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多くの患者さんを支える自社開発YaDocの品質保証エンジニアを募集!

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on 2024/04/26

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多くの患者さんを支える自社開発YaDocの品質保証エンジニアを募集!

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宮田 晋次

- 大抵のことは「そんなのいいじゃん」と思っています。 - 尊敬しているミュージシャン - Vinnie Colaiuta - 岩瀬立飛 - 竹中 俊二 - 堀 秀彰

森川 陽平

プロダクト開発部 エンジニアグループ長 SIer にて黎明期の Web サービス開発や業務系システムの開発に携わる。 2015 年よりヘルスケア関連会社にてリードエンジニアとして PHR サービスの開発に従事。 2020 年よりインテグリティ・ヘルスケアへ参画。

Yoshie Takahashi

日比 友美子

2004年に音楽大学卒業後、音楽事務所勤務を経て、2007年リクルートメディカルキャリアに中途入社。同社規模が70人から350人に拡大する過程の採用活動(新卒・中途)を統括。並行して育成制度構築やエンゲージメント、労務、組織改革プロジェクトに携わる。2017年10月にインテグリティ・ヘルスケアに1人目人事として入社。現・コーポレートグループ長。NPO法人ヘルスケアリーダーシップ研究会9期生&理事健康経営エキスパートアドバイザー。

株式会社インテグリティ・ヘルスケアのメンバー

- 大抵のことは「そんなのいいじゃん」と思っています。 - 尊敬しているミュージシャン - Vinnie Colaiuta - 岩瀬立飛 - 竹中 俊二 - 堀 秀彰

なにをやっているのか

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

なにをやっているのか

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

なぜやるのか

パーパス(存在意義):「私たちは、医療を必要とする人に寄り添い、人々の健康と幸福に貢献するために存在する。私たちは、次世代の医療をより良いものにするために存在する。」 私たちが願う社会は、人々が健やかな心身であることを大切にする社会、そして病を抱えても、年を重ねても安心して暮らすことのできる社会インフラが、人々を支える社会です。 現在私達は、過去に例がない程の超高齢社会という社会課題の中にいます。「この課題を日本はどのように解決するのか」と注目する諸国に対し、日本は高齢先進国として力強く解決する姿を示し、日本発の社会モデルを示すこと。これが私たちの目標です。臨床現場の課題を解決するための新しいシステムを構築していきます。

どうやっているのか

コアバリューは、Integrity,Professionalism,Humor 3つの言葉です。 《Integrity》 すべての人に敬意を払い、社会に誠実に向き合い、「より良い」ことを追求する。 《Professionalism》 まだ実現していない本質的な価値創出に全力で挑戦し、成果を出す。 《Humor》 人を想うあたたかさ、道を切り拓く探究心と情熱を持ち、関わる皆を笑顔にする。 【当社の環境について】 《1人ひとりのパフォーマンスを支援する制度》 プライベートと仕事のバランスなど、個々の裁量で臨む働き方ができるよう、フレックスタイム制、在宅勤務、PC・ディスプレイ貸与、リフレッシュ休暇、子育て支援休暇、新型コロナウイルスワクチン休暇、インフルエンザワクチン費用補助、ベビーシッター割引券の取り扱いなど、年々拡充を図っています。 《成果に報いるフェアな人事制度》 成果、実績次第で年俸が更改される評価制度・人事制度を導入しています。 《参考情報》 コロナ禍の働き方や環境・福利厚生のご紹介 〜 一人ひとりが最適な働き方を選択でき、能力を発揮できる職場を目指して 〜 https://www.wantedly.com/companies/integrity-healthcare/post_articles/361779

