■事業内容■ デザイン制作とシステム開発の両軸で事業を展開し、自社で全て完結できる開発環境が整っています。 なにをやっているのか 私たち株式会社LOADOUTは、WEBシステム・スマートフォンアプリの設計・開発・運用 や、各種クラウドサービス向けインフラ設計・構築・運用を行っている、システム開発会社です。 ・受託開発事業 省庁が運営するWebサイト（経産省、旅行支援など）からアプリ開発、企業の採用システム、ECサイト、保守運用など、受託開発業務を行ってます。受託開発において重要なのは工数算出と遅滞ない納品になります。それらを実行できるように、PMによる進行管理と見積もりの精緻化を進めます。 ・セカンドオピニオン事業 独自サービスとして、クライアントの開発業務や見積もり/仕様精査を行うセカンドオピニオンサービスを展開しています。今後セカンドオピニオンサービスは、マーケティング分野でも実施予定です。 ・パッケージ販売（マッチングアプリ、予約システム）事業 マッチングアプリ開発、予約システムなど、過去に開発したシステムのパッケージ販売を進めています。 ■今後の展望■ 事業拡大に伴い、人員を増やしていきます。 また、新規事業開発も同時並行的に進んでいるので、自ら進んでサービス設計などにも関わっていってくれるメンバーを募集しています。国内に閉じない新規サービス開発や海外支店の設立なども進めていますので、日本から世界への挑戦も進めます。

■Vision■ 「Better is The Best.」 「今できる最善を尽くすことが、結果的には最良の結果につながる」という理念を経営の根幹にしています。想いばかって手が動かない、ベストを出そうとして選択肢にない方法に時間を費やすなどは、成功やゴールから遠ざかってしまうだけで、その時その時に瞬時に必要なこと、今大事なこと、未来を考えても多分、これが正しいはずだ。というBetterをとり続けることがBestに繋がっていくという考えを言語化にしたものです。"LOADOUT" という少し物騒な社名ではありますが、私たちは、社会サイクルの一部として、様々な組織や会社と経済的競争をして、経済活動をしています。 「Better is The Best.」で、良きアイデアを優れた技術で実現し、多くの人に有用だと使ってもらう。 それにより、経済的なリターンを得て、会社の量的と質的の両面での成長を進め、そこで働くメンバー個人、家族の経済的な向上に繋がっていきます。 僕たちは、迎合するのではなく、社会において有用なサービス、企業が発展していくための武器提供をしていきたいと考えています。 ■Mission■ LOADOUT（ロードアウト）は、サービス/プロダクト企画からデザイン、システム開発会社まで横断的に行う製作集団で、日々クライアントのビジネスと並走しています。社名の由来にもなっている"LOADOUT" とは、FPSゲームで使われる装備セット（画面）の事を言います。 最適な装備セットを選ぶように、クライアントがビジネスで勝つための「武器」にあたるサービスやツールをハンドメイドで提供しています。

■他社との差別化/強み■ 当社は開発するだけではなく、サービスやビジネスの設計から入ります。自主提案でサービス開発をパートナー企業と進めるケースもあれば、大企業の新規事業開発などの相談に初期フェーズから入り、サービス開発をワンストップで提供できる点が強みになっています。 ■こんなメンバーが集まっています■ 20代～30代後半のチャレンジ精神にあふれるメンバーが集まっています。約15名のメンバーのうち、半数がエンジニアです。参画したいプロジェクトに立候補もすることも可能で、やる気がある方への評価・バックアップを惜しみません。 新潟から参加しているメンバーもおり、幅広い地域からジョインすることが可能です。また、家庭を優先しながらエンジニアに復帰したい方には、柔軟な働き方も可能なのでご相談ください。 ■職場の雰囲気＆社風■ 基本的にはリモート業務ですが、週1回出社する形でメンバーの交流を図っています。出社時にはリモートならではの悩みや、対面の方が円滑に行える相談などをヒアリングしています。メンバーが集まった際には雑談やランチ休憩などで、和気あいあいと過ごしています。

■募集内容■ 開発ディレクター ▍使用ツール コミュニケーション：Slack タスク管理：Trello ■仕事のやりがい■ クライアントの満足や会社への貢献を感じられる瞬間がやりがいです。また、自分のアイデアや技術を活かし、成長できる環境があります。 ■今後の活躍の場/キャリア■ 未経験者や復帰希望者も歓迎します。将来的にはミドルクラスで案件を担い、チームを率いてプロジェクトを進行することも可能です。 ■求める人物像■ ・挑戦的な方 ・野心がある方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか？ 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください！