度きりの人生を色鮮やかに

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on 2024/04/12

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経験ゼロからマネジメントスキルアップ!施工管理で一度きりの人生を色鮮やかに

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上野 嘉郎

大学卒業後、フリーター期間を挟みながらいくつかの職を転々として、ふいにたどり着いた再エネ業界で、ビジネスの力で世の中に貢献することのおもしろさを発見。ここ数年は太陽光発電所を作ることにハマっています。 エネグローバル株式会社とともに成長しながら、学び多き日々を志していきたい今日この頃。

会社立ち上げメンバー。事業開発部長が語る、自らの使命と太陽光発電にかける想いとは

上野 嘉郎さんのストーリー

中村 英介

大学卒業後、芸能プロダクションに入社。マネジメント部署にて俳優・モデルのマネジメントを経験。マネージャーをしながら、独立行政法人において開発途上国への専門家派遣の制度設計及び専門家のマネジメントを行う。 その後、映画の企画・プロデュース、親の介護を経験し、その後クリエイティブエージェンシーにてコーポレート部門を幅広く担当し、現在に至る。

風野 梓緒里

大学では心理学を学び、新卒で地元の地銀に入行。姿勢とお辞儀は綺麗と褒められる。 その後憧れだけを頼りに突然業種も職種も異なる都内のエンタメ系専門学校に入職。(入学じゃないよ) 夢にときめく学生たちを支えながら、卒業後の彼らを支えるコーポレート部門の存在に魅了されていく。 今は再び地元に戻り、つくばで就業中。 会社が・人が・何かが私を必要としてくれるなら、そのために何でも頑張りたくなる。 そんなメンヘラ社員。

河崎 崇

事業の成長を通じた人の成長・自分の成長。

エネグローバル株式会社のメンバー

大学卒業後、フリーター期間を挟みながらいくつかの職を転々として、ふいにたどり着いた再エネ業界で、ビジネスの力で世の中に貢献することのおもしろさを発見。ここ数年は太陽光発電所を作ることにハマっています。 エネグローバル株式会社とともに成長しながら、学び多き日々を志していきたい今日この頃。

なにをやっているのか

私たちエネグローバルは、再生可能エネルギーである「太陽光」の分野で、次世代に繋がるエネルギーシステムを創る企業です。2030年度末までに合計100万kWのパネル容量の発電所を開発し、脱炭素型社会の実現に貢献することを目標に掲げています。 ▶エネグローバルの特徴は?◀ 現在、茨城県を中心とした関東平野の広大な平地を主として、太陽光発電のための用地交渉・発電所の設計・資材の調達・施工管理といった開発の全工程を自社で担っています。 ・発電所用地の選定 ・各行政機関への許認可申請 ・発電所の設計 ・発電設備および建設資材の調達 ・施工管理(用地造成工事・建設工事) ・通電に向けた電力会社との調整 ・稼働後の運営と保守管理 ・売電手法の開拓 ▶エネグローバルの強みとは?◀ ①垂直統合型の開発事業 ・一気通貫のマネジメントによる原価管理により、低コスト化を実現 ・内製化でブラックボックスを最小化 ➁ エリア集中・地域密着型戦略 ・地域性を考慮した高効率の開発を実現 ・各案件との物理的な距離が近いことで現場主義も徹底 ③開発事業のパッケージ化・標準化 ・用地選定の段階から「同手法で開発できる土地」にこだわることで垂直統合型開発を横展開 ・全社員が異業種出身=常識にとらわれないゼロベースからの開発フロー構築 これまでは茨城県内を中心に開発を進めてきましたが、現状に甘ずることなくハングリーに、関東他県や東京電力管内以外への事業エリア拡大のための準備も進めています。 また、 ・遊休地の活用 ・自治体と連携した廃棄物最終処分場やため池の土地活用 ・営農型太陽光発電設備の導入による荒廃農地の有効活用 なども積極的に行っています。 2022年には、農業法人EGファーム株式会社を設立し、太陽光発電パネルの下部でおこなう農業についても事業として確立する体制を整えました。 当社の活動によって、人々が豊かに暮らし続けられる地球環境を守ることにつながると、私たちは信じています。
これまで茨城県を中心に200件以上の発電所を作ってきました。
パネルの下での農業も本気で取り組んでいます。
月1で開催される誕生会。この日はチョコレートファウンテンをレンタルしました!
会議中のワンシーン
未来を生きる子供たちのために、今私たちができることに全力で取り組みます。

