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25卒|金融資産100億円超を有する経営者の支援に挑戦したい方を募集!

超富裕層向けコンサルティング
新卒

on 2024/04/17

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25卒|金融資産100億円超を有する経営者の支援に挑戦したい方を募集!

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佐藤 貴之

平成16年、中央三井信託銀行(現三井住友信託銀行) 入社。法人向け融資、富裕層向けPB業務を経て、平成26年に株式会社PrivateBANKを設立。主に、資産総額100億円以上の顧客を対象としたコンサルティングを行っている。

【代表インタビュー】真に顧客を想い、顧客の味方であり続けるために

佐藤 貴之さんのストーリー

中野 脩祥

早稲田大学卒業後、平成24年に株式会社キャピタル・ブレイン入社。現物不動産・信託受益権の媒介業務を中心に、自己ポジション投資やプロパティマネジメントなど幅広い不動産業務を経て、平成27年に株式会社PrivateBANKに参画。

舟波 大地

1989年1月生まれ 石川県小松市出身 趣味はフットサル 経歴 大学在学中に公認会計士試験2次試験に合格し、準大手監査法人にて監査業務に従事。 監査法人に4年間在籍し、上場会社を含む数社のインチャージ(現場リーダー)を経験。2015年8月に監査法人を退職し、フリーランスとしてスタートアップ複数社の管理業務を経験。 PrivateBANKにてスタートアップの資金調達支援業務、エンジェル投資家の投資サポート業務を経験後、エンジェル投資家のVCの立ち上げに参画し、現在はVCのパートナーも務める。

百瀬 聡美

新卒で日本生命保険相互会社へ入社し、営業、教育体系の企画に従事。その後株式会社HERPにてカスタマーサクセス職を経験した後、2022年2月に株式会社PrivateBANKへ入社。 現在はエンジェル投資家の投資サポート、ベンチャーキャピタルファンドのミドル業務に従事。主に投資契約の交渉サポート・契約書レビュー、各種レポーティング、投資先管理、ファンド決算業務等を担当。

株式会社PrivateBANKのメンバー

平成16年、中央三井信託銀行(現三井住友信託銀行) 入社。法人向け融資、富裕層向けPB業務を経て、平成26年に株式会社PrivateBANKを設立。主に、資産総額100億円以上の顧客を対象としたコンサルティングを行っている。

なにをやっているのか

■事業概要 PrivateBANKでは「本物」の富裕層向けコンサルティングを提供すべく、 日本では珍しいマルチファミリーオフィス事業を展開しております。 ファミリーオフィスとは、1つまたは複数の家族集団の財産管理を担う組織です。 投資信託や債券等の金融商品に限らず不動産・ベンチャー投資・プライベートジェットなど多岐にわたる財産を管理します。 上記に加え、富裕層だからこそ実現可能な奨学金事業や文化・芸術振興支援といった 社会貢献活動の支援も行います。 お客様が築いた資産を正しく使えるようサポートすることで、 お客様の夢の実現、更には社会へ還元し、より発展していく手助けをします。 ▼なぜPrivateBANKは”マルチ”ファミリーオフィスなのか 当事業は財産の幅が多岐にわたるため、広範な知識と深い専門性の双方が求められる難易度の高い事業です。シングルファミリーオフィスの場合、1ファミリーに対する支援となるため、属人的になりやすく、情報や人脈、ノウハウの承継が難しく、社会にサービスが拡がりづらいことが挙げられます。 PrivateBANKは、設立当初から複数ファミリーの支援を通じたノウハウの蓄積・組織化を実現することで、クオリティを維持した良質なサービスを提供し続けることを可能にしています。 マルチファミリーオフィスを通じた組織化を通じてサステナブルな仕組みを構築し、社会にサービスを広げます。 ■事業を支える主要3部門 ▶ウェルスマネジメント部門 総資産100億円以上を持つ起業家/経営者のお客様に対し、最適なポートフォリオ構築の提案やコンサルティングを実施。 お客様が叶えたい事を実現すべく、様々なステークホルダーを巻き込みプロジェクトを遂行します。 ▶不動産アセットマネジメント部門 ウェルスマネジメント部門と連携し、専門性が高い不動産投資に関するご要望に対応します。 ▶コーポレートアドバイザリー部門 エンジェル投資家としてベンチャー投資を積極的に行う起業家/経営者対し、エンジェル投資管理、ベンチャーキャピタルファンドの設立・運営まで幅広く支援します。 ■今後の事業展望 日本版ファミリーオフィスの「型」の確立とリーディングカンパニーとして業界をリードする取り組み 【方針①】既存サービスの顧客層の拡大・全国展開 資産100億円超の超富裕層の方へのサービスエリアを全国に拡大します。 同時に資産100億円未満の方へのサービス展開を進め、富裕層のお金の流れを良い方向に変えていく一助を担います。 【方針②】社会貢献ができる器をつくる 各人が本当にやりたいと思える社会貢献をリーズナブルにできる財団を創っていきます。 世の中にインパクトを創出し、永続性がある仕組みを構築したいと考えています。

