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困難を抱える子ども・若者の総合相談センター相談員募集!

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on 2017/11/09

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困難を抱える子ども・若者の総合相談センター相談員募集!

大阪
中途
新卒
大阪
中途
新卒

松浦 宏樹

1984年生まれ。大阪府立大学社会福祉学部卒業。日本福祉大学社会福祉学研究科社会福祉学専攻(通信)修了。社会福祉士。介護福祉士。キャリアコンサルタント。 大学在学中にみ・らいずのボランティアに関わり「み・らいずに関わる全ての人を幸せにする。そのために必要な人に必要な支援を作り続ける」というミッションに共感し入職。 障がいのある方や高齢の方のガイドヘルパーやホームヘルパー派遣事業、不登校や発達障がいのある子どもの学習支援事業、子ども・若者総合相談や地域若者サポートステーション総括等を担当。現在は生活困窮世帯の中高生生向けの学習と居場所づくり支援事業(堺市委託事業)、不登校の子どもの通所支援事業(大阪市委託事業)、ひきこもり状態にある子ども若者のアウトリーチ事業(尼崎市委託事業)を担当している。その他、高校でのスクールソーシャルワーカーとしての経験もある。 大阪社会福祉士会大阪南支部長。

武井 千世

東 多恵子

1986年、大阪市内に産まれる。高校卒業後、アメリカの大学にて生物学を1年学んだ後、帰国後に改めて大学で心理学を学ぶ。大学卒業後は、1年間社会人を経て、大学院へ入学。2013年NPO法人み・らいず2へ入社。同年、臨床心理士の資格を取得。 <<<<<み・らいずで従事した仕事>>>>> 2013年度:放課後等デイサービス支援員、ガイドヘルパー、ホームヘルパー等 2014年度:東日本大震災以降、大阪へ県外避難された方々へのサポート、高校内居場所つくり、10代の引きこもり支援(居場所つくりと相談対応)等 2015年度:生活困窮世帯の子どもを対象とする学習と居場所つくり、高校内居場所つくり、大学生のボランティア受入窓口つくり・コーディネーター、駄菓子パーラー・プロジェクト等 2016年度:2015年度と同様の仕事、小中学校不登校生徒の居場所つくり 2017年度:高校内居場所つくり、小中学校不登校生徒の居場所つくり 2018年度:高校内居場所つくり、小中学校不登校生徒の居場所つくり、生活困窮世帯の子どもを対象とする学習と居場所つくり巡回相談員、大学生のボランティア受入窓口つくり・コーディネーター等 その他、新規事業立ち上げプロジェクトや、社会起業家育成のためのビジネスプランコンペ等にも関わる。 また、2016年度より、週に1日スクールカウンセラーとして小学校に従事。 教育と福祉の連携について試行錯誤しながら奮闘中。 ======================= ▼駄菓子パーラーPJ http://me-rise.com/dagashi-parlour/

前田 夏美

大学生の時に学生ヘルパーとしてNPO法人み・らいずで活動。 卒業後、特別養護老人ホームで介護職として約6年働く。 2012.1〜2014.4株式会社と・らいず ケアプランセンターゑえるで高齢者のケアプラン作成を担当(介護支援専門員) 2014.5〜2015.3NPO法人み・らいず み・らいず相談支援センターで障がい児者の計画相談を担当(相談支援員) 2015.4〜2015.10NPO法人み・らいず 堺市ユースサポートセンターで主に不登校、ひきこもり状態の方の相談支援を担当(相談員)。その後産休育休を経て 2017.4〜2018.3NPO法人み・らいず 堺市ユースサポートセンターでで主に不登校、ひきこもり状態の方の相談支援を担当(相談員) 2018.4〜NPO法人み・らいず み・らいず相談支援センターで障がい児者の計画相談を担当(相談支援員、描く事業部 障がい者相談支援事業部 事業責任者)

NPO法人み・らいずのメンバー

1984年生まれ。大阪府立大学社会福祉学部卒業。日本福祉大学社会福祉学研究科社会福祉学専攻(通信)修了。社会福祉士。介護福祉士。キャリアコンサルタント。 大学在学中にみ・らいずのボランティアに関わり「み・らいずに関わる全ての人を幸せにする。そのために必要な人に必要な支援を作り続ける」というミッションに共感し入職。 障がいのある方や高齢の方のガイドヘルパーやホームヘルパー派遣事業、不登校や発達障がいのある子どもの学習支援事業、子ども・若者総合相談や地域若者サポートステーション総括等を担当。現在は生活困窮世帯の中高生生向けの学習と居場所づくり支援事業(堺市委託事業)、不登校の子どもの通所支援...

なにをやっているのか

支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続けていきます。 声にならない声に耳をかたむけ、これが最善かを常に問いながら、利用者やそのご家族、関わる人たちと力を合わせて真摯に福祉に向き合い、新たな福祉を創造していきます。
「遊ぶ」事業部 ガイドヘルパー派遣事業「と・らいず」
「働く」事業部 就労移行支援事業ジョブステーションOneStep
創業メンバー
卒業生へのありがとうパーティー

なにをやっているのか

「遊ぶ」事業部 ガイドヘルパー派遣事業「と・らいず」

「働く」事業部 就労移行支援事業ジョブステーションOneStep

支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続けていきます。 声にならない声に耳をかたむけ、これが最善かを常に問いながら、利用者やそのご家族、関わる人たちと力を合わせて真摯に福祉に向き合い、新たな福祉を創造していきます。

なぜやるのか

み・らいずの原点は、代表が大学生時代に出会った、重度の障害がある方とそのご家族。 「なんでこんなにいい人たちが、こんな思いをしないといけないんだ」「この課題をなんとかしたい」という想いが、み・らいずの出発点であり原動力。 み・らいずは、「誰もが自分らしく地域で暮らすことができる社会」の実現を目指します。

どうやっているのか

創業メンバー

卒業生へのありがとうパーティー

み・らいずには、200名の大学生が活動しています。み・らいずで活動した学生が、これからの福祉を一緒に作る「人」になります。 また、新たな支援を作り出すには、み・らいずだけではできません。いろんな業種、職種の人たちと地域を巻き込んでいくことで、新たな福祉を創造していきます。

こんなことやります

不登校やひきこもり、ニートや非行など困難を抱える子ども・若者は少なくありません。 「宿題が終わらない夏休み最終日みたいな気持ちでした」 と、ひきこもりだった日々の気持ちを語ってくれた若者がいました。 「家にも、学校にも、どこにも僕の居場所はありませんでした」 と、不登校のときの気持ちを語ってくれた若者がいました。 今のしんどさを乗り越えようと頑張っている子ども・若者に時には寄り添い、時には背中を押しながら、サポートしてくれる相談員を募集しています。 誰もが自分の思い描く未来に向って行動し、失敗をしても再びチャレンジができるような社会を一緒に創りませんか?
18人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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会社情報

2001/10に設立

50人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

大阪府大阪市住之江区南加賀屋4-4-19