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医療の無駄をなくし、WEB問診を当たり前にするRailsエンジニア募集!!

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on 2024/04/30

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医療の無駄をなくし、WEB問診を当たり前にするRailsエンジニア募集!!

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片岡 悠人

株式会社1988年生まれ。東京大学情報理工学科修士卒。同大学院時代はDNAの大規模データ解析を研究。2014年リクルートホールディングス入社。リクルートキャリアにて、新規事業案件の企画及び開発エンジニアを担当。2017年よりflixy起業、flixy CTOとして「医療をすぐそばに」のもと開発。2019年より福島移住しフルリモートワークを行う(現在東京)。2023/2よりHERO Innovationにグループインし、スマートクリニック事業開発責任者として従事。 すきなこと:ちょっとした筋トレ・読書・漫画・初めてのこと

吉永 和貴

医師 • エンジニア(Rails, JS, python, Swift, C++)。 医療機関向けのWEB問診「メルプ」を開発提供しています。 http://monshin.melp.life 初期研修終了後、内科医として勤務するかたわら、外来での問診の非効率に課題を感じ2016年9月に株式会社フリクシーを創業。医療機関向けのWEB問診サービス提供を始める。 インタビュー記事はこちら https://focuson.life/article/view/157 趣味は、Netflixでドラマを見ること。最近はリングフィットにもはまっています。

渡辺 文也

福祉系大学卒業後、2009年にIT系大手企業に入社。 一般職からリーダー職、マネージャー職、部長職を歴任し、2020年よりHERO innovationへ。 経営推進室長および総務部長として、バックオフィス全般の舵取りを行う。

金子 理人

株式会社 HERO innovationのメンバー

株式会社1988年生まれ。東京大学情報理工学科修士卒。同大学院時代はDNAの大規模データ解析を研究。2014年リクルートホールディングス入社。リクルートキャリアにて、新規事業案件の企画及び開発エンジニアを担当。2017年よりflixy起業、flixy CTOとして「医療をすぐそばに」のもと開発。2019年より福島移住しフルリモートワークを行う(現在東京)。2023/2よりHERO Innovationにグループインし、スマートクリニック事業開発責任者として従事。 すきなこと:ちょっとした筋トレ・読書・漫画・初めてのこと

なにをやっているのか

HERO innovationは、「医療を便利にわかりやすく」をミッションに、医院の医療DXを支援する会社です。 少子高齢化で、医療業界が逼迫する現代において、医療の効率化は必須の社会課題です。 そのため弊社は、医療HP、プロモーション支援から、予約システム、WEB問診、会計システムなどを通して、患者と医療従事者ともに「便利でわかりやすい」システムの創造と提供に努めています。 その中でも今回「メルプWEB問診」という、WEBサービスの開発サーバーサイドエンジニアを募集します。 WEB問診とは、一言でいうと 「クリニックの紙の問診表を、患者さんが自身のスマホで手軽に答えるようにしたサービス」です。 今までのクリニックにおける紙の問診票は、 - 患者からしても、記入が大変煩わしく - 医療従事者も、「紙情報」を電子カルテにスキャンなどして取り込む負担のかかる 大変非効率的なものでした。 それに比べて、WEB問診を導入することで - 患者の利便性という点でも、「事前に家で記入したり」、「簡単に選択肢を選んで回答ができるため」に向上し - 医療従事者も、電子カルテ取り込みが半自動化され、便利になる という双方に取ってメリットの大きなプロダクトです。 また、紙という成約を取り除いたことで、より患者様の症状に応じて詳しく症状を聞き 問診の質が向上し、診察の質が向上するという良さもあります。 このようなプロダクトを通じて「医療を便利にわかりやすく」を推進し、 医療業界を少しでも支えていけるような存在であり続けたいと考えています。 また、より大きなビジョンとしては 「スマートクリニック事業」として、WEB問診だけではなく、HP制作、プロモーション事業、予約システム、会計システムなどと連携することで、より大きな価値創造を目指します。
オフィス
HEROメンバー
リモートワークの様子
ボクササイズの様子
メルプWEB問診とは
メルプWEB問診 画面イメージ

なにをやっているのか

オフィス

HEROメンバー

HERO innovationは、「医療を便利にわかりやすく」をミッションに、医院の医療DXを支援する会社です。 少子高齢化で、医療業界が逼迫する現代において、医療の効率化は必須の社会課題です。 そのため弊社は、医療HP、プロモーション支援から、予約システム、WEB問診、会計システムなどを通して、患者と医療従事者ともに「便利でわかりやすい」システムの創造と提供に努めています。 その中でも今回「メルプWEB問診」という、WEBサービスの開発サーバーサイドエンジニアを募集します。 WEB問診とは、一言でいうと 「クリニックの紙の問診表を、患者さんが自身のスマホで手軽に答えるようにしたサービス」です。 今までのクリニックにおける紙の問診票は、 - 患者からしても、記入が大変煩わしく - 医療従事者も、「紙情報」を電子カルテにスキャンなどして取り込む負担のかかる 大変非効率的なものでした。 それに比べて、WEB問診を導入することで - 患者の利便性という点でも、「事前に家で記入したり」、「簡単に選択肢を選んで回答ができるため」に向上し - 医療従事者も、電子カルテ取り込みが半自動化され、便利になる という双方に取ってメリットの大きなプロダクトです。 また、紙という成約を取り除いたことで、より患者様の症状に応じて詳しく症状を聞き 問診の質が向上し、診察の質が向上するという良さもあります。 このようなプロダクトを通じて「医療を便利にわかりやすく」を推進し、 医療業界を少しでも支えていけるような存在であり続けたいと考えています。 また、より大きなビジョンとしては 「スマートクリニック事業」として、WEB問診だけではなく、HP制作、プロモーション事業、予約システム、会計システムなどと連携することで、より大きな価値創造を目指します。

