デザインを軸とした包括的なアプローチで､ 企業の新規事業創出 / 既存事業推進を支援します｡ LIBERATE であれば、 ビジネス / ブランディング / 製品･サービス / グラフィック / 広告･プロモーション などを一気通貫で設計･形にすることができます｡ コンサルティング会社ではできないデザインアプローチを。 クリエイティブエージェンシーではできないビジネスアプローチを。 事業が成長するデザインを通して、ブランド・サービスを社会実装していきます。 --- 直近の主な実績 ・SHIBUYA MABLs：https://mabls.jp/ ・GiGOアプリ：https://apps.apple.com/jp/app/id1438200353 ・プラリー：https://www.prally.com/

Nothing is Impossible. 不可能なんてない。 今の社会には、 “できない･辛い･難しそう”と 諦める理由が多すぎる。 だから私たちは、 “できる･楽しい･簡単そう”を あらゆる人と共創する。 そして誰もが、 心のままに、培った力で。 一度きりの人生を謳歌していく。 
自分を解放できる社会へ。 LIBERATE

GUIDE - 01 Do Everything you Like. / やりたいこと、全部やろう。 実現したい社会のために、 やりたいことはすべてやる。 思考を体現し、 背中を見せて生きていく。 --- GUIDE - 02 All Design, for Lifestyle. / すべてのデザインは、ライフスタイルのために。 デザインは、人の行動・生活をも変えられる。 ただし、良くも悪くもできてしまう。 良い生活は、優しい心を育む。 悪意のない社会のため、 デザインという力を行使したい。 --- GUIDE - 03 Business is a Tool. / ビジネスは道具である。 ビジネスは金儲けのためにあるわけではない。 人を不幸にしたり、自分たちだけが良い状態は望まない。 自分たちが表現・実現したいものを、 持続可能にする道具として使わなければならない。 --- GUIDE - 04 Make it Simple Scenario. / シンプルなシナリオをつくる。 世の中には複雑なものが多すぎる。 わかりづらさが、人の動きを遅くする。 もっと簡単に、もっとわかりやすく、 誰もが動けるものを生み出していきたい。

『WHY：なぜ募集するのか』 私たちは「ビジネス・サービス・ビジュアル」を一気通貫でデザインしています。 ただし、世に総合的に設計ができているサービス・ブランドがいくつあるでしょうか？ ブランド・サービスにおいて、包括的かつ継続的なアプローチは欠かせないものであり、 それを外部からコントロールすることは非常に難しいと考えます。 私たちは、類まれなる才能を集め、 人の生活・人生を支えるブランド・サービスを、一つでも多く社会実装し、 不可能なんてない社会を実現します。 あなたには、その根幹を支えるブランディングを担う一人となっていただきたいのです。 --- 『WHAT：何をするのか』 主に、クライアントのサービス・ブランドのアップデート／新規創出をお願いいたします。 言われたことをやるようなクライアントワークではなく、 自らが提案し、相手先のアイデンティティを引き出し、未知に形を与えるブランド設計をしていただきます。 私たちのクライアントはすべて、人生に好影響を与えるものを提供する企業です。 大小問わず、真摯に向き合い、日本トップレベルの提案をいたします。 同じ志を持つ仲間と一緒に、最高のブランドを創りましょう。 また、現在のチームに不足している能力は以下です。 ・ビジュアルアイデンティティの一段深い設計 　・ロゴ／カラー／タイポグラフィー／展開といった基本設計の品質向上 　・モーション／サウンド／アイコン・フォト・ビデオグラフィ等の周辺領域の制作 ・DTPの制作ノウハウ ・3Dモデリング／パース制作 これらいずれかの対応ができる方であれば、とても心強く感じます。 --- 『HOW：具体的な業務とは』 主な業務は以下を考えております。 ・コンセプト設計 ・ロゴ制作 ・ブランドブックの作成（カラー／タイポグラフィー／展開等） ・広告／キャンペーンビジュアルの提案／制作 ・パッケージデザイン 歓迎要件としては以下を考えております。 特に無くても問題ないですし、一つでも複合してお持ちであればとても嬉しいです。 ・ペーパーアイテムの制作 ・プロダクトデザイン ・店舗／内装／空間／インテリア設計 ・3D／CG ・UIデザイン コンサルティング会社ではできないデザインアプローチを。 クリエイティブエージェンシーではできないビジネスアプローチを。 私たちならではの設計力を活かしながら、デザインアプローチの核を担っていただきたいです。