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ドキュメンタリー映像の未来を語りながらジンギスカン食べませんか?

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on 2017/11/15

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ドキュメンタリー映像の未来を語りながらジンギスカン食べませんか?

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小坂 達広

ノースアンビシャス代表の「北海道のファンを増やす伝説の会社を作る」という志に触れ北海道へ移住し創業メンバーに。また、道内の志高い若者を取材するドキュメンタリー映像メディア「Youngtious」を運営。

田中 健人

札幌市出身、大学進学を機にに上京。大学1年から(後に中退)ベンチャー企業に創業メンバーとして加わり、グループ会社の代表も経験。約5年半東京で生活した後に、故郷の北海道に戻り、ノースアンビシャスを起業。北海道で伝説の会社を創る志を掲げる。

仲本 園

沖縄出身、約13年東京で仕事(美容部員➝求人広告営業➝販売➝人事)をし、 2017年9月より札幌に移住。北海道の冬に今からビクビク… 採用の面では、スキル面だけでなく、価値観や働き方、ビジョンなど双方にとって本当に「マッチングしているか?」ということを大切にしています。 ▼好きなもの お酒(只今禁酒中(泣))、自然、音楽、ラーメン、パン、ヘチマ、くるみ餅、辛いもの ▼座右の銘 「なんくるないさ〜」 (どうにかなる、まずはやってみる!という精神から)

沖縄娘が北海道に移住してみて3ヶ月の感想

仲本 園さんのストーリー

株式会社ノースアンビシャスのメンバー

ノースアンビシャス代表の「北海道のファンを増やす伝説の会社を作る」という志に触れ北海道へ移住し創業メンバーに。また、道内の志高い若者を取材するドキュメンタリー映像メディア「Youngtious」を運営。

なにをやっているのか

「ドキュメンタリー映像」というと、 あなたは何をイメージするでしょうか? ・プロフェッショナル〜仕事の流儀〜 ・情熱大陸 ・カンブリア宮殿 ドキュメンタリー映像っていいですよね。 被写体に深く入り込んでいくことで、 その人の人生や、社史、 時には地球や宇宙の神秘にだって迫ることができます。 それで自分の人生について考えさせられることがあったり、 スポーツ選手の思考を日常に取り入れてみようと思うことがあったり、 純粋にもっと自分も頑張ろうと元気をもらったり。 僕(小坂)もドキュメンタリー映像が大好きなので、 よく見ますし、よく作ります。 映像制作を始めて5年ほどになりますが、 仕事でもドキュメンタリーを100本近く制作してきました。 ですので、いつも考えていました。 ドキュメンタリー映像の可能性と未来について。 そんな僕のドキュメンタリー映像熱を、 もう一段階上げる出来事が最近あったのです。
ドキュメンタリーとジンギスカンが好物の小坂です。
被写体とカメラがあればどこへでも。
誰でもオウンドメディアを持てる時代に。
心から取材したい人はいませんか?

なにをやっているのか

ドキュメンタリーとジンギスカンが好物の小坂です。

被写体とカメラがあればどこへでも。

「ドキュメンタリー映像」というと、 あなたは何をイメージするでしょうか? ・プロフェッショナル〜仕事の流儀〜 ・情熱大陸 ・カンブリア宮殿 ドキュメンタリー映像っていいですよね。 被写体に深く入り込んでいくことで、 その人の人生や、社史、 時には地球や宇宙の神秘にだって迫ることができます。 それで自分の人生について考えさせられることがあったり、 スポーツ選手の思考を日常に取り入れてみようと思うことがあったり、 純粋にもっと自分も頑張ろうと元気をもらったり。 僕(小坂)もドキュメンタリー映像が大好きなので、 よく見ますし、よく作ります。 映像制作を始めて5年ほどになりますが、 仕事でもドキュメンタリーを100本近く制作してきました。 ですので、いつも考えていました。 ドキュメンタリー映像の可能性と未来について。 そんな僕のドキュメンタリー映像熱を、 もう一段階上げる出来事が最近あったのです。

なぜやるのか

誰でもオウンドメディアを持てる時代に。

心から取材したい人はいませんか?