なにをやっているのか

■事業概要 PrivateBANKでは「本物」の富裕層向けコンサルティングを提供すべく、 日本では珍しいマルチファミリーオフィス事業を展開しております。 ファミリーオフィスとは、1つまたは複数の家族集団の財産管理を担う組織です。 投資信託や債券等の金融商品に限らず不動産・ベンチャー投資・プライベートジェットなど多岐にわたる財産を管理します。 上記に加え、富裕層だからこそ実現可能な奨学金事業や文化・芸術振興支援といった 社会貢献活動の支援も行います。 お客様が築いた資産を正しく使えるようサポートすることで、 お客様の夢の実現、更には社会へ還元し、より発展していく手助けをします。 ▼なぜPrivateBANKは”マルチ”ファミリーオフィスなのか 当事業は財産の幅が多岐にわたるため、広範な知識と深い専門性の双方が求められる難易度の高い事業です。シングルファミリーオフィスの場合、1ファミリーに対する支援となるため、属人的になりやすく、情報や人脈、ノウハウの承継が難しく、社会にサービスが拡がりづらいことが挙げられます。 PrivateBANKは、設立当初から複数ファミリーの支援を通じたノウハウの蓄積・組織化を実現することで、クオリティを維持した良質なサービスを提供し続けることを可能にしています。 マルチファミリーオフィスを通じた組織化を通じてサステナブルな仕組みを構築し、社会にサービスを広げます。 ■事業を支える主要3部門 ▶ウェルスマネジメント部門 総資産100億円以上を持つ起業家/経営者のお客様に対し、最適なポートフォリオ構築の提案やコンサルティングを実施。 お客様が叶えたい事を実現すべく、様々なステークホルダーを巻き込みプロジェクトを遂行します。 ▶不動産アセットマネジメント部門 ウェルスマネジメント部門と連携し、専門性が高い不動産投資に関するご要望に対応します。 ▶コーポレートアドバイザリー部門 エンジェル投資家としてベンチャー投資を積極的に行う起業家/経営者対し、エンジェル投資管理、ベンチャーキャピタルファンドの設立・運営まで幅広く支援します。 ■今後の事業展望 日本版ファミリーオフィスの「型」の確立とリーディングカンパニーとして業界をリードする取り組み 【方針①】既存サービスの顧客層の拡大・全国展開 資産100億円超の超富裕層の方へのサービスエリアを全国に拡大します。 同時に資産100億円未満の方へのサービス展開を進め、富裕層のお金の流れを良い方向に変えていく一助を担います。 【方針②】社会貢献ができる器をつくる 各人が本当にやりたいと思える社会貢献をリーズナブルにできる財団を創っていきます。 世の中にインパクトを創出し、永続性がある仕組みを構築したいと考えています。

なぜやるのか

突然ですが、皆さんは”富裕層”という言葉を聞いてどんな方をイメージするでしょうか? おそらく多くの方が「キャリアを引退し、莫大なお金を持っているシニアな方」を想起するのではないでしょうか。 実は、”富裕層”は大きく2つに分類できるといわれています。 1つはオールドリッチと呼ばれる、代々受け継いだ資産を次世代に“受け継ぐ”ことに重きを置く70-80代の方々。 2つはニューリッチと呼ばれる、経営の最前線に立つ30-40代の起業家/経営者であり、資産の積極活用に前向きな方々。 そして私自身の”富裕層”の定義はもう一つあり、 「世の中にインパクトを与えられる人」であると考えます。 なぜこのような話をしたかというと、PrivateBANKのメインのお客様は、ニューリッチの中でも上場や事業売却を経て”金融資産100億円以上”を保有する現役経営者だからです。 本題に入ります。 PrivateBANKは ●真に顧客本位のサービスを提供する ●お客様にとって味方であり続ける  ことを信条とし、『日本に「本物」の富裕層向けコンサルティングを提供する』会社です。 富裕層(=世の中にインパクトを与えられる人)は本来、自らの会社経営を通じて社会貢献をすることが本業であり、本業に集中できる「時間」を生み出すことが必要です。 そして彼/彼女らだからこそできること、すなわち富裕層の使命とは、納税や寄付といった様々な形で富裕層のお金が社会に還元され、経済や国を豊かにすることに本質があると考えます。 一方で、これらを支援する仕組みがまだ確立されていないことが現状です。 だからこそ、 ●社会に大きなインパクトを与える企業経営者を支え、お客様の時間を生み出すこと ●富裕層の大切な役割である富の再分配を実現する仕組みをつくること この2つを実現すべく、PrivateBANKを立ち上げました。 お客様が築いた資産を正しく使えるようサポートすることで、お客様の夢を実現し、更には社会に還元し、より発展していく手助けをします。 これが私達が事業を通じて実現したいことであり、私達の使命です。

