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3D技術で工事現場に革命を起こす!管工事の設計・管理を担う現場監督募集!

管工事施工管理技士
中途

on 2024/04/30

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3D技術で工事現場に革命を起こす!管工事の設計・管理を担う現場監督募集!

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千葉
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工藤 淳

1995年から2017年まで配管工事会社で勤務し、職人の技術・施工管理技術・設計技術を学び2018年 株式会社TuberVisionを創立。代表取締役に就任。従業員ゼロからのスタートを切った。2024年現在、役員・スタッフ合わせ9名で事業継続中。 過去の経験と知識に最新の3D技術を融合させ、革新的な設計手法の確立を成功させ、社会に向けてサービスを提供している。 現在は農業に興味があり、畑で農作物を作る事の楽しさに目覚めた。  積上げた能力を更に事業に組込み、自然と調和しながら自給自足も可能にする会社作りを目指している。

工藤 慶

1972年津軽生まれ房総育ち。都内移住後にIT企業でシステム開発、プリセールス、テクニカルサポートサービスなど、システムエンジニアとして幅広く従事。横浜を拠点に個人事業主として事業を営んでいたが、仕事が忙しすぎて困っている代表取締役の弟を支えるべく、株式会社TuberVisionに合流。いつか犬と水遊びしながら暮らしたい引っ越し好き。

株式会社 Tuber Visionのメンバー

1995年から2017年まで配管工事会社で勤務し、職人の技術・施工管理技術・設計技術を学び2018年 株式会社TuberVisionを創立。代表取締役に就任。従業員ゼロからのスタートを切った。2024年現在、役員・スタッフ合わせ9名で事業継続中。 過去の経験と知識に最新の3D技術を融合させ、革新的な設計手法の確立を成功させ、社会に向けてサービスを提供している。 現在は農業に興味があり、畑で農作物を作る事の楽しさに目覚めた。  積上げた能力を更に事業に組込み、自然と調和しながら自給自足も可能にする会社作りを目指している。

なにをやっているのか

私たち株式会社Tuber Visionは、さまざまな建設現場における管工事の設計から、施工までを一気通貫で手がける会社です。計測・設計・製図に3D技術を積極的に取り入れることで、配管/ダクト工事の工期短縮、ひいては工事業界の労働環境改善に寄与しています。 ■活動実績■ ・千葉テレビで紹介 千葉県にある約13万社の企業の中から、今注目の50社「クローズアップカンパニー50」に選ばれました。 https://www.chiba-tv.com/closeup/ ・SPAR 2022 第9回プラント3次元計測フォーラム 事例発表 同フォーラムは、建築/設計/工事業界向けに、3D技術を活用した3次元計測技術のディスカッションや、事例を発表するイベントです。代表の工藤が、設備工事設計におけるDX方式について事例発表を行いました。 https://tubervision.co.jp/archives/news/2022-06-06 その他、公共設備改修工事に3D技術を導入する、東京都のプロジェクトに参画し、技術を提供しました。 ■今後の展望■ 私たちの技術に対して、大手企業様からの信頼も厚く、全国各地からお問い合わせが舞い込んでいます。一社でも多くのお客様に対応できるよう、今後5〜10年で仲間を増やしつつ、組織規模を拡大してまいります。 また、世界規模でみれば、管工事に3D技術を活用している国・地域が増えています。私たちも海外に追いつけ追い越せで、設計技術と3D技術を融合させた新しい技術を開発し、世界に発信していく意向です。
独自の設計手法を用いて3D点群データの段階から設計
3Dレーザースキャナーで現場の空間を迅速に3Dスキャン

なにをやっているのか

独自の設計手法を用いて3D点群データの段階から設計

3Dレーザースキャナーで現場の空間を迅速に3Dスキャン

私たち株式会社Tuber Visionは、さまざまな建設現場における管工事の設計から、施工までを一気通貫で手がける会社です。計測・設計・製図に3D技術を積極的に取り入れることで、配管/ダクト工事の工期短縮、ひいては工事業界の労働環境改善に寄与しています。 ■活動実績■ ・千葉テレビで紹介 千葉県にある約13万社の企業の中から、今注目の50社「クローズアップカンパニー50」に選ばれました。 https://www.chiba-tv.com/closeup/ ・SPAR 2022 第9回プラント3次元計測フォーラム 事例発表 同フォーラムは、建築/設計/工事業界向けに、3D技術を活用した3次元計測技術のディスカッションや、事例を発表するイベントです。代表の工藤が、設備工事設計におけるDX方式について事例発表を行いました。 https://tubervision.co.jp/archives/news/2022-06-06 その他、公共設備改修工事に3D技術を導入する、東京都のプロジェクトに参画し、技術を提供しました。 ■今後の展望■ 私たちの技術に対して、大手企業様からの信頼も厚く、全国各地からお問い合わせが舞い込んでいます。一社でも多くのお客様に対応できるよう、今後5〜10年で仲間を増やしつつ、組織規模を拡大してまいります。 また、世界規模でみれば、管工事に3D技術を活用している国・地域が増えています。私たちも海外に追いつけ追い越せで、設計技術と3D技術を融合させた新しい技術を開発し、世界に発信していく意向です。

