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on 2024/04/18

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佐藤 航陽

株式会社スペースデータ 代表取締役社長 2007年早稲田大学在学中にIT企業を設立、ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げて世界8ヵ国に展開。2015年に20代で東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施し、年商200億円以上の企業に成長させる。その後、2017年に宇宙開発を目的に株式会社スペースデータを創業し、衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI技術を開発。米経済誌Forbesの「30歳未満のアジアを代表する30人」や「日本を救う起業家ベスト10」に選出。著書(「お金2.0」「世界2.0」等)が累計30万部を超えるベストセラーとなり、2018年のビジネス書で売上日本一を記録。

久野 憲明

株式会社スペースデータ CGO兼執行役員 サンフランシスコ生まれ・ロンドン育ち、10代後半より音楽の道を志す。20代後半よりモバイルビジネスの世界へ身を投じる。2004年「株式会社ライブドア」入社、プログラム開発・ディレクション経験を経てモバイル事業責任者としてライブドア再建に貢献。統合後の「LINE株式会社」においては、グループ全体のスマートフォン領域の立ち上げを担当。2012年以降「株式会社メタップス」において、取締役COOとしてグローバル7拠点での事業戦略を立ち上げ、2015年東証マザーズ上場に向けた事業拡大と経営基盤の強化につとめる。その後、業界黎明期に複数のライブ配信プラットフォームの立ち上げを遂行。「17LIVE」においては、CGOとして事業基盤の構築に貢献。現在は、ネットエンタメ・SNSのスペシャリストとして、アーティストやタレントのネット戦略のプランニングや次世代クリエイターの育成・プロデュースに従事すると共に、スペースデータにおいては、組織・事業基盤の構築を担当。

株式会社スペースデータのメンバー

株式会社スペースデータ 代表取締役社長 2007年早稲田大学在学中にIT企業を設立、ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げて世界8ヵ国に展開。2015年に20代で東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施し、年商200億円以上の企業に成長させる。その後、2017年に宇宙開発を目的に株式会社スペースデータを創業し、衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI技術を開発。米経済誌Forbesの「30歳未満のアジアを代表する30人」や「日本を救う起業家ベスト10」に選出。著書(「お金2.0」「世界2.0」等)が累計30万部を超えるベストセラーとなり、2018年のビジネ...

なにをやっているのか

スペースデータは「宇宙」と「デジタル」の融合を目指す研究を行うスタートアップです。人工衛星・宇宙ステーション・月面探査といった宇宙分野の技術と、AI・CG・デジタルツインといったデジタル分野の技術の融合をはかり、地球のあらゆる産業の変革を目指しています。
「宇宙 × 情報」が社名の由来でありテーマ
宇宙技術と情報技術の融合を目指す
衛星データからデジタルツインを生成するAI開発
デジタルを活用した宇宙都市開発の推進
宇宙時代で暮らす時代の企業のロールモデルへ
地球でも使える月面居住施設のラフデザイン 

なにをやっているのか

「宇宙 × 情報」が社名の由来でありテーマ

宇宙技術と情報技術の融合を目指す

スペースデータは「宇宙」と「デジタル」の融合を目指す研究を行うスタートアップです。人工衛星・宇宙ステーション・月面探査といった宇宙分野の技術と、AI・CG・デジタルツインといったデジタル分野の技術の融合をはかり、地球のあらゆる産業の変革を目指しています。

なぜやるのか

宇宙時代で暮らす時代の企業のロールモデルへ

地球でも使える月面居住施設のラフデザイン 

テクノロジーの進化によって人類が宇宙空間や仮想空間に暮らせる時代が到来すると予想しています。未来では企業は「宇宙」「地球」「デジタル」の三つの軸を持ってビジネスを行うのが当たり前になっていくと予想しています。人類の宇宙展開を加速させて、地球のあらゆる産業を変革する「SX(スペース・トランスフォーメーション)」を推し進めていきます。産業の「宇宙化」を図りイノベーションを生み出すことを使命とし、スペースデータは宇宙時代の企業のロールモデルを作っていきます。

どうやっているのか

衛星データからデジタルツインを生成するAI開発

デジタルを活用した宇宙都市開発の推進

「宇宙」と「デジタル」の融合を目指す研究を行う中で、3つの事業を推進しております。 ・仮想現実事業(Consumer) ↳デジタルツイン・プラットフォーム openearth(オープンアース) https://openearth.ai/ Fortniteを中心としたPFでのコンテンツ開発事業 人工衛星から取得できる地上観測データをAIに学習させることで地理空間を理解させて、3DCG技術を用いてデジタルツインを自動生成するアルゴリズムの開発(特許保有)。 ・都市開発事業(Government) ↳日本全国の都市デジタルツイン 省庁・内閣府・都道府県からの依頼を中心に国が必要とする事業やサービスの開発を行う。 サービス例:国土交通省「PLATEAU」の実証実験の実施 https://www.mlit.go.jp/plateau/use-case/dt23-04/ 国土交通省「都市デジタルツインの技術開発・実証」スタート予定(2023年スタート) ・宇宙開発事業(Business) ↳JAXA・NASA・米軍・自衛隊など特殊な需要を想定した事業開発 2024年度世界中から宇宙開発に拍車がかかる新しい時代へ突入 宇宙事業の開発は技術的にもまだまだ遅れている中、ITで培ってきた技術を適用し宇宙開発自体のスピードを上げていく取り組みを実施。 また宇宙居住施設(スペースコロニーhttps://spacecolonylab.com/)の設計と、それらを自律制御するソフトウェアの研究開発。拡張性のある宇宙都市の最小モデルを設計。

こんなことやります

代替性のない発想や行動力によって、当社の主力事業に対する変革や、新規事業の企画立案に、代表佐藤と意欲的に取り組んでいただきたいと思います。 <求める人物像> ・「私だけが出来るという」確信とともに、卓越したスキルをお持ちの方。 ・目標や夢に向けて執着心を持ち取り組むことが出来る人 ・主体的に課題を発見し、解決まで図る実行力のある人 <雇用形態> 正社員、フリーランス、業務委託、副業など働き方はご相談ください。 スペースデータの採用に妥協は一切ありません。 私たちが欲しい人材は、卓越したスキル、創造性と未来への希望を強く持つ「逸材」以上。 ご応募お待ちしております。
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    会社情報

    2017/01に設立

    東京都渋谷区道玄坂2-11-1 JMF渋谷ビル03 5階