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  • 独立志向の若手メンバー歓迎!

農業の未来を変えるチャンス!データと育む農業モデルのパイオニアを募集中!

独立志向の若手メンバー歓迎!
中途

on 2024/04/16

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農業の未来を変えるチャンス!データと育む農業モデルのパイオニアを募集中!

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宮地 誠

株式会社Happy Quality 代表取締役。 浜松青果市場にて21年にわたり競り人を務めた後、2015年に株式会社Happy Qualityを設立。 農業×AIにより高品質・高機能な農産物を一年中安定的に栽培し農家を支援する等、農業支援および青果卸売業務を展開しています。 ▼受賞歴 ・関東経済産業局「中小企業など経営強化法に基づく新連携事業計画」認定 ・地域経済牽引事業計画 認定/地域未来牽引企業 選出 ・静岡県ニュービジネス大賞受賞 ・CNBベンチャー大賞2021最優秀賞受賞

玉井大悟

静岡大学農学部卒。大学在籍時には、大学初ベンチャーとして株式会社静岡アグリビジネス研究所を発足し、トマトの低段密植栽培の研究・普及を行う。その後、サンファーム中山株式会社を創業し、Happy Qualityの取締役として従事。

Takachi Kohei

株式会社静岡銀行に9年勤務し、有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Tohmatsu Group)に転職。コンサルタントとして、ベンチャー支援及び地方創生案件に従事。 その後、Happy Qualityに参画し、CFOとして従事。

桑木野 達哉

株式会社Happy Qualityのメンバー

株式会社Happy Quality 代表取締役。 浜松青果市場にて21年にわたり競り人を務めた後、2015年に株式会社Happy Qualityを設立。 農業×AIにより高品質・高機能な農産物を一年中安定的に栽培し農家を支援する等、農業支援および青果卸売業務を展開しています。 ▼受賞歴 ・関東経済産業局「中小企業など経営強化法に基づく新連携事業計画」認定 ・地域経済牽引事業計画 認定/地域未来牽引企業 選出 ・静岡県ニュービジネス大賞受賞 ・CNBベンチャー大賞2021最優秀賞受賞

なにをやっているのか

【農業の「新しいスタンダード」をつくる】 私たちは、農業界を活性化するために、新しい栽培技術の開発などデータドリブン農業を進めています。 今、農業界では「農家の減少」「高齢化」「匠の栽培技術の衰退」といった問題が巻き起こっています。これらの社会課題をテクノロジーによって解決することを目指すのが、私たちHappy Qualityです。 ・Mission:しあわせ品質をすべての人に ・Vision:生産から流通までの世界のスタンダードを創る。 ~「出口(販売)から入口(生産)」まで、一気通貫した農業経営の支援サービスを展開~ 高品質な農作物を生産することができても、相場に左右される「委託販売」といった従来のサプライチェーンでは、生産者の努力が報われないケースが起こり得ます。 一方、弊社のサービスにおいては生産者の「計算できる農業経営」という、本質的な課題解決が可能です。 農業生産の効率化、農作物の高付加価値化、農業経営の健全化までの独自のバリューチェーンを構成しています。 ~Happy式 新しい農業のかたち~ 私たちHappy Qualityが提供する独自の農業支援サービスは、新規就農者の「栽培技術の未熟さ」を補完し、農業の熟練者でなくても、誰にでも、農業経営における収益基盤の確立と、 効率的かつ持続可能な安定生産を実現できる“稼げる農業経営”を可能にする『新しい農業のかたち』です。 『新しい農業のかたち』として、スマート農業の現場実装の促進に寄与し日本農業の活性化に貢献、“農業界の生産から流通までのインフラサービスカンパニー” =『Happy Quality:スタンダード』という、社会的価値の創造し続け、日本農業界のみならず、今後、世界の農業市場に向け、サービスの展開を推進してまいります。
「Hapitoma」は、生鮮トマトの概念を変えるGABA・リコピンのダブル成分の機能性表示食品。
「Doctor Melon」は、温室メロン出荷量日本一の静岡県で生まれた、腎臓疾患の方でも食べやすいカリウム低減メロンです。
AI技術を用いた灌水制御『しおれ検知』 水やりの自動化と品質向上を実現 品種、培地量、養液濃度に関係なく、植物との対話による灌水制御が可能です。
アグリテックを活用して農業の新たなStandardを作るというビジョンに共感し、Happy Qualityと一緒に新規で農業分野に参入するパートナー企業様や就農希望者の方を募集しています!
私たちは、データドリブン農業の実現で、しあわせ品質を保証し、すべての人に届けていきます!
Happy Qualityが確率した栽培マニュアルによって年中、高品質且つ安定的な生産を実現しました。高温下ではトマトが作りづらい夏場においても高品質なトマトが供給可能です。

