350万人が利用する会社訪問アプリ

  • ソフトウェアエンジニア
  • 58エントリー

スポーツで世界を良くしたい。そんな走れるエンジニア、募集中!

ソフトウェアエンジニア
58エントリー

on 2017/11/13

26,039 views

58人がエントリー中

スポーツで世界を良くしたい。そんな走れるエンジニア、募集中!

オンライン面談OK
東京
中途・フリーランス
新卒
海外に出張あり
東京
中途・フリーランス
新卒
海外に出張あり

Kurimoto Atsuo

元々は開発会社のR&D部門にいつつも、開発から運用まで何でもやっていたエンジニア。 トレイルランにはまり、トレイルランのことだけ考えて生きていきたくなり、2014年にアールビーズへ転職。 大会情報と連動したトレーニングアプリ「TATTA」や、大会参加中のランナー現在位置を把握する「応援navi」を中心に、何でも屋的に奮闘中。

挑戦の素晴らしさ(というか中毒)

Kurimoto Atsuoさんのストーリー

宇佐美 亨

走ることで健康を手にし、走ることでたくさんの仲間と出会い、走ることで仕事までみつけちゃって、走ることで人生を切り開いてきた感があるランナーエンジニアという新ジャンル。ランナーとランナー予備軍をサポートするサービスの開発に取り組んでいます!

竹原司郎

アールビーズのエンジニアです。 長い間ゲーム会社でオンライン関連のタイトルのクライアント・サーバのエンジニアをしていました。 元々スポーツを題材にした開発に興味があり、アールビーズに転職しました。 趣味はトライアスロンで、目標は2007年に出場したアイアンマンの世界選手権に再度出場することです。最近はトレーニング目的で始めた6時間耐久リレーマラソンのソロ出走にハマっています。 またマラソンの応援ツアーにもよく行っています。コース図を見て選手の頑張りどころを選手目線でシミュレートし応援しに行くのはなかなか楽しいですよ。

株式会社アールビーズのメンバー

元々は開発会社のR&D部門にいつつも、開発から運用まで何でもやっていたエンジニア。 トレイルランにはまり、トレイルランのことだけ考えて生きていきたくなり、2014年にアールビーズへ転職。 大会情報と連動したトレーニングアプリ「TATTA」や、大会参加中のランナー現在位置を把握する「応援navi」を中心に、何でも屋的に奮闘中。

なにをやっているのか

雑誌の発行から大会運営、ITサービス提供まで、スポーツ(主にランニング)に関わることなら何でも取り組んでいるアールビーズ。 その中で近年は特にITサービス開発に力を入れており、2015年からは内製開発チームを立ち上げました。 大会情報と連動し、日々の練習からオンラインマラソンまでカバーするトレーニングアプリ「TATTTA」。 https://tatta.runnet.jp/about/ 大会に参加しているランナーの予測位置情報を把握し、現地で応援できる「応援navi」。 https://runnet.jp/smpapp/ouennavi/ その他、マラソン大会当日をもっと楽しくするITサービスを日々開発しています。 https://qiita.com/kurimoto/items/17f573c8e9627f42f8b9 (参考:マラソンを支える技術) もちろん大会だけでなく、日常のスポーツライフを彩るサービスも現在頑張って開発中!
スマホでランナーを応援!布団の中からでも選手を応援できると評判?です。
「ランフォト+」でゴール直後に完走証を!
東京メンバー揃い踏み。これから走りに行きます!
アスリートの挑戦を応援!
日常の走る楽しさを応援!

なにをやっているのか

スマホでランナーを応援!布団の中からでも選手を応援できると評判?です。

「ランフォト+」でゴール直後に完走証を!

雑誌の発行から大会運営、ITサービス提供まで、スポーツ(主にランニング)に関わることなら何でも取り組んでいるアールビーズ。 その中で近年は特にITサービス開発に力を入れており、2015年からは内製開発チームを立ち上げました。 大会情報と連動し、日々の練習からオンラインマラソンまでカバーするトレーニングアプリ「TATTTA」。 https://tatta.runnet.jp/about/ 大会に参加しているランナーの予測位置情報を把握し、現地で応援できる「応援navi」。 https://runnet.jp/smpapp/ouennavi/ その他、マラソン大会当日をもっと楽しくするITサービスを日々開発しています。 https://qiita.com/kurimoto/items/17f573c8e9627f42f8b9 (参考:マラソンを支える技術) もちろん大会だけでなく、日常のスポーツライフを彩るサービスも現在頑張って開発中!

なぜやるのか

アスリートの挑戦を応援!

日常の走る楽しさを応援!

「スポーツの実践を通して、健康で心豊かな生活を送る人々を応援する」 この理念は創業当時から常に変わりません。 手掛けたサービスへの反応がすぐに返ってくる。 そんなエンジニアとしての喜びはもちろんのこと、その喜びがいや増すのは、自分自身がスポーツを愛しているから。 サービスの提供者として。エンドユーザーとして。 私達は、私達と、あなたを、日々応援しています!

どうやっているのか

東京メンバー揃い踏み。これから走りに行きます!

開発チームは発足から、はや8年目に突入。 メンバーはトレイルランナー、サブスリーランナー、トライアスリートと「スポーツ好きだからここにいます!」というエンジニアに加え、サービス開発しているうちに興味を持って、「今度、初フルマラソンチャレンジします!」というメンバーも。 走る→サービス思いつく→開発する→リフレッシュに走る→サービス思いつく、、という無限ループに、たまに「プライベートって何だっけ、、?」とブラックな感想を抱くことも無きにしも非ずですが、充実していることに間違いはありません! 技術的な側面では、バックエンドは主にAWSでのサーバレス構成、たまにFirebaseにも。 フロントはSwift、Kotlinといったネイティブ実装に加え、FlutterやReact、Angular、WebGLも活用しています。 各メンバーにそれぞれの得意分野があり、お互いをフォローしながら開発を進めています。

こんなことやります

どうせなら、自分の好きなことを仕事にしたい。好きなことはスポーツ! そんな価値観を持ったメンバーが、ランナーのための、サイクリストのためのサービスを開発しています。 「自分が使いたいから」 「ラン友のあの人はきっと喜んでくれるから」 「フィードバックの見えやすいユーザ向けサービスを開発するのが楽しいから」 理由は様々ありますが、共通する価値観は「スポーツは人を幸せにする」「スポーツの喜びは世界をより良くする」と信じていること! 趣味を仕事にするなんて甘くない、なんて言わないで、スポーツでより良い社会をつくる夢、一緒に追っていきましょう! 現在開発チームでは主に以下のようなサービスに取り組んでいます。 - TATTA https://tatta.runnet.jp/about/ - 応援navi https://runnet.jp/smpapp/ouennavi/ - .finisher https://vimeo.com/runnet/dot-finisher - ランフォト+ https://runnet.jp/runphoto/runphoto_plus/ - run& https://run-and.com/ ※具体的な業務内容はあなたの希望・スキルに応じて、上記のサービス開発に携わって頂くことを想定しています。 もちろん「新しくこれが創りたい!」という要望も歓迎です!
28人がこの募集を応援しています

28人がこの募集を応援しています

+16

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

1975/12に設立

140人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区神宮前2-4-12 DT外苑ビル