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<休学 受入可>ローカル市民大学のコミュニティマネージャー

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on 2017/11/13

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<休学 受入可>ローカル市民大学のコミュニティマネージャー

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石川
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森山 奈美

石川県七尾市の民間まちづくり会社を経営しています。 ゴスペルを歌っています。 能登半島地震を機に、まちづくり会社としての事業ドメインを 大幅に見直して、能登スタイルストアや能登留学などの新規事業を 次々とリリース。 2015年には御祓川大学という名のまちづくりの学校を開校。 学長に就任。 そして2016年には、地域に根付いた企業の「人」に関する課題を 解決すべく「能登の人事部」として、活動を広げています。

森山 明能

1983年七尾市生まれ。07年慶應義塾大学総合政策学部卒。 26歳の時に「いつ何が起こるかわからない世の中ならば、夢である七尾のまちづくりに早く携わりたい!」という想いを抱き、一部上場企業を退社してUターンし、現在地元で3つの顔をもつ。 一つ目は家業・七尾自動車学校の経営者の顔。二つ目は実姉が代表を務める民間まちづくり会社「株式会社御祓川(みそぎがわ)」での地域コーディネーターの顔。そして三つ目は2017年9月オープンの七尾市街地初のゲストハウス「neltoko」のオーナー兼シニアコンシェルジュ。

圓山 晃歩

能登の人事部のメンバー

石川県七尾市の民間まちづくり会社を経営しています。 ゴスペルを歌っています。 能登半島地震を機に、まちづくり会社としての事業ドメインを 大幅に見直して、能登スタイルストアや能登留学などの新規事業を 次々とリリース。 2015年には御祓川大学という名のまちづくりの学校を開校。 学長に就任。 そして2016年には、地域に根付いた企業の「人」に関する課題を 解決すべく「能登の人事部」として、活動を広げています。

なにをやっているのか

【御祓川大学】 http://academy.misogigawa.com/ 石川県能登半島の入口、七尾市にある市民大学です。 コワーキングスペースbancoを拠点としながら、地域の「やってみたい」「学びたい」という想いを形にする様々な講座やイベントを企画開催しています。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ▼これまでの実施講座の一事例▼ <スーパー公務員講座> ローマ法王に米を食べさせた男、として有名な元羽咋市公務員である高野誠鮮氏をメイン講師に迎えて、公務員という立場を120%活用して、自分のまちのための挑戦を続ける「スーパー公務員」を育成する講座。 <ファシリテーター養成講座> まちづくりは話し合いの連続。まちづくりは、一人でやるものではなく、人々が話し合って決めていくことの積み重ねです。 ところが・・・会合に人が集まらない、一部の人にばかり仕事が集中してしまう、決まったことが実行されない、そんな悩みが散見されます。 迷走する会合を交通整理し、参加者の力を引き出しながら前に進めていく役割を「ファシリテーター」といいます。 まちづくりのワークショップだけでなく、会社の会議でも、身に付けておきたい「ファシリテーター」の哲学とスキルを学ぶ講座。 <イジュトーク> 能登半島の移住者交流会。これまで19回開催され、累計200名以上が参加してきました。 ここから新しい繋がりが生まれ、ビジネスや採用に繋がった事例もあり。新しく能登にやってきた人のためのコミュニティです。
能登半島の里山里海が拠点です。
コワーキングスペースでの講座の様子1
ローカルコーディネーターが細かくサポート
「食」もインターンやツアーの大きな楽しみ
地域の経営者との座談会の様子
地域の一次産業者を対象としたマーケティング講座

