「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げ、オンラインアシスタントという日本初のユニークなビジネスを展開する当社。
2014年9月に創業したばかりですが、億単位での資金調達を実施し、新たな事業を立ち上げるなど、おかげさまで急成長中です!
当社のメインサービスであるオンラインアシスタントサービス「CasterBiz(キャスタービズ)」は、秘書、人事、経理、Web運用に関する様々な業務を「優秀なリモートで働くアシスタント」に依頼できるサービスです。
アシスタントのメンバーのほとんどは、リモートワークで働く女性であり、様々なスキルを持った女性が数多く活躍しています。
一方、クライアント企業からは、多種多様な依頼を数多く受けるため、その依頼内容に適したスタッフを即座にアサインし、スムーズに業務を開始する必要があります。
そんな当社のコアサービスである、CasterBizの裏側では、タスク × スキル(アシスタント)のマッチングを高精度で行うためのITプラットフォームが稼働しており、アシスタントの皆さんの業務を支えるサービスの心臓部です。
昨今、サービスが急成長することに伴い、タスクの量やアシスタントの数も急増しており、タスクとスキルのマッチングの精度を更に精度高く、素早く行えるようプラットフォームの大幅な機能拡充を行う必要が出てまいりました。
その機能拡充の一つの方向性として、例えば、タスクとスキルのマッチングを自動化するためのAIエンジンを開発したり、また、アシスタントが効率的に作業できるような、作業自動化のためのサーバ駆動形ロボットの開発や、UXエンジニアリングの観点から、徹底して使いやすい画面設計や画面フローを追求していくことなどが具体策として上がっています。
このような計画のもと、キャスターでは、上記のタスク × スキル(アシスタント)のマッチングプラットフォームについて、日々ディスカッションを重ねながら、最高に優れたエンジンに仕上げていくエンジニアを募集します。
CasterBizは生まれて間もないサービスですが、日本の労働環境にすら革命を与える、大きな可能性を秘めたサービスで、既に、数多くのメディアや自治体、ベンチャーキャピタルから注目も集めています。
まだ開発部のエンジニアも少数ですが、今後拡大を予定しており、サービスの根幹を支えるプラットフォームの開発を担う初期メンバーとして、やる気のあるエンジニアを求めています。
少数だからこそ、一人ひとりの力がプロダクトに与える影響度は非常に大きく、今後組織が拡大した時のリーダー候補として、間違いなくやりがいのある仕事ができると思います。
またソースコードの品質にはこだわっており、一流の技術者集団であるソニックガーデン社と共に開発を行っているため、レガシーコードは一切ありません。
またリモートワークというまだ世間的には一般的でない未来型のワークスタイルに対して、自分たちで実験を繰り返しながら、最適な仕事の仕方を見つけ、そして世の中に提言していくことも可能であり、ストレスフルな通勤から解放され、ご自身の好きな場所で集中してコードが書けるといったメリットだけでなく、新しい働き方を実験的に楽しみながら追求し、ナレッジとして蓄積できるメリットが享受できます。
このCasterBizのプラットフォームを最高のエンジンに仕立て上げ、仕事のあり方の常識を覆し、ともに世の中をより良くしていきましょう。