なにをやっているのか

「Hapitoma」は、生鮮トマトの概念を変えるGABA・リコピンのダブル成分の機能性表示食品。

「Doctor Melon」は、温室メロン出荷量日本一の静岡県で生まれた、腎臓疾患の方でも食べやすいカリウム低減メロンです。

【農業の「新しいスタンダード」をつくる】 私たちは、農業界を活性化するために、新しい栽培技術の開発などデータドリブン農業を進めています。 今、農業界では「農家の減少」「高齢化」「匠の栽培技術の衰退」といった問題が巻き起こっています。これらの社会課題をテクノロジーによって解決することを目指すのが、私たちHappy Qualityです。 ・Mission:しあわせ品質をすべての人に ・Vision:生産から流通までの世界のスタンダードを創る。 ~「出口(販売)から入口(生産)」まで、一気通貫した農業経営の支援サービスを展開~ 高品質な農作物を生産することができても、相場に左右される「委託販売」といった従来のサプライチェーンでは、生産者の努力が報われないケースが起こり得ます。 一方、弊社のサービスにおいては生産者の「計算できる農業経営」という、本質的な課題解決が可能です。 農業生産の効率化、農作物の高付加価値化、農業経営の健全化までの独自のバリューチェーンを構成しています。 ~Happy式 新しい農業のかたち~ 私たちHappy Qualityが提供する独自の農業支援サービスは、新規就農者の「栽培技術の未熟さ」を補完し、農業の熟練者でなくても、誰にでも、農業経営における収益基盤の確立と、 効率的かつ持続可能な安定生産を実現できる“稼げる農業経営”を可能にする『新しい農業のかたち』です。 『新しい農業のかたち』として、スマート農業の現場実装の促進に寄与し日本農業の活性化に貢献、“農業界の生産から流通までのインフラサービスカンパニー” =『Happy Quality:スタンダード』という、社会的価値の創造し続け、日本農業界のみならず、今後、世界の農業市場に向け、サービスの展開を推進してまいります。

なぜやるのか

私たちは、データドリブン農業の実現で、しあわせ品質を保証し、すべての人に届けていきます!

Happy Qualityが確率した栽培マニュアルによって年中、高品質且つ安定的な生産を実現しました。高温下ではトマトが作りづらい夏場においても高品質なトマトが供給可能です。

【農業界を衰退させたくない】 この一心で、Happy Qualityを立ち上げました。 Happy Quality代表取締役を務める、私宮地はもともと21年間市場で競り人をしていました。 そうした中である日、気付いたのです。年々農家さんが減っていることに。 農家が減れば、もちろん市場の収入も減る。危機感を覚えた私は、なんとか農業界の衰退を食い止める術はないかと、真剣に、必死に考えました。 そうして考えたのが、”農家→卸売→スーパー→消費者”というサプライチェーンの変革です。現在農家が抱えている問題の根底に、生産や価格変動による不安定経営という問題が重くのしかかっています。 そこで「誰でも安定的に、高く売れる良い農産物を作る」マーケットイン農業を実践するためのスキームづくりです。私たちは、生産から流通まで独自の垂直統合型サプライチェーンを構築し、Happy Qualityが全量買取するスキームにより「農業の新しいスタンダードを作ること」で農業界にイノベーションを起こしていく。 そうして農業界全体を盛り上げていくことこそが、私たちのミッションです。