なにをやっているのか

能登半島の里山里海が拠点です。

コワーキングスペースでの講座の様子1

【御祓川大学】 http://academy.misogigawa.com/ 石川県能登半島の入口、七尾市にある市民大学です。 コワーキングスペースbancoを拠点としながら、地域の「やってみたい」「学びたい」という想いを形にする様々な講座やイベントを企画開催しています。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ▼これまでの実施講座の一事例▼ <スーパー公務員講座> ローマ法王に米を食べさせた男、として有名な元羽咋市公務員である高野誠鮮氏をメイン講師に迎えて、公務員という立場を120%活用して、自分のまちのための挑戦を続ける「スーパー公務員」を育成する講座。 <ファシリテーター養成講座> まちづくりは話し合いの連続。まちづくりは、一人でやるものではなく、人々が話し合って決めていくことの積み重ねです。 ところが・・・会合に人が集まらない、一部の人にばかり仕事が集中してしまう、決まったことが実行されない、そんな悩みが散見されます。 迷走する会合を交通整理し、参加者の力を引き出しながら前に進めていく役割を「ファシリテーター」といいます。 まちづくりのワークショップだけでなく、会社の会議でも、身に付けておきたい「ファシリテーター」の哲学とスキルを学ぶ講座。 <イジュトーク> 能登半島の移住者交流会。これまで19回開催され、累計200名以上が参加してきました。 ここから新しい繋がりが生まれ、ビジネスや採用に繋がった事例もあり。新しく能登にやってきた人のためのコミュニティです。

なぜやるのか

地域の経営者との座談会の様子

地域の一次産業者を対象としたマーケティング講座

「小さな世界都市という未来を育てる」 御祓川大学のミッションです。 小さな世界都市とは、小さくてもそこにある文化・思想・商品が世界に通用する都市のこと。小さな世界都市・七尾を実現し、そこから日本の地方都市の未来を育てていきたい。 どこへ行っても、まちの未来を育てるのは「ひと」です。 かつて県下一の"どぶ川"と呼ばれ、異臭を放っていた御祓川は、市民が川に関わる活動を続けた結果、環境基準をクリアするまでになりました。市民がまちに主体的に関わることで、まちはもっと良くなっていきます。 自分の地域の課題を解決するためのチャレンジや新しい仕事が生まれ続けていく。 自らの手でまちを良くしていくひとがどんどん育っていけば、まちは100年後も続いていくはず。 御祓川大学は、そんな「未来を育てるひと」を育てる学校です。

どうやっているのか

ローカルコーディネーターが細かくサポート

「食」もインターンやツアーの大きな楽しみ

現在は、まちづくり会社(株式会社御祓川)のスタッフが、みんなで市民大学を管理していますが、御祓川大学の歴史は常にインターン生と共にありました。 そもそも御祓川大学はインターン生と共に作り上げてきた事業でした。 コンセプトメイキング、拠点のリノベーション、開校、運営体制構築というこの2年間で、 計11名(計6期)が、貴重な学生の時間を投資して御祓川大学でチャレンジをしてきたのです。 しかし、僕らはその想いに甘えていました。 インターン生たちが居ることが当たり前になってしまい、企業としてすべき事業計画づくりや専任スタッフの雇用などが疎かに。 そこで一旦インターン生の導入をストップし、体制の立て直しを図ることとなりました。 半年を経て気付いたのは、御祓川大学にはやはりインターン生が必要であるということ。 これは人足として必要という意味ではありません。 インターン生だからこそ生み出せる地域(特に商店街など)への影響力、 企業として日常的に回すべき業務ではない「新しい試み」は、新しい人材と取り組んだ方がいい効果が生まれること、 そして、過去11名参加してくれたように「まちづくり領域」には学生の学びの場があるという仮説、 この3つの理由が示すように、事業の発展のキーマンとして学生と共に歩んでいきたいと思っています。

こんなことやります

停滞する市民大学を、次のステップへ進めるための新しい取り組みを担当するインターンです。 【インターン生の活動内容】 ・ゼミ制(新しい仕組み)の仕組み化 ・コワーキングスペースの管理、運営 ・動画でのコンテンツ配信 ・テキストライティングによる、まちづくり活動の広報 【こんな学生におすすめ】 ・将来は地域や地元でまちづくりに携わりたい ・市民大学の仕組みやノウハウを学びたい ・コミュニティデザインに興味がある ・ライティング(撮影、編集なども)を実践したい ・地域コーディネーターという職種に興味がある
13人がこの募集を応援しています

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会社情報

1999/06に設立

6人のメンバー

石川県七尾市生駒町3-3 コワーキングスペースbanco