350万人が利用する会社訪問アプリ
Yohei Yamamoto
立命館大学 国際関係学部 卒業 2009年NTT東日本株式会社で法人向けの通信ネットワーク関連のSEの後、通信制度の海外調査や接続ルールに関する官公庁や通信事業者との渉外業務、途上国を中心とした海外での通信インフラビジネスの新規事業立ち上げや経営企画を経験。 現在は立ち上げ時から関わっている株式会社オマツリジャパンで共同代表COOとして、「毎日祭日」を祭のプロデュース、プロモーション、ツアー、 WEBプラットフォームの事業拡大に奮闘中。夢は日本の祭のインフラになること。 趣味はバックパッカー(約80カ国)、登山やダイビング、国内外の祭・フェス巡り。
26歳。外資系コンサル出身の僕が、オマツリジャパンにJOINした理由 #コーポレートセールス~けんのすけ~の場合
橋本 淳央
インターネットメディア会社 シーネットネットワークスジャパン株式会社でポータルサイトの事業運営/WEBプログラミングを経験。その後2008年に大手ケーブルテレビ統括運営会社ジュピターテレコム(J:COM)に入社。営業・販促/イベント/番組関連業務、新規サービス企画/立ち上げ、中期戦略立案等の業務を経験。 2015年1月にオマツリジャパンのボランティアスタッフとして各プロジェクトに参加。お祭りの将来性と、非日常的な楽しさを見出し、本格的に祭と向き合うため2017年2月に経営参画。
加藤 優子
1987年6月18日生まれ。練馬区出身。好きなお祭りは青森ねぶた祭り。 地域自治体のお祭りプロデュース、ツアー企画、デザイン、広報活動など、お祭り運営全般を行う。 2011年 青森ねぶた祭りでオマツリジャパンのアイディアを思いつく。 震災直後のため、観光客はほとんどいなかったが、観光客がいようがいまいが関係なく地元の人々が祭りを生き甲斐にして盛り上がっており、日本の元気に思えた。祭の火を絶やすことは、人々の元気の源が失われることであり、地域コミュニティ形成の場や経済循環を促す場をなくすことを意味することに気がつく。 2012年 武蔵野美術大学 油絵科卒業。 日本の伝統文化好きが高じて、漬物メーカーに就職。「アートの力で日本に古くからあるものを現代に合うようにアレンジして広めたい」という想いで商品開発とパッケージデザインを担当。 2012年 オマツリジャパンフェイスブックページ立ち上げ。 仕事を持ちつつ、2足のわらじで行っていたお祭り支援活動が次第に本格化。 地域と一緒にアイディア出し、当日運営のサポート、若者を集めて都内から地方のお祭りに参加するツアーの企画、埋もれている面白いお祭り情報の発信を行い、総合的にお祭りをサポートしていった。 「祭の企画アイディアと運営の人手がほしい」という地域のニーズが多くあるため、現在の日本にはなくてはならない事業だと感じ、オマツリジャパンを本格スタートさせることを決意、2014年、退職。 2014年7月 オマツリジャパン(任意団体)を立ち上げる。 2015年11月 オマツリジャパン株式会社化。
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