どうやっているのか

AI技術を用いた灌水制御『しおれ検知』 水やりの自動化と品質向上を実現 品種、培地量、養液濃度に関係なく、植物との対話による灌水制御が可能です。

アグリテックを活用して農業の新たなStandardを作るというビジョンに共感し、Happy Qualityと一緒に新規で農業分野に参入するパートナー企業様や就農希望者の方を募集しています!

【テクノロジーにより、植物と対話を】 わたしたちのこれからは、「農業」と「テクノロジー」をかけあわせていくことで、植物との「対話」を目指していきます。 人であれば、お腹が減ったとき、眠たいとき、体調が悪いときなど、対話を通じて知ることができます。植物も同様に、そのようなサインを出します。植物からのメッセージを、経験や勘でなく、ロジカルに、テクノロジーを駆使することで、誰でも植物との対話ができるようになると確信しています。 例えば、お腹が減ったとき、それは植物で言うと水が欲しいときです。 そういうときは葉がしおれます。だからAIが葉がしおれそうというタイミングを正確に予測して、自動で水やりをするシステムを作ろうと考えました。今回ご紹介したAIによる水やりも、植物との対話の第一歩なのです。 こうした対話ツールをどんどん増やしていけば、もっともっといろんな人が農業を魅力的に感じてくれるはず。農業にチャレンジしたいという人が増えるはず。 こうして日本、また世界中の農業を盛り上げる。 そんな未来にチャレンジしていきます。

こんなことやります

★将来的に、独立を目指すことが可能です! ★「農業に興味がある」「農業を仕事にしたい」という方大歓迎 あなたには、次世代プロ農家としてぜひ独立を視野にご活躍いただきたいと思っています。 当社のノウハウを惜しみなくお伝えしながら、成長していってください! 【あなたのミッション】 次世代農家としてお迎えいたします。 最初は、現場の先輩にイチから農業のイロハを教わりながら、テクノロジーを駆使して農作物を栽培していきましょう。ゆくゆくは独立を目指し、現場作業を通しながら、徐々に社長から経営のイロハも近い距離で学んでいただけます。 【この仕事の魅力】 ✔︎将来的に農業で独立したい方にとって、経営のイロハを社長から学ぶことができます。 ✔︎ 最新テクノロジーを駆使した、新しい農業の仕組みづくりに携わることができます。 ✔︎スケール化のための仕組みづくりやマネジメント能力などが活かせます。 はじめは農作業の現場から入り、農学理論の勉強や栽培技術のノウハウ、AI等のアグリテックの活用についても覚えていただきます。最終的には、FC農家様へ栽培技術を伝えたり、また自ら独立してHQ式のFC農家となって、自ら稼げる農業を実現することも可能。 徐々に自分のやれることを増やしていってください! 農業に関する知識をお持ちでない方でも、やる気さえあれば大丈夫。 イチからお教えしますのでご安心ください。 【応募資格】 ▼必須要件 ✔︎ 成長意欲が高い方 ✔︎ 将来、農家として独立を考えている方 ✔︎ 農業に関する栽培手法や先端技術を学び、農業の発展に貢献したい方 ▼ 歓迎要件 ※必須ではございません ✔︎ 農学部卒業や農業高校出身の方 ✔︎ 実家の農業をそのまま継ぐのではなく、アグリテックを活用した次世代農業に転換したい方 ✔︎ バイタリティのある方 【勤務地】 〒437-0056  静岡県袋井市小山1317−1
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    募集の特徴
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    会社情報

    2015/02に設立

    13人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    〒437-0061 静岡県袋井市久能1887