こんなことやります

■募集背景 ・インテグリティ・ヘルスケアは「2030年までに、個別化された医療と情報が適切に届き、人々が主体的に考え、行動を起こしていく世界を作る。」をミッションに、人とテクノロジーの融合で医療の未来をつくることを目指したメディカルテック企業です。 ・新型コロナウイルス脅威下において注目されているオンライン診療システムとして、「YaDoc」を開発・提供しています。現在は約4,000の医療施設に導入され、医療×デジタルの分野で業界をリードするプロダクトに成長しています。 ・オンライン診療としての利用だけでなく、製薬企業及び大学研究機関から、臨床研究のプラットフォームとしての利用も増加しています。 ・エンジニア、デザイナー、開発ディレクター、ビジネスサイド、それぞれに専門性高い人材が活躍しており、プロフェッショナリズムを磨いていける環境です。 ・医療業界は品質の高さを求められる業界です。とはいえベンチャーとしてスピードも落とすことは出来ません。QCDのバランスを高く保ちながら、品質保証チームをマネージメントするマネージャーを探しています。 ■お任せしたいミッション 品質保証エンジニア兼プレイングマネージャーとして、プロダクト、および開発プロセスの品質管理全般をおまかせさせていただく予定です。 ・品質保証プロセスの改善・運用 ・QAメンバーのマネージメント(現在のメンバーは3名となります) ■プロダクト開発部のチーム構成 プロダクト開発部は、自社プロダクトのYaDocの開発を担っており、以下の4つのチームに分かれています。 ・エンジニアチーム ・デザイナーチーム ・QA(品質保証)チーム ・ディレクターチーム ■QA(品質保証)チームのミッション QAチームの主なミッションとしては、主に以下の2点となります。 1)自社プロダクトの「開発プロセス全体の品質管理」 ・テスト工程だけでなく、上流から下流まで、すべての工程に参画し、品質を維持・向上させるプロセス  改善を担います。 2)外部ベンダー様が開発して弊社に納品されたプログラムの品質管理 ・弊社は患者向け・医療機関向けのアプリケーション開発を得意としている為、様々な企業様より「患者向け・医療機関向け」のアプリケーション開発を依頼されるという現状があり、条件に応じて、受託開発を受注しております。その際は、上流工程のみ自社で行い、開発は外部ベンダー様に依頼する形式を取っています。 ・その際の、納品物の品質について、管理監督を担っていただきます。 ■業務詳細 ▼要件定義フェーズ 新機能、ユースケースシナリオの試験設計 ユースケースシナリオ試験の実行 ▼出荷試験フェーズ 出荷試験仕様書(既存機能)のメンテナンス 出荷試験の実行 ▼不具合報告フェーズ 不具合報告ツールによるインシデント報告、修正確認 ▼リグレッション試験フェーズ 改善要望や市場不具合対応の影響範囲試験設計 リグレッション試験の実行 ▼不具合分析 ODC分析などを活用して、システムの品質状況を可視化 ▼品質改善 各品質指標よりプロセス品質、プロダクト品質改善を実施 ■テスト環境 医療機関:Mac book、Widows PC 患者:iPad、iPhone、Android ■YaDocについて YaDoc(ヤードック)は全国4,000施設以上の医療機関に導入され、医療現場で医療従事者や患者さんが実際に使用し、病気に不安を抱える患者さんたちの支えとなっているプロダクトです。また、薬の提供だけではない患者さんへの貢献を果たしたいと考える製薬企業の支援にも使われています。 ■ツール部 miro (設計情報共有) Figma (UIデザイン) Jira (タスク管理) Confluence(仕様書等ドキュメント) Magicpod(自動テスト) Slack(コミュニケーションの情報共有) Google スプレッドシート(テスト設計、実行) ■必要な経験 Must(以下のいずれかの経験のある方) WEB系ソフトウェアの会社で、第三者検証(テスト設計、品質評価経験) 3年以上 自社製品を持つ会社の品質保証部でのテスト設計、品質評価経験 SQAとしてシステム開発全体を俯瞰しながらプロセス品質の判断や改善を行ったご経験 Nice to have(以下のいずれかの経験のある方) テストエンジニアのマネージメント経験 システム開発経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2009/10に設立

    53人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋蛎殻町1-27-5 ヤマトビル1F