なぜやるのか

メルプWEB問診とは

メルプWEB問診 画面イメージ

「WEB問診」という言葉を今まで聞いたこと、もしくはサービス利用したことがありましたでしょうか? なかったという方も多いのではないでしょうか? 実はまだ「WEB問診」というサービス分野は日本では発展途上の分野になります。 業界全体での医院導入数は3000~5000院と言われていますが、日本には約10万のクリニックがあり、その普及率は3~5%です。 こちらは、現在医療機関にてニーズが高まってきた分野になります。 (シニア層を含めて、スマホが当たり前になってきたことと、 コロナにより医院の滞在時間削減や業務効率化ニーズが高まったのが背景です。) 現在弊社のWEB問診は、先発企業としてWEB問診業界トップシェアとなっておりますが、 この「WEB問診」の大きな白地を大きく埋めていき、患者、医療従事者が共に喜ぶようなプロダクト開発を続けていきたいと思います。 (そのためには、まだまだチーム内のエンジニアが不足しておるというのが正直な現状です。) 是非プロダクト開発メンバーの一員となり、共に開発推進してまいりましょう!!

どうやっているのか

リモートワークの様子

ボクササイズの様子

「挑戦する」「貢献する」「感謝する」「愉しむ」「誇りを持つ」が会社としての行動指針です。 挑戦する: 挑戦は成長するチャンスと捉え、何事にも積極的に取り組む 貢献する: クリニック、患者さん、パートナー企業、一緒に働く仲間、家族。自分の「周りにいる人の幸せ」を考えて行動する 感謝する: 関わる全ての人を大切し、言葉と行動で表す 愉しむ: どんな状況でも前向きに考え、仕事を愉しむ 誇りを持つ: 我々は日本医療の発展の礎になっていることを忘れず、自分の仕事に誇りを持つ また、開発チームとしては、「小規模でフラットな組織」であるのが一番の特徴かと思います。 一例として、今メンバーは、フルリモートワーク体制で疎かになりがちな 「チームの一体感」を醸成するために、「雑談TIME」なるものを毎朝朝一15分程度設けています。(その後朝会) 雑談TIMEでの議題は、「日本の将来」的な壮大なものから「最近買ったプロテインについて」などなんでもOKです。www。 皆で、共有することが大事と考えています。 【参考 テレワーク丸1年経験者がまとめるテレワークのいいところ/わるいとこ】 https://note.com/ktok_log/n/n375bccf48303 また、ヘルスケアカンパニー、内から心も体もキレイにということで、筋トレchannelがあったり、 毎日5分ボクササイズ、筋トレ的なことをしていたりもします。(任意参加です。w) 開発ブログも始めましたので、良かったら見てみてください。 【HERO innovation Tech Blog】 https://tech-blog.hero-innovation.com/ 【メルプ開発チームのリアルな一日】 https://zenn.dev/yutoktok/articles/melp-one-day

こんなことやります

実際に入社していただきますと、スキルセットや本人の希望、居住地にもよりますが、 最初はハーフリモート、ハーフ出社(@東京オフィス)で、小さな開発タスクから担当いただき 慣れてくれば、フルリモートなどで、また担当チケットも大きくなり、 仕様策定から設計、実装、運用すべてフェーズに携わって頂く予定です。 ## この仕事で得られるもの 一言でいうと「幅広い開発経験/開発スキル」です。 3人という少数の開発チームにjoinいただくことになるので、 自ずと裁量権・担当範囲は多岐にわたります。 具体的には、仕様作成から設計、実装、運用まですべての分野に携わっていただきます。 また、バックエンドエンジニアとしての活動がメインですが、 フロントエンド実装やインフラの構築にも携わります。 最初は小さな開発タスクから入っていただき徐々に大きなものをお渡しできればと思います。 もちろん、メンバーからの開発提案や、技術的負債の起案もウェルカムです。 最終的には、開発チームのリーダになっていただくことも考えております。 ## 応募資格 【Must要件】 - メルプWEB問診サービス (HERO医療系サービス)に興味をもって働いてくださる方 - 周りと協働して、働いていただける方 - リモートでも不明点は適宜コミュニケーションを取り、開発を進めていただける方 - Railsでの実務開発経験 1年 - AWS, GCP等クラウドサービスでのインフラ運用経験 - git, RDBなどの基本的な操作方法 【Want要件】 - 要件定義から、設計、実装などの経験 - スクラム(アジャイル)的なチームで働かれていた経験 - 自分から、課題を見つけて、自発的に働いていただく姿勢 - 柔軟に対応し、チームとしてプロダクトをよくしていっていただける方 - Terraformでのインフラ運用経験 - セキュリティ向上施策などの運用、開発経験 - フロントエンドフレームワークの実務経験 ## 勤務地 拠点は東京オフィス(飯田橋駅徒歩8分)になります。 年2回の全社会では、現地に集合いただくことになります。 それ以外は、スキルに応じてフルリモートワーク可能です。 必要に応じて、ご入社から間もないオンボーディング期においては、 メンターも出社して週1程度オフィスでキャッチアップする期間も設けています。 是非ご興味あるかたは、一度より詳細お話させてください!!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/02に設立

    120人のメンバー

    東京都新宿区新小川町8−30 36山京ビル B2F