なにをやっているのか

これまで茨城県を中心に200件以上の発電所を作ってきました。

パネルの下での農業も本気で取り組んでいます。

私たちエネグローバルは、再生可能エネルギーである「太陽光」の分野で、次世代に繋がるエネルギーシステムを創る企業です。2030年度末までに合計100万kWのパネル容量の発電所を開発し、脱炭素型社会の実現に貢献することを目標に掲げています。 ▶エネグローバルの特徴は?◀ 現在、茨城県を中心とした関東平野の広大な平地を主として、太陽光発電のための用地交渉・発電所の設計・資材の調達・施工管理といった開発の全工程を自社で担っています。 ・発電所用地の選定 ・各行政機関への許認可申請 ・発電所の設計 ・発電設備および建設資材の調達 ・施工管理(用地造成工事・建設工事) ・通電に向けた電力会社との調整 ・稼働後の運営と保守管理 ・売電手法の開拓 ▶エネグローバルの強みとは?◀ ①垂直統合型の開発事業 ・一気通貫のマネジメントによる原価管理により、低コスト化を実現 ・内製化でブラックボックスを最小化 ➁ エリア集中・地域密着型戦略 ・地域性を考慮した高効率の開発を実現 ・各案件との物理的な距離が近いことで現場主義も徹底 ③開発事業のパッケージ化・標準化 ・用地選定の段階から「同手法で開発できる土地」にこだわることで垂直統合型開発を横展開 ・全社員が異業種出身=常識にとらわれないゼロベースからの開発フロー構築 これまでは茨城県内を中心に開発を進めてきましたが、現状に甘ずることなくハングリーに、関東他県や東京電力管内以外への事業エリア拡大のための準備も進めています。 また、 ・遊休地の活用 ・自治体と連携した廃棄物最終処分場やため池の土地活用 ・営農型太陽光発電設備の導入による荒廃農地の有効活用 なども積極的に行っています。 2022年には、農業法人EGファーム株式会社を設立し、太陽光発電パネルの下部でおこなう農業についても事業として確立する体制を整えました。 当社の活動によって、人々が豊かに暮らし続けられる地球環境を守ることにつながると、私たちは信じています。

なぜやるのか

未来を生きる子供たちのために、今私たちができることに全力で取り組みます。

世の中が必要としていること、誰かが向き合わなくてはならない課題に、エネグローバルは挑戦します。 自然災害のニュースを多く目にするようになったのはいつ頃からでしょうか。年々、日本の四季というものが曖昧になり、季節感が歪み、猛暑や豪雨に悩まされ、私たちは地球環境に大きな変化を感じています。人類にとって、地球温暖化によって引き起こされる様々な自然災害は、生活を脅かすものです。 この問題に一石投じることができるのが「再生可能エネルギー」の普及です。地球温暖化の主な原因は大気中の二酸化炭素濃度の上昇だと言われています。そのため、二酸化炭素を排出しない再生可能エネルギーなどを活用した「脱炭素型社会」を目指すことが、地球温暖化の阻止には必要不可欠です。私たちは、太陽光発電という再生可能エネルギーの普及を通じて、地球温暖化を食い止めたいと考えています。 また、業界全体を見ると、発電所の開発にかかる平均コストは年々下がってきており、売電単価(電力会社に電気を売るときの1kWhあたりの単価)もそれに比例し下落しています。現在の売電単価だと、新たに開発事業に参入する企業はほとんどありません。当社のように、これまでの開発ノウハウを蓄積して効率性を高めてきた企業だけが、適切な利益を維持しながら事業を継続できるのです。そして日本には太陽光発電所を設置するための適地が非常に少なく、そこにテコ入れをしていく企業はまだまだ多くはありません。 「太陽光発電の力で、二酸化炭素の排出量を削減し、人類の生活を守る」 「誰もやらない、でも誰かがやらなければならない、私たちがそれをやらずにいてどうする」 そのような意識で、再生可能エネルギー業界を取り巻く環境が刻々と変化するなかでも、私たちは志を高く掲げ “最後まで生き残れる会社=ラストプレイヤー” を目指して日々精進しています。謙虚に、逞しく、そして実直に、「グローバル」な会社を目指し、揺るぎない信念を持って事業に取り組みます。今の私たちが暮らす地球環境を、そのまま、否、今以上に美しく次世代に引き継げるように。

どうやっているのか

月1で開催される誕生会。この日はチョコレートファウンテンをレンタルしました!

