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教育サービス事業と組織の成長を支える!経理・コーポレート責任者募集

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on 2024/04/05

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教育サービス事業と組織の成長を支える!経理・コーポレート責任者募集

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Kei Kawashima

世界中の子どもたちから、知的なわくわく= Wonderを引き出すために、教育コンテンツを作っています。 会社のコアバリューを数式で表現できたことが最近の誇りです。

中村 友香

Think!Think!(シンクシンク)という教育アプリやWonderBox(ワンダーボックス)という通信教育サービスを開発するワンダーラボで、COOをやっています。 新卒で戦略コンサルティングを5年経験後、大学友人の川島(ワンダーラボCEO)に誘われ、ワンダーラボ設立時に参画。設立後3年間は週1回、学習塾「花まる学習会」の教室長として年中〜小6の授業を担当。現在は小1-2向けの研究授業を運営しています。 趣味はバレーボール!ビールも大好きです。

Kumiko Kaneko

2009年に新卒で電機メーカーに入社し、知財・法務等の業務に従事。2022年からワンダーファイ株式会社のコーポレートにジョイン。

ワンダーファイ株式会社のメンバー

世界中の子どもたちから、知的なわくわく= Wonderを引き出すために、教育コンテンツを作っています。 会社のコアバリューを数式で表現できたことが最近の誇りです。

なにをやっているのか

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、250万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しています。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるための知育教材アプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国250万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいているアプリです。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■採用向けワンダーラボ会社紹介 https://wonderlabedu.com/recruit/index.html ■ワンダーラボ コーポレートサイト https://wonderlabedu.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderlabedu.com ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderlabedu.com/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970
STEAM領域の教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。
知育アプリ「シンクシンク」は100種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計250万ユーザーに使われています。
コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。
毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。
ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。
カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

なにをやっているのか

STEAM領域の教育サービス「ワンダーボックス」。アプリとフィジカルなキットを組み合わせて遊びながら学ぶ、わくわくに溢れた教材です。

知育アプリ「シンクシンク」は100種類の問題で「考えるって楽しい!」という気持ちを引き出します。世界で、累計250万ユーザーに使われています。

▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。 私たちは、STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、250万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しています。 経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。 ■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」 パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるための知育教材アプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国250万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいているアプリです。 ■STEAM領域の教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」 子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。 その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。 <参考> ■採用向けワンダーラボ会社紹介 https://wonderlabedu.com/recruit/index.html ■ワンダーラボ コーポレートサイト https://wonderlabedu.com/ ■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderlabedu.com ■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderlabedu.com/ ■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/ ■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756 ■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970

なぜやるのか

ワンダーボックスでは、アプリと毎月家庭に届くキットを組み合わせることで、わくわくが最大限引き出されるような仕掛けや工夫が随所に散りばめられています。

カンボジアでは、JICA事業として、公教育に弊社アプリを用いた思考力教育の導入をすすめています。図形やパズル・迷路など、言語を必要としない直感的な問題だからこそ、世界で受け入れられています。

▼世界中の子どもが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すために。 「これからの時代にはこんな力が求められる、それを子どもたちに与えよう」。 そのようなアプローチではなく、私たちは、目の前の子どもの知的なわくわく=”Wonder”を引き出すコンテンツや体験を、その時代ごとにできる最高のアプローチで届けていきます。 バックキャスティング(未来からの逆算)の教育ではなく、今この瞬間、目の前の子どもが「感じて、考えて、つくり出す・表現する」ことを楽しんでいるかどうか、このことに真摯に向き合っていきたいと考えます。 なぜかというと、未来は、決して大人が思い描く通りにはなりません。 子どもたち自身が、予想もつかない未来を切り開いていくためには、幼少期に、こうした「知的なわくわく」が引き出されるような経験をどれだけたくさん味わっているかが、とても大切な鍵になると考えているからです。 私たちのミッションやコアバリューについて、詳しくはこちらをご覧ください。 https://wonderlabedu.com/company/index.html

どうやっているのか

コンテンツは、常に複数のプロジェクトチームが同時進行で開発しています。ディレクター、エンジニア、デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、プロトタイプを授業で試しながら、コンテンツが出来上がっていきます。

毎週、小学1-2年生を対象に研究授業を実施。全てオリジナルコンテンツで、子どもが「考えることが大好きになる」60分です。全ての社員が定期的に参加し、子どもの特性を学び、コンテンツ制作に活かしています。

