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食や農を愛するエンジニアさん、一度お話しませんか?

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on 2017/11/14

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食や農を愛するエンジニアさん、一度お話しませんか?

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秋元 里奈

ビビッドガーデンCEO 神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業した後、株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2016年11月にvivid gardenを創業。

大河原 桂一

ビビッドガーデンCOO / Direction / Front-end Engineer / Design web制作会社でディレクター、デザイナー、フロントエンドを兼務。株式会社IMJへ転職後、ディレクターとして大手外資系クライアントのデジタルエージェンシーを務める。2017年3月からvivid gardenをサポート、9月より正式メンバーとして参画。

西尾 慎祐

前職では、SI企業で動画配信システムやメディア系・業務系のWebシステムを開発してきました。Ruby/Rails/JS が得意ですが、フロントエンドからバックエンド、インフラまで、なんでも、どんな言語でもやります。 Dvorak配列キーボードを愛用しています。

平野 俊輔

横浜生まれ横浜育ち。 学生時代に株式会社trippieceでコミュニティ運営に携わり、その後株式会社ディー・エヌ・エーに入社。モバゲー決済の開発リードを経験した後にマンガボックスのフロントエンド開発や採用業務に従事。 プライベートでは新興スポーツのパデルで日本代表入りを目指す傍ら協会公認フォトグラファーを務める。 2017年10月からvivid gardenをサポート、2018年6月より正式メンバーとして参画。

株式会社ビビッドガーデンのメンバー

ビビッドガーデンCEO 神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業した後、株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2016年11月にvivid gardenを創業。

なにをやっているのか

全国のこだわり生産者さんが、自由に出品できるオンライン直売所「食べチョク」を開発、運営しています。 ■ 食べチョク https://www.tabechoku.com/ 生協やOisixといったサービスと異なり、“生産者が直接” 食材を販売・発送します。 ・好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」 ・旬な果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」 ・友達と分けあえる「共同購入」の機能、販売前に商品を取り置きできる予約機能 などなど... 様々な買い方をご提案しています! また、2019年からは【肉や魚、酒】の取り扱いを開始し、2020年からは【花】の取り扱いもスタート。 今や、『こだわり商品の総合マーケットプレイス』に発展しました。 ■沿革 2016年11月:株式会社ビビッドガーデン 設立 2017年8月:「食べチョク」正式リリース 2018年2月:シードラウンドで4000万円を資金調達、おまかせ野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」リリース 2018年11月:法人向け仕入れサービス「食べチョクPro」リリース 2019年7月:「肉チョク」「魚チョク」リリース 2019年9月:神明ホールディングスと資本提携、「酒チョク」リリース 2019年10月:シリーズAラウンドで2億円を資金調達、旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リリース 2020年6月:「花チョク」リリース 2020年7月:iOSアプリリリース、初のテレビCMを開始 2020年8月:シリーズBラウンドで6億円を資金調達 2020年9月:生産者の学び合いの場「食べチョク学校」をオンライン開校 2020年12月:「生産者非常事態サポート室」を常設 2021年2月:一次産業の課題解決に取り組むコミュニティ「一次産業みらいラボ」設立 2021年3月:法人向けサービス「食べチョク for Business」リリース 2021年6月:ポップアップレストラン「RESQ(レスキュー)by #CookForJapan」をオープン 2021年7月:自治体との取り組みが40件を突破、自治体特設ページ開設 2021年8月:コーポレートのロゴマークを刷新 2022年3月:旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リニューアル
こだわり生産者の課題解決にアプローチします
全国から出店生産者さん続々、2200軒以上
生産者の“こだわり”が付加価値になる流通をつくります
私たちはITを活用し、農業の抱える様々な課題を解決していきます。

