アクティブ・アイティは、ITインフラ設計・構築のプロフェッショナル集団です！ 技術支援を行う企業としてコンサルティングから入り込み、大手のお客様（※）と直接コミュニケーションを交わすことも。リピート率は90％以上で、設立当時からお取引のあるお客様もいらっしゃいます。 ※キヤノンメディカルシステムズ、東芝デジタルソリューションズ、富士通、日立システムズ など ◆プロジェクト ■某公益法人向け 社会インフラ管理システムのモダナイゼーション ・参加者　50名（当社からは、PL1名, 設計〜構築10名） ・規模　同時接続ユーザー数最大1万、年間接続1000万規模の公開WEBシステム ・環境　AWS（主なアーキテクチャ：CloudFront, Lambda, Fargate, Aurora, EC2） AWSでPaaS形態のマネージドサービスを活用し、大部分の業務ロジックをサーバレス環境に置き換えた大型開発プロジェクト。インフラ構築の主担チームとして、要件定義〜運用設計まで担当。業界でも実績の少ない、モダナイゼーションプロジェクトを完遂しました。 ■某証券会社向け マスタ管理システムの構築 ・規模　参加者：100名（当社からは、リーダー1名, 作業者1名） / 仮想マシン：4台 ・環境　OS：Windows Server / ミドルウェア：McAfee社制セキュリティ製品群, SQL Server 有価証券サービスごとの開始に合わせてシステム構築したことで、同一のマスタ情報を複数システムでメンテナンスするなど非効率な仕組みに…。マスタ情報を一元管理できるよう、システム更改に合わせて新規構築しました。 ■大手流通業向け グローバル環境セキュリティポリシーの統一化プロジェクト ・規模　参加者：5名（当社からは、PL1名, 要件定義～テスト1名） / サーバ：4台 ・環境　OS：RHEL / ミドルウェア：McAfee社制セキュリティ製品群, SQL Server 日本↔海外グループ企業間のセキュリティポリシーが統一できない課題に、当社エンジニアが提案段階から参加。クラウド環境を最大限に活用し、McAfee社製セキュリティ製品群によるー統一を実現しました。 https://active-it.co.jp/about/ 実績を支えるのは、『エンジニアリングとビジネスに勝利する。』に共感するエンジニア。 エンジニアリング（技術力）とビジネス（クライアントとの関係構築）を伸ばすためには、努力が必要。努力の先には勝利があり、勝利にこだわるほど人は強くなれる。お客様の最も近くで、この姿勢を体現しているのがエンジニアです。 そして、これからエンジニアを目指す仲間にも、自分で未来を切り開ける存在になってほしい。だから会社として独自の教育にこだわり、カリキュラムを定期的にブラッシュアップしています！

お客様↔会社↔エンジニアで成功が連鎖する、良いサイクルを生み出す。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ アクティブ・アイティが目指すのは、 “関わる人誰もが勝利を掴み、より良い未来を描ける”状態。 そして、上記の未来を実現するために、 「会社の満足度＝お客様満足の最大化×エンジニア満足度の最大化」と定義しています！ ・お客様満足度の最大化 ニーズを満たすだけでなく期待以上の成果が得られ、ビジネスがさらに成功する状態。 ・エンジニア満足度の最大化 未経験の仲間がエンジニアとして大成し、経験ある仲間が今あるスキルを活かしてパワーアップできる状態。 挑戦に、アクティブであれ。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「常にアクティブをモットーに生きているし、今後もモットーにしたい。」 会長が常々大切にしている言葉です。 夢・目標・やりたいことがあっても、語っているだけでは実現しません。 大切なのは、発信したことが間違いではなかったと証明すること。 アクティブに挑戦して、初めて勝利を掴むことができるんです。 一方で、挑戦する機会を得られない現実があることも知っています。 だからアクティブ・アイティは、エンジニアを目指す仲間であれば誰でも受け入れ、 その土台作りに伴走します。 アクティブ・アイティの主役はあくまでエンジニア。 会社は、エンジニアにとっての挑戦の舞台です！