会議中のワンシーン

当社は ▍一度きりの人生を、色鮮やかに楽しむこと ▍挑戦と成長を追い求め、新しい自分を発見し続けること ▍謙虚に、誠実に、オープンに、ひとと向き合うこと を大切にしながら、再生可能エネルギーの創造に力を注いでいます。 「一度きりの人生を、色鮮やかに!」 「思い立ったらアクション!」 これらは個人の成長が会社の成長に繋がると考える、社長の口癖です。 自らの限界を決めずに様々なことにチャレンジする雄姿を、当社は全力で応援します。 ともに挑戦と成長を追い求め、新しい自分を発見し続けませんか? 環境問題やエネルギー問題に興味があるかどうかは関係ありません。 ありとあらゆるモノが溢れる現代社会において、エネルギーはすべての源。 何か、世の中に貢献したい。でも、何をどうしたらいいのか分からない…… あなたが今そのように感じているなら、まずはエネルギーを創るという経験を通して、私たちとともに社会貢献の一歩を踏み出してみませんか? また、当社では年齢や性別に囚われずにキャリアを磨くことができます。 役職は「主任>課長代理>課長>部長」と昇進していきます。  ロールモデル:業界未経験、入社2年目で課長代理に昇進 実力次第でどんどん裁量が増え、スピード感のあるキャリアアップも可能です。 チャレンジが歓迎される環境にチャンスはたくさん潜んでいるもの。 社歴や経験年数に左右されない、あなたの力が試せる職場です。 挑戦したい!とはいえ転職を機につくば方面に引越しするのはリスクがある…… そう思ったあなたのために、入社時に転居が発生した場合手当もご用意しています。 私たちの価値観に共感し、同じ目標に向かって邁進してくれる仲間との出会いを待っています。

こんなことやります

地球温暖化は私たちの手で食い止められます。 発電所建設工事のプロジェクトマネージャーとして、施工管理・現場監督に挑戦してみませんか? あなたのマネジメントスキルを磨きながら、ともにサステナブルな社会を作りましょう! ▍具体的には 太陽光発電所を建築するためには、まずはそのための土台となる土地が必要です。 その土地を、あらゆるサプライヤーとコミュニケーションを取りながら造成完了まで導くのがファーストミッション。 専門業者への土地の測量依頼からはじまり、凹凸を綺麗にするための作業依頼や社内調整等、社内外たくさんの人を巻き込み、連携して仕事を進めていきます。 造成が完了したら、次の建設部門へとバトンタッチです。 いろいろな立場の人と協力し合い、指揮を取っていくからこそ、マネジメントスキルもぐんぐん伸びていくはず。 そして「発電所が完成した」と知った時の喜び・達成感はひとしお。 私たちと地図に残る仕事に挑み、何事にも代えがたい感動を味わいましょう! ▍ともに働くメンバー 配属予定部署は社員2名(中途入社で4年目)と派遣スタッフ3名で構成されています。 課長の前職は人材業界の営業、課長代理は家事代行サービスの管理者と、まったく異なる業種・職種からのジョインでした。 つまずきやすいであろうポイントは、未経験からスタートした先輩たちが身を持って体験しています。 そのため、積極的に頼りやすい環境だと自負しています。 ▍ジョインしたら OJTを通して当社の仕事の流れを学んでいただきます。 まずは測量図や造成計画の図面をどうやって見たらいいのか、じっくり丁寧に教えます。 先輩社員と共に行動し、サプライヤーや他部署とのやり取りの仕方を学んでいきましょう。 すぐそばに先輩がいるため、分からないことや不安なことがあればいつでも聞ける状態です。 1人で案件を進められるようになれば、そのときはいよいよ独り立ち! そこに至るまでは3ヶ月程度を想定していますが、勿論個人のペースに合わせて調整します。 焦らず確実に慣れていきましょう。 ▍こんな方はぜひコンタクトを! サプライヤーや社内関連部署、ときには官公庁など、多くの人と常にコミュニケーションを取りながら仕事を進めることが求められます。 積極的に自らコミュニケーションを取りにいける方が活躍できるポジションです! 柔軟性や順応性があるとより一層輝けるはず。 マルチタスクが得意な方、ルーチンワークを卒業したい方、マネジメントに興味がある方は一度カジュアルにお話してみませんか?
3人がこの募集を応援しています

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会社情報

2014/11に設立

80人のメンバー

茨城県つくば市吾妻 1-11-1 TSビル 3F