なにをやっているのか

こだわり生産者の課題解決にアプローチします

全国から出店生産者さん続々、2200軒以上

全国のこだわり生産者さんが、自由に出品できるオンライン直売所「食べチョク」を開発、運営しています。 ■ 食べチョク https://www.tabechoku.com/ 生協やOisixといったサービスと異なり、“生産者が直接” 食材を販売・発送します。 ・好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」 ・旬な果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」 ・友達と分けあえる「共同購入」の機能、販売前に商品を取り置きできる予約機能 などなど... 様々な買い方をご提案しています! また、2019年からは【肉や魚、酒】の取り扱いを開始し、2020年からは【花】の取り扱いもスタート。 今や、『こだわり商品の総合マーケットプレイス』に発展しました。 ■沿革 2016年11月:株式会社ビビッドガーデン 設立 2017年8月:「食べチョク」正式リリース 2018年2月:シードラウンドで4000万円を資金調達、おまかせ野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」リリース 2018年11月:法人向け仕入れサービス「食べチョクPro」リリース 2019年7月:「肉チョク」「魚チョク」リリース 2019年9月:神明ホールディングスと資本提携、「酒チョク」リリース 2019年10月:シリーズAラウンドで2億円を資金調達、旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リリース 2020年6月:「花チョク」リリース 2020年7月:iOSアプリリリース、初のテレビCMを開始 2020年8月:シリーズBラウンドで6億円を資金調達 2020年9月:生産者の学び合いの場「食べチョク学校」をオンライン開校 2020年12月:「生産者非常事態サポート室」を常設 2021年2月:一次産業の課題解決に取り組むコミュニティ「一次産業みらいラボ」設立 2021年3月:法人向けサービス「食べチョク for Business」リリース 2021年6月:ポップアップレストラン「RESQ(レスキュー)by #CookForJapan」をオープン 2021年7月:自治体との取り組みが40件を突破、自治体特設ページ開設 2021年8月:コーポレートのロゴマークを刷新 2022年3月:旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リニューアル

なぜやるのか

生産者の“こだわり”が付加価値になる流通をつくります

私たちはITを活用し、農業の抱える様々な課題を解決していきます。

あなたがスーパーで手にとる野菜。 生産者にいくら還元されるかご存知でしょうか? 生産者の取り分は、小売価格の3-5割程度。 そこから人件費などの生産コストが引かれるため、利益になるのはごくわずかです。 規模の小さい生産者にとって既存流通は手間がかからない反面、利益が上げづらい仕組みになっています。 「利益率の高い、他の選択肢があっても良いのではないか」 それが、私たちビビッドガーデンの提案です。 数十年変わらなかったレガシー産業(一次産業)の改革に挑んでいます。

どうやっているのか

■ ビビッドガーデンのはたらきかた ビビッドガーデンではメンバーそれぞれが主体性を持って自走しつつ、全員で最高のサービスを提供していくことを目指しています。 一人一人がより高いパフォーマンス発揮できるよう、毎週の目標設定と振り返りを行い、エンジニアチームもBizチームも一体となって、全員が組織としての目標達成を意識しながら日々の業務に取り組んでいます。 ■働きやすさ ・現在は感染症対策のため、週2回の出社を推奨しています。 (あくまで任意出社です。フルリモートで活躍の社員も沢山おります!) ・みんなで手作り料理を食べることも! (食材は食べチョク生産者さんの新鮮野菜や極上海の幸です) ・全員発信が基本、とても風通しが良いです

こんなことやります

農業や食の分野に、どのようなイメージを持っていますか? 高齢化や過疎化の進む地方。IoTやスマート農業。有機野菜やファーマーズマーケット。あるいは大規模な生産法人や植物工場。 農業はいま、たくさんの課題やチャンスであふれています。 ビビッドガーデンは、ITの力で、本気でこだわって野菜を作る農家さんが正当に評価されるように、 農産物のマーケットプレイスである「食べチョク」を運営しています。 https://www.tabechoku.com/ 農業の流通を変えるべく、一緒に本気でサービスづくりをしてくれるエンジニアを募集しています。 スタートアップフェーズで全てが整えられている環境ではないからこその、チャレンジングな仕事が待っています。 その分自分の意志で、サービスを作り上げていくことができます。 まだ世界に無い新しいサービス・機能を、課題の宝庫である農業分野に一緒に送り出していきませんか? ◉開発環境 - 言語:Ruby(Ruby on Rails 5) - ツール:GitHub・Slack - テスト:RSpec - インフラ:AWS・さくらのVPS - DB:MySQL ◉募集要件 # 経験 - Gitを使った複数人でのチーム開発経験 - Rubyが流暢に書ける - Ruby on RailsなどのWebフレームワークを用いた開発経験 - インターネットサービス0→1立ち上げの経験 - ユニットテストを用いた開発経験 # 求める人物像 - 農業や食の事業にチャンス・課題意識のある方(業界経験は不問) - 1度転んでも諦めず、成功するまでやり抜く力のある方 - 自分の仕事の領域を決めず、広い視野を持てる方 - 自ら考え主体的に動ける方 - コミュニケーションがしっかりとれる方 ◉職場 - 渋谷近辺(渋谷/恵比寿/目黒) なお、別途CTO職も募集しておりますので、 こちらも興味のある方はご覧下さい。 https://www.wantedly.com/projects/86330
17人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/11に設立

58人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都世田谷区太子堂1-12-27