◆エンジニアドリブン！ お客様を一番理解しているのは、最も近くにいるエンジニア。エンジニアの満足度を最大化すれば、お客様の満足度も最大化する。という考えのもと、「エンジニア主体でリードする」というActivityを掲げています。 「どんなクライアントと、どうリレーションを築くのか。」「クライアントの成功に向けて、どの技術を組み合わせるのか。」こういった経営に関わる意思決定には、エンジニアの意見をボトムアップで反映し、顧客のビジネス成功を実現します！ ◆経験問わず、皆プロのエンジニアに！ 第一基盤技術（サーバー中心）・第二基盤技術（ネットワーク中心）・開発技術（フロントエンド）の3部門あり、部門長を筆頭に約20名ずつエンジニアが在籍しています。 ハイレイヤーエンジニアは5名で、実際のプロジェクトでPM / PLを担当。ほとんどのエンジニアが未経験入社ですが、独自の教育カリキュラムを受けてプロとして活躍中。経験に関わらず、「挑戦したい！」を発信しアクティブに動けるエンジニアが活躍しています。 ◆配属はエンジニア目線で、フレキシブルに！ 若手エンジニアの場合、約5名チームでのプロジェクトアサインです。教育トレーナー・営業・会長との面談を通じてエンジニアの希望を最大限引き出し、丁寧に配属を決定します。ちなみに、会長・代表・採用担当もエンジニア出身。エンジニアや現場の理解を深めることは、会社の役目です。 ◆Anybody & Anytimeな教育制度！ 未経験者や新卒採用に力を入れる中で、教育ノウハウを蓄積してきました。とは言っても未経験に偏らず、「誰でもいつでも利用できる」をコンセプトにした独自カリキュラムを構築しています。 ・エンジニアのレベルに合わせた、スキルアップ・ビジネス研修や資格取得制度 ・メンバー発信でテーマは自由、年に一度設定する目標設計システム ・入社後3ヶ月間、学びに集中できるオンボーディング ・独り立ちまでの3年間は、教育トレーナーが伴走 ・若手エンジニアも教育トレーナーも知識を深める、3ヶ月に一度の部門勉強会開催 ・プロジェクトや将来のことは、会長とも相談OK！ ◆定着率90％を実現した取り組み！ コミュニケーション不足・働き方改革とよく言われますが、以下の取り組みのおかげで定着率90％です。 ・年功序列の考えは一切なく、インセンティブや昇給はプロセス重視 ・残業時間は制限、完全週休2日制で年間休日125日 ・出社日は年に1度、部門MTGは3ヶ月に1度です。今後は新しい企画を企てたいと思っています！

エンジニアになりたい！ITが気になっている！ でも、エンジニアを目指せる環境が見つからない…。 というあなたにぜひ伝えたい。 アクティブ・アイティで、エンジニアとして大成しませんか？ アクティブ・アイティのエンジニアは、ほとんどが未経験から挑戦しています。 どうして実現できているかと言うと、独自で教育カリキュラムを設計しているから。 特に、未経験エンジニアの教育にはこだわりしかありません。 ▼例えば… ・オンボーディング 入社後3ヶ月は研修に集中し、資格取得を目指せる環境です。4ヶ月目以降から部門配属が始まります。 ・教育トレーナー制度 各部門ごとに約3名の教育トレーナーが在籍し、うち1名が専任で担当。エンジニア未経験で入社した教育トレーナーが、自らカリキュラムを設計して向き合います。 （他にも、部門ごとの勉強会や各種教育コンテンツを用意しています！） ▼流れ ・1年目：サーバやネットワーク管理などから少しずつ開始 ・2年目：見習いとして構築の補助を担当 ・3年目：運用7割、構築3割で業務を推進 ここで恐らく疑問に思うはず。 どんなに教育に力を入れていても、実際のプロジェクトとなればうまくいかないはず…。 もちろん、すべてが円滑に進むわけではないので、 いつでもコミュニケーションを取れる環境作りを行っています。 ▼例えば ・若手エンジニアは、基本は5名チームへの配属です。 （プロジェクト規模は20名で、うち5名はアクティブ・アイティメンバーで構成されています） ・教育トレーナー、営業、会長が面談の中で希望を伺い、最大限希望を叶える形で配属を決定します。 ▼業務イメージ ・Windows, Linuxサーバの設計 / 構築 ・ネットワーク, LAN・WANの設計 / 構築 ・Cisco, Juniperなどネットワーク機器関連の設計 / 構築 ・VMware, Hyper-Vなどを利用した、仮想化環境の設計 / 構築 ・セキュリティやクラウドの設計 / 構築 / 運用 ・情報システムの運用 / 監視 会長も採用担当もエンジニア出身なので、エンジニアや現場への理解も豊富。 将来のキャリアパスが気になったら、いつでも話しましょう。 （ちなみに、スペシャリスト・PM / PL・教育管理部門のキャリアパスがあり、挑戦するチャンスは皆平等です！） 長々と語ってきましたが、ひとつだけ譲れないことがあります。 それは、理想のエンジニア像を常に描き、ブラッシュアップし、アクティブに追い求める姿勢です。 ITインフラエンジニアというのは、学び続ける仕事。 新しい技術がどんどん生まれる中で、学びをやめてしまったらエンジニアは正直難しい…。 この学びのための口実になるのが、夢や目標を持つことだと思うんです。 「エンジニアになりたい！」「将来こんなことをやってみたい！」 熱い想いを持って、アクティブに行動する。 これだけを約束していただけるのであれば、 会社もエンジニアの仲間たちも、あなたの目標実現に全力で伴走します。 せっかくなら学び尽くして、エンジニアライフをもっと面白くしませんか？ まずはカジュアル面談でお話ししましょう！