それは海外出身の映像クリエイターの方と話している時の出来事でした。 「日本のドキュメンタリー映像はまだまだレベルが低い」 あまり考えたことがありませんでしたが、 言われてみれば確かにそうかもしれません。 ナショナルジオグラフィックやディスカバリーチャンネル、 ヒストリーチャンネルなどのドキュメンタリー映像は、 その規模も内容も日本のそれよりずっと高いように思えます。 彼は続けます。 「海外だと、NetflixやHulu、Amazonプライムなどでも、 人気映像の上位にドキュメンタリー映画があるのは”当たり前”」 それを聞いた時に、率直に思いました。 これはチャンスだ。 だってこれって、 日本ではドキュメンタリー映像という市場が、 成熟していないだけの話じゃないですか。 もちろん市場規模が小さいから、予算もなく、 予算もないからいい映像もできなくて結果市場として育たない、 というスパイラルの中にあることはよく分かります。 日本と海外のドキュメンタリー映像の予算を比べれば、 それはもう雲泥の差があるわけで。 (これは映画業界でもよく言われますが) でも、そこで議論を終わらせてしまっても仕方ないじゃないですか。 そして、じゃあ予算があればいいものができるかといえば、 その確率が上がるだけで、確実なものではないかもしれない。 つまり、時間とお金をかければいいものができるとも限らない。 むしろ、アイディア次第で世界相手に勝負できるものができるかもしれない。 撮影機材も編集機材も一昔前に比べればずっと身近になり、 ハイクオリティなものがどんどん出てきています。 配信方法もYoutubeを始め、様々なSNSで手軽に発信できる環境もあります。 そんな今だからこそ、 日本のドキュメンタリー映像には、もっと可能性がある。 それを信じて、 会社としても出来ることからチャレンジを続けています。

こんなことやります

まずは、自分たちで取材対象を見つけて、 ドキュメンタリー映像で発信するオウンドメディアを作ろうと、 『北海道で志高く活躍する若者にスポットを当てるドキュメンタリー映像メディア”Youngtious”』 を立ち上げ、運営から製作まで一貫してやっています。 またオウンドメディアだけではなくクライアントワークでも、 企業の紹介やセールスのドキュメンタリー映像を作ることが多いです。 もちろん、企業映像という場合は、 必ずしもドキュメンタリー映像が万能薬のような役割を発揮できるかといえばそうでもないので、 必要な課題解決に必要な映像を作ります。 なので、「ドキュメンタリー映像しか作らない」なんてわけはもちろんありません。 ただ、あくまで手段の一つとしてクライアントにドキュメンタリー映像の制作を提示して、 選択してもらっている件数が多いということは、実際に求められている証拠だと思っています。 「マーケティング3.0〜4.0」と言われている中で、 製品の機能面での特徴や価格などだけではなく、 どんな苦労を乗り越え、どんな想いで作られているのか、購買した結果得た”価値”など、 背景にあるストーリーを偽ることなく伝え、ファンを増やしていけるというのは、 時勢的にも合致しているところはあるはずです。 やっぱり、日本のドキュメンタリー映像には、もっと可能性がある。 実際に、自己満足を超えてそう実感できるに足る事例がたくさんあります。 どうでしょう。 ワクワクしませんか? そんな状態に少しでもなれそうと思ったあなたと話をしたい。 ジンギスカンを食べながら。 僕が一方的に語るだけではなく対話を通して。 「話を聞きに行きたい」などと言っている場合ではありません。 もう随分書きましたから。 こんなメッセージを待っています。 「私の映像に対する熱い想いを語ります!」 そんなあなたと一緒に映像を作ったら、 きっと楽しいし、いいものができる。
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会社情報

2016/04に設立

3人のメンバー

  • 社長が20代/

北海道札幌市北区北20条西5丁目5-20 クロスポイント8F