どうやっているのか

エクスクルーシブな顧客層であるにも関わらず、お客様からのご紹介により顧客基盤が急拡大しております。そこで、一緒に新しい世界を作る仲間を集めていきたいと考えております。 とりわけ「真に顧客本位のサービスを提供する」「お客様にとって味方であり続ける」という2つの信条をもとに、以下の3つの行動指針を社として大事にしております。 ①ホスピタリティ  誰もが当たり前に“顧客のためになる”ことを第一に考え、その実現に向けて行動に移す企業文化があります。  顧客の時間を生み出すことを最優先に考え、他者目線で行動します。 ②職業倫理観  顧客の重大な資産を扱っていることを自覚し、プロとしての責任感をもって、悪いことを当たり前にしないという価値観を大切にします。  顧客および取引関係者の方から信頼される高潔な職業倫理観で対応します。 ③専門性  金融に関する知識はもちろん、幅広い分野において深い専門性が求められる非常に難易度の高いコンサルティングです。  顧客の期待に応え続けるために、一人ひとりが高い専門性を持ち、常に専門性を研鑽し成長し続けることが不可欠です。 また、当社には金融、不動産、保険、M&A、会計、スタートアップなどの各分野に精通したメンバーがおり、 プロジェクトごとにチームを結成し、お客様の第一になるようサービスを提供しているため、 お客様への貢献はもちろんのこと、働くメンバーにとっても、刺激的かつ学びに溢れた環境をご提供することができます。

こんなことやります

総合職として、日本のトップ起業家/経営者である顧客へのコンサルティング業務に従事いただきます。 入社後は主要3部門の業務を経験いただき、皆さんの強みや適性、ご志向を鑑み、いずれかに配属をする予定です。 ■主要3部門の特徴 ▽ウェルスマネジメント部門 総資産100億円以上を持つ起業家/経営者のお客様に対し、最適なポートフォリオ構築の提案やコンサルティングを実施。 お客様が叶えたいことを実現するべく、様々なステークホルダーを巻き込みプロジェクトを遂行します。 金融商品以外にも、財団設立やお客様のご家族状況や趣味嗜好に合わせた各種ソリューション、コンサルティングを提供できることが特徴です。 ▽不動産アセットマネジメント部門 ウェルスマネジメント部門と連携し、専門性が高い不動産投資に関するご要望に対応します。 不動産の評価・選定、取得に伴う実務処理、バリューアップや最適化等保有期間中の運用、売却先の選定等をワンストップで行います。 また、規模の大きな投資用不動産の開発やご自宅の建築等、関係者が多く煩雑なプロジェクトを適切にマネジメントし、計画から完成まではもちろん、その後の維持管理・運営方法等を含め、完成後もお客様が困ることのないよう細部に至るまでサポートします。 ▽コーポレートアドバイザリー部門 エンジェル投資家としてベンチャー投資を積極的に行う起業家/経営者に対する支援を行います。 エンジェル投資管理は勿論のこと、ベンチャーキャピタルファンドの運営に関心があるお客様に対して、ファンド設立及びファンド運営のサポートを実施。 ファンド設立、出資者からの資金集め・IR活動、投資先のビジネスデューデリジェンス(DD)・財務DD等のコア業務も幅広く担当します。 ■PrivateBANKはこんなご志向の方に最適の環境です! ・20代のうちに起業家や経営者と同じ目線で仕事ができる、ビジネス戦闘力を磨きたい方 ・普通のサラリーマンではなく、社会に大きな貢献ができるビジネスパーソンを目指したい方 ・成長環境だけでなく、日本のトップ起業家や経営者たちとの「ご縁」も作りたい方 ・商品やサービスありきのお仕事ではなく、自分だからこその価値提供ができるようになりたい方 ・人生100年時代を勝ち残る汎用性と専門性の両方を磨いていきたい方
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/03に設立

50人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂9丁目7−2 ミッドタウン・イースト 4F