なぜやるのか

■子どもたちに明るい未来を残す■ 「時代をリードする3D技術」「独自の設計手法」を導入することで、建設現場の様子は大きく変わります。現場のスタッフは長時間労働から解放され、家族で過ごす時間が増え、家族みんなが笑顔で満たされます。 子どもたちが健やかに成長できる、幸せな環境を生み出していけるよう、世の中に3D技術を広めていく所存です。 ■起業に至る経緯■ 代表の工藤は22年間の配管工事会社時代に、職人・設計・施工管理の仕事を経験してきました。 DXとは無縁の当時、手作業での現場調査は精度が低く、設計ミス・計画ミスにつながることもしばしば。現場に出ては「事故や損害が生じないか」と不安を抱える状態が続きました。 ある時、インターネットで3Dスキャナーを目にしたことで、事態は好転。設計・施工技術に最新の3D技術を融合させることを思いつきました。3Dスキャナーによるリアルキャプチャー技術を現場に導入すれば、ミリ単位の現場情報が、より高精度、かつ短時間で入手できるようになります。 この技術を地元の市原で最大限活用しようと独立を決意し、Tuber Visionを立ち上げました。 ■ただの施工管理者では、終わらない。■ 建設業界では「現場に来てみると設計とまったく違う」「手戻りが多くて残業が絶えない」と思っている現場の人たちが大勢います。 「この現状をどうにかしたい」という思いで、3D技術を積極的に取り入れました。2022年に「3Dシームレス方式」を確立し、工期50%、仮設足場使用期間66%を短縮して工事を完遂できました。私たちは、それができる技術者を「3Dスペースコーディネーター®」と呼ぶことにしました。 現場のスタッフの笑顔が、誇りが、戻ってきました。きっと家族も笑顔です。私たちが見たいのはそういう未来です。

どうやっているのか

■事業の特徴■ ・正確無比の設計を描き、完璧に工事を終わらせる 調査から設計・施工・施工管理まで、3D技術でまかなえる点が強みです。 従来の工法に比べても圧倒的なスピードと精度で、正確無比の図面を引き、手戻りを大幅に抑えられます。現場をデジタル化できるので、設計者が現場に何度も足を運ぶことなく工事計画を進めることが可能。信頼性に足る図面は現場の安全性も担保するため、事故も減らせます。 机上の理論ではカバーしきれなかった箇所に3D技術を活用し、工事現場に革命をもたらしています! ■やる気を引き出す取り組みの数々■ ・メンバーの成長を応援します 3D技術・ツールを存分に学べる環境を整えています。価格面からして他社では簡単に試せない珍しいツールも操作可能です。数ある工事現場の中でも抜きん出た存在を目指し、3D技術をどんどん身につけてほしいです。 ・正当な評価で、頑張りに応えます 真面目に仕事に取り組み、なおかつ貢献度の高いメンバーには、それに応じた報酬を設定しています。 ■活躍中のメンバー■ 総勢9名のうち、配属先の工事部では2名が活躍しています。 一人は配管工出身の方で、代表からCAD/設計の知識・3D技術の手ほどきを受けて、施工管理の経験を積んでいます。もう一人は施工工事や3D技術への興味からジョインした、元林業組合の方です。マネジメント経験を生かし、3Dを活用した事業展開に注力しています。 ▍職場の雰囲気 やわらかい人柄の方が集まっており、忙しい時も和やかに、余裕をもって仕事をしています。終業後に食事をしながらコミュニケーションを楽しむことも多いです。

こんなことやります

■募集内容■ 配管設備の設計、施工管理を行う、現場監督を募集します。全国各地のハイテク産業系の工場・プラント・クリーンルームが活躍の場です。現場監督に必要な技術は、プロジェクトの都度、代表や先輩がレクチャーします。 ▍入社後の流れ 入社後まずはOJTスタイルで、見積作成から案件化・現場監理・施工完了まで、一連の業務を経験してもらいます。3DCADなど各種ツールの扱い方も学び、本人の習熟度に応じたお仕事からお任せしていく流れです。 ▍具体的な業務 ・プロジェクトの依頼を受けた後、見積作成、商談化、案件化、クロージング ・施工計画の策定、調整 ・請負会社や協力会社との打合せ ・職人、材料の手配 ・現場での工程管理、安全管理、作業員への指示出し ・施工完了後の品質確認、および顧客満足度の確認 着工後に設計変更が入れば、自ら図面を引くこともあります。 また、現場監督は、工事現場で職人さんに対して、時に厳しめの指示を出す役割があります。職人さんたちと日ごろから信頼関係を構築し、毅然とした態度で明確な指示を出せるタフな精神が必要です。 ■今後の活躍の場■ 3D(DX)領域のマネジメントポジションに立って、プロジェクト全体をまとめるだけでなく、習得した技術・知見を後進世代に広め、育成いただくことを期待しています。 ■求める人物像■ ・誰とでも分け隔てなく接することができる方 ・コミュニケーションを大切にできる方 ・愛嬌がある方 ・メンタルがタフな方 ・ためらいなく厳しい指示を出せる方 ・新しい技術を積極的に学ぶ姿勢のある方 ・Officeツールを一般的なレベルで使いこなせる方 ▍必要条件 技術面において、以下いずれかに当てはまる方 ・管工事施工管理技士資格(1級、または2級)をお持ちの方 ・10年以上の施工管理経験があり、証明できるものをお持ちの方 私たちの事業に興味を持っていただけたなら、まずはお話してみませんか? 「話を聞きにいきたい」ボタンからのエントリーをお待ちしています!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2018/09に設立

    9人のメンバー

    千葉県市原市姉崎東1-9-7 セコアビル 3F