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Uber Eatsの魅力を伝える、コンテンツ・マーケティング担当募集!

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on 2017/11/21

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Uber Eatsの魅力を伝える、コンテンツ・マーケティング担当募集!

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鈴木 康弘

2008年Google Japanにおけるビジネス職の新卒一期生としてGoogle に入社。アカウントマネジャーとして金融業界の大手広告主様を担当し、その後スモールビジネス向けの営業チームの立ち上げを経験。2012年にTwitter に入社し、大手広告代理店担当の営業、およびTwitter のスモールビジネス向けの広告販売プログラムのビジネス開発を担当。2014年にfreeeに入社し、カスタマーサポートのマネジメント、マーケティング、採用などを担当。2016年12月からUber にて、UberEATSのレストラン向けのビジネス開発を担当。

Uber Japanのメンバー

2008年Google Japanにおけるビジネス職の新卒一期生としてGoogle に入社。アカウントマネジャーとして金融業界の大手広告主様を担当し、その後スモールビジネス向けの営業チームの立ち上げを経験。2012年にTwitter に入社し、大手広告代理店担当の営業、およびTwitter のスモールビジネス向けの広告販売プログラムのビジネス開発を担当。2014年にfreeeに入社し、カスタマーサポートのマネジメント、マーケティング、採用などを担当。2016年12月からUber にて、UberEATSのレストラン向けのビジネス開発を担当。

なにをやっているのか

<Uber について> 日本のUberはUber RidesとUber Eatsの事業を行っています。 Uber Ridesでは、配車アプリを提供しています。アプリにより、ドライバーと乗客をスマートに結び付け、タクシーの稼働率を上げています。Uberの配車アプリは世界70か国、600以上の都市で利用されています。日本では月に約40万回Uberアプリが開かれています。Uber Blackというサービスは、アプリで高級車によるハイヤーが配車できます。Uber Taxiというサービスも展開しており、日本では2018年5月に淡路島で、同年の9月には名古屋でフジタクシーとパートナーシップを組み、Uberアプリによるタクシーの配車が可能となりました。今後はより多くの都市に拡大していく予定です。 Uber Eats は 2015 年 12 月に開始した世界 30 カ国 200 都市以上で展開するデリバリーサービスで、日本では 2016 年 9 月 29 日に東京でサービスを開始。ユーザーとレストランパートナー、配達パートナーの三者を Uber の革新的なテクノロジーで繋ぐことにより、最短時間で人気店の美味しい料理をお届けします。現在、都内23 区および横浜市の一部地域でもサービスを展開しています。(2018年1月現在)Uber Eatsは「いつでも、どこでも、誰にでも、簡単に 美味しい料理の注文ができる新たな食の楽しみ方を提供すること」をミッションとしています。
Uberのドライバーが使う簡単なアプリ
アプリでスマートに配車

なにをやっているのか

<Uber について> 日本のUberはUber RidesとUber Eatsの事業を行っています。 Uber Ridesでは、配車アプリを提供しています。アプリにより、ドライバーと乗客をスマートに結び付け、タクシーの稼働率を上げています。Uberの配車アプリは世界70か国、600以上の都市で利用されています。日本では月に約40万回Uberアプリが開かれています。Uber Blackというサービスは、アプリで高級車によるハイヤーが配車できます。Uber Taxiというサービスも展開しており、日本では2018年5月に淡路島で、同年の9月には名古屋でフジタクシーとパートナーシップを組み、Uberアプリによるタクシーの配車が可能となりました。今後はより多くの都市に拡大していく予定です。 Uber Eats は 2015 年 12 月に開始した世界 30 カ国 200 都市以上で展開するデリバリーサービスで、日本では 2016 年 9 月 29 日に東京でサービスを開始。ユーザーとレストランパートナー、配達パートナーの三者を Uber の革新的なテクノロジーで繋ぐことにより、最短時間で人気店の美味しい料理をお届けします。現在、都内23 区および横浜市の一部地域でもサービスを展開しています。(2018年1月現在)Uber Eatsは「いつでも、どこでも、誰にでも、簡単に 美味しい料理の注文ができる新たな食の楽しみ方を提供すること」をミッションとしています。

どうやっているのか

Uberのドライバーが使う簡単なアプリ

Uberはシリコンバレーのベンチャー企業らしいオープンな社風で、役職や年齢に関係なく、良いアイデアが採用され実現できる環境が整っています。 日本国内のオフィスでの勤務が基本となりますが、海外オフィスの社員との情報交換や交流の機会もあります。

こんなことやります

現在、Uber Eatsでは事業拡大に伴い、魅力的なコンテンツやキャンペーン施策を通じてUber Eatsブランドをより強化し、市場プレゼンスを高めることを主たる業務とするコンテンツ・マーケティング エキスパートを募集しています。Uber Eatsチームの一員として、ユーザーやレストランパートナー、配達パートナー、インフルエンサー等に対して、Uber Eatsのサービス価値を伝える役割を担って頂きます。具体的には、ブログやFacebook・Instagram・Twitterといったソーシャルメディアを活用し、Uber Eatsのブランド認知・好意度・利用意向を向上させる業務となります。 このポジションは、顧客インサイトに沿ったコンテンツ作りが主な業務となるため、クリエイティブな発想力やデータ収集能力、分析力が求められます。また、日本におけるUber Eatsブランドの未来を形づくる重要な役割を担い、絶えず成長するビジネスに迅速に適応することが期待されます。 ■業務範囲 ・ 一次情報や二次情報を活用して、レストランの特徴・詳細を調査し、情報を整理・分類。索引を作成し、以後マーケティングに活用できるようにデータベースをつくること ・ 独自コンテンツをゼロから創ること:ブログやソーシャルメディア上で大きな話題を呼ぶようなコミュニケーションプランを考えること。また、そのプランに基づいて写真や動画を撮影、また必要に応じて加工し、コンテンツをストックしていくこと ・ コピーライティング:上記のコンテンツデータベースをもとに、顧客の共感を引き出し、行動を促すような魅力的なコピーやタグラインを開発すること。とくに、ブログやソーシャルメディアに適したテキストやコンテンツ、ストーリーを描くこと ・ レポーティング:日々のソーシャルメディア運用実績を要約してチームメンバーに報告すること ・ 日本でのUber Eatsの成長にオーナーシップを持ち、お客様の満足度を高めるために、あらゆることに挑戦してやり抜き、付加価値を生み出すこと ■必要条件 ・ 週5回、10時から19時までの勤務が可能な方。※勤務地は渋谷区恵比寿 ・ 日本語が堪能な方。英語が流暢であると尚可 ・ 大卒あるいは卒業見込みのある方 ・ データに基づいて論理的に意思決定ができる方 ・ 複数のチームと連携して仕事に取り組めるような、卓越したコミュニケーションスキルのある方 ・ 6ヶ月以上働ける方 ・ 編集やコピーライティング、ソーシャルメディアの運用といったコンテンツ制作経験があると尚可 ・画像および動画の編集経験があると尚可
8人がこの募集を応援しています

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