▼プロダクトの開発は、基本的に複数のプロジェクトチームによって、同時進行で進められます。ディレクター・コンテンツクリエイター・エンジニア・デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、コンセプト作りから作り込みまでを行っていきます。 算数オリンピックの問題作成者や世界パズル選手権入賞者などからなる、圧倒的な問題作成力に加えて、基本的に外注せず自社開発で作っていること、隔週で行う研究授業で子どもたちのワクワクを引き出せているかを観察する場を継続的に確保できることが、私たちの強みです。子どもの感覚に直に触れているからこそ、プロダクトの細部にまで、そのフィードバックを生かすことができます。 社員は約35名、教育、ゲーム、玩具メーカー、コンサル、IT、福祉など、バックグラウンドもさまざまなメンバーが集まり、全員が主体性や柔軟性を持ち、変化や未知への挑戦を心から楽しんでいます。失敗を恐れず、常識にとらわれずに自分の頭で考え抜くこと。常に他者を理解しようと努めること。こういった精神を何よりも大切にし、フラットでお互いを自然に尊敬し合える仲間たちです。 子育て中のメンバーも半数ほど在籍しており、リモートと出社のハイブリットな働き方で生産性高く働いています。 今回募集するコーポレート責任者が所属するコーポレートチームは、事業や組織の成長を支える大事な役割を担います。 ワンダーファイのコーポレートチームの特徴をいくつか紹介します。 ◆生産性高く働ける環境 コアタイムなしのフレックスタイム制で働いています。 仕事の繁閑時期や業務量、プライベートの予定や体調などに合わせて、 自分で時間をコントロールして働くことができます。 また、リモートと出社のハイブリットな働き方なので 自分で使い分けることで、生産性を最大化させることができます。 ◆他者を思いやるコミュニケーション リモートで仕事をする場面も多いため、相手を思いやるコミュニケーションを心がけるようにしています。 コーポレートチームだけでなく全社員が コアバリューにある「想像し尽くそう」を体現するような、 自分と異なる環境や立場・考え方に対して思いを馳せ、 他者を理解しようとするコミュニケーションを日ごろから大切にしています。 ◆各々がプロフェッショナルである コーポレートチームは法務・労務・経理・総務などさまざまな職種で構成されるチームです。 職種は異なりますが、すべて一人で解決するわけではなく、判断に困る問題や難易度の高い仕事を気軽に相談できる環境があります。 その中でも、それぞれが主体性を持ち、プロフェッショナルとして働くことを意識しています。 ◆柔軟に考え、組織の成長を支える 制度改正や事業の成長に伴い、社内ルールを見直したり、新しい制度を作る機会があります。 正しく運用すべきところを守りながら、どうすればワンダーファイのメンバーの力を最大限引き出せるかを考えています。 クリエイターやデザイナー、エンジニアなどざまざまな職種のメンバーのクリエイティビティを発揮してもらうために、決まったことを運用するだけでなく最善の方法は何かを考え、組織の成長を支えます。

こんなことやります

財務経理業務メインでコーポレート業務全般を担う責任者を募集しています。 「幅広い管轄領域において経営状態を正しく把握し、経営の意思決定を支援したい」 「より良い会社にしていくために自ら提案し、実践していきたい」 このような思いがある方を歓迎します。 ◆業務内容 ・決算業務(年次/月次)、およびそれに伴う分析業務 ・日次経理、財務業務(仕訳起票、債権債務管理等) ・管理会計業務(予実管理、会議資料作成) ・事業計画の策定、運用 ・内部統制整備、運用業務 ・取締役会、株主総会の運営 ・コーポレートチーム(経理・労務・法務・総務)全体の仕組化/効率化 ・その他コーポレート業務全般(ご相談) ◆スキル・経験 【必須】 ・経理財務領域の経験(5年以上) ・月次/年次決算を責任者として対応できること ・課題解決ができるプロジェクトマネジメント能力 【歓迎】 ・上場企業での財務/経理実務経験 ・税理士資格もしくは税理士試験科目合格者 ・財務/会計系のコンサルティング経験 ・経営企画、事業計画管理の経験 ・銀行、株主とのコミュニケーション経験 ◆こんな方をお待ちしております ・子どもたちの「知的なわくわく」を引き出すという、ワンダーファイのミッションや考え方への共感度が高い方 ・事業と組織の成長をマネジメントとしてリードする経験をしたい方 ・経理財務の専門性を軸に、コーポレート全体を広く経験をしたい方 まずは、カジュアルにお話できればと思います。 ご連絡お待ちしています!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2014/10に設立

    35人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区内神田1丁目15-7 いちご大手町ノースビル11階