日本一愛される倉庫をつくる！ガッツある倉庫業務スタッフ募集！

好きな言葉は「明日」　なぜこの言葉が好きなのか？私自身が社会人になりたての頃、仕事を覚える中で、色々な壁に出会いました。その壁を無理やり壊して壁を取り除く方法　がむしゃらに登る方法　壁を避ける方法など試行錯誤しました。ある日、明日も仕事か～と思って何気なしに明日と言う言葉を見ていて、明日と言う字は明るい日と書くんだな～と思ったんです。す～っと心が晴れたような感覚になり　次の日朝起きた時に楽しいなと率直に思えるようになりました。今現在も変わる事なく好きな言葉になっています。

湯浅賢治

トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ポリ袋のなどの日用消耗品の卸売・販売会社を経営しています。

西岡英彦

その他

湯浅賢治

専務取締役

なにをやっているのか

兵庫県西宮市でトイレットペーパー、ティッシュペーパー、ポリ袋などの日用消耗品の卸売、販売を行っています。また、日用消耗品の配送や加工なども行っており、日用消耗品に関する多様なサービスを展開しています。ライフラインとなっている商品を、物流やITを駆使して、なめらかに楽しくお客様の手元に届けることに日々挑戦しています。

なにをやっているのか

なぜやるのか

「なめらかさと楽しさで地域・社会に笑顔を」をビジョンに日用消耗品のお客様への新しい届け方を追求しています。蛇口をひねれば水が出るように、なめらかに商品がお客様に届くインフラを日本に整備していくことにチャレンジします。

どうやっているのか

「現場・KAIZEN・スピード」「Create」「感謝とEnjoy」「誠実・平等」を価値観に、私たちらしいアイディアで、お客様を笑顔にすることを大事にしています。新しいチャレンジが歓迎され、良いことはどんどん形になるダイナミックな楽しさがここにはあります。「個性」を惜しみなく発揮し、共に成長していけるみなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。

こんなことやります

私たちは日本一愛される倉庫を目指して活動しています。倉庫で働く私たち自身や、倉庫に来てくれる配送スタッフのみなさんが「楽しく、プロ意識を持って働ける環境づくり」をするためにこれまでにない施策にチャレンジし、日々試行錯誤しています。日々の倉庫業務から改善・変革のアイディアを出し、実現するプロセスを通じて倉庫も自分も成長することを楽しめる仕事がここにあります。

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