《DIVE INTO CODE について》
プロのスタートラインに立つためのプログラミングスクールです。
下記、それぞれコース内容は異なりますが、いずれを卒業しても、第一線で活躍できることと、その後関わった人のご縁が続くコミュニティを構築することを目指しています。
・Webエンジニアコース
・機械学習エンジニアコース
《目指す教育・提供価値》
■ゴール
・実務経験1年以上と同等かそれより上のWeb/機械学習エンジニアを育成する
(中途採用でも合格できる能力のエンジニアの育成)
■誰でも分かりやすい教材作り
事前知識ゼロでも分かりやすく、常にちょうど良い難易度の課題が出てくる。また、図解や動画を使用し、視覚的にも理解しやすい教材を作る。
■基礎力が確実に身につく教育
プログラミング言語を自分のものにし、一人で問題解決やエラーコードの読解・検索を行ったり、未知の技術の習得能力が身につく教育。
■現場で自律自走できるチカラが身につく教育
仕様書から実装、再利用可能な分かりやすいコード書き、論理的な説明などができて即戦力となる。ゼロから一人でアプリをつくるなど経験を持てる。
それだけでなく、ビジネス的観点やデザイン的観点(リーンスタートアップ・ユーザーストーリーマッピング・UI・UX)や、様々な開発の進め方(アジャイルやタスク管理、GithubFlow、コードレビュー)を学べる。
■進化し続けるサービスの構築
現場のフィードバックやユーザーからの声(UXなど)を常に反映し、サービスを進化させ続ける。改善を効率的に行うためにKPIやデータ分析も活用する。
■手厚すぎるサポートの提供
ゲームフィケーションや毎月の面談、生徒との目指すべき方向の相談と共有など、DIVE INTO CODE側から積極的に行う事で、生徒のモチベーションの向上・維持に努める。現在の生徒だけでなく、卒業生同士もサポートしあえる環境を作り、常に彼らを満足させるという一点に集中する。
■ずっといたいと思えるコミュニティの形成
卒業後の就職コミュニティ構築、横や縦の耐えない繋がりを持つ仕組み(カリキュラムやDIVER)作り、定期的な卒業生も参加できるイベント開催を行う。それらを通じて、DIVE INTO CODEで学ぶ価値を実務経験1年と同等以上にできるようブランド価値を高める。