350万人が利用する会社訪問アプリ

  • マーケ全般/事業立ち上げ
  • 1エントリー

応援した、が自分の信用に。困窮と支援の構造を改革するスタートアップ

マーケ全般/事業立ち上げ
中途
1エントリー

on 2024/05/10

25 views

1人がエントリー中

応援した、が自分の信用に。困窮と支援の構造を改革するスタートアップ

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

近石 健介

今までにない新しい領域で、挑戦しながら楽しくやってます。 ・シリアルアントレプレナー 過去ベンチャー2社創業、両社とも数年で年商数十億に成長させてます。 ・マーケティングの設計が得意です。 プロダクト/UXのグロース要因設計、グロースでの設計などが実績豊富です。 ・抽象的思考が得意な方が好きです。 ・専門的技能を持っている方を尊敬する傾向にあります。 ・合理的思考/非合理的思考のバランスの良い方と相性が良い傾向です。

ソーシャルビジネスで社会を変えるスタートアップ『Weteam』代表の想い、そしてその先に描く支援で繋がった世界とは。

近石 健介さんのストーリー

八重代 涼介

株式会社Weteamではアプリ運営に向けた企画や、運営オペレーション構築を担当。 これまでは、インターネット広告・WEBメディア運営→タレント事務所運営↔︎UGCアプリ運営 というキャリアで、 人との向き合い、UGCプラットフォームのコンテンツ獲得やコミュニティマネジメントが得意です。 今後 Weteamをたくさんの方に使っていただくために、より良いサービスを一緒に作れるような方とお仕事をしたいです!

平永 悠

東京大学工学部卒業後、マインディアで0→1のtoCアプリのPdM、toB SaaSの開発ディレクションを担当。toCアプリではリリース後1年で40万ダウンロードを達成。 現在はWeteamでPdMとして経済的困窮を改善できる場となるプロダクトの立ち上げや、組織や経営周りの業務を担当。

石山 晴達

株式会社WeteamでFlutterアプリ開発をしております。 以前は、大手薬局チェーンの公式アプリの新機能開発に携わり、バグの修正から新機能の実装、クラウドベースのツールを用いた問題解決まで、様々なタスクを成果的に遂行しました。その結果、多くの新機能を追加し、アプリを順調にストアリリースすることができました。 現在、私の目標は、ユーザーの満足度を高める革新的なプロダクト開発に焦点を当て、これによって自らの技術力も向上させていくことです。特に、動画技術、ライブ配信、ARなど、これらの興味深い分野でのプロジェクトに参加することに大きな興味を抱いています。これらの分野での新しい挑戦を通じて、さらなる技術的成長を遂げ、技術界に継続的に貢献していくことを強く意識しています。

Weteamのメンバー

今までにない新しい領域で、挑戦しながら楽しくやってます。 ・シリアルアントレプレナー 過去ベンチャー2社創業、両社とも数年で年商数十億に成長させてます。 ・マーケティングの設計が得意です。 プロダクト/UXのグロース要因設計、グロースでの設計などが実績豊富です。 ・抽象的思考が得意な方が好きです。 ・専門的技能を持っている方を尊敬する傾向にあります。 ・合理的思考/非合理的思考のバランスの良い方と相性が良い傾向です。

なにをやっているのか

Weteamのパーパスは『世界中の困窮している人の痛みを常に改善し、社会貢献を行う人へ影響力を提供する』こと。 ・経済的に困っている人 ・社会貢献活動をしている人 ・支援や寄付を行う人 このような人たちが簡単に自分の想いをショート動画で発信でき、その想いに共感し応援する人とのマッチングができる。その投稿に応援が集まることで、徐々に痛みが改善されていく。 それに加えて、応援をした人たちも経済的・精神的に自己実現ができていく、そんな仕組みを作っています。

なにをやっているのか

Weteamのパーパスは『世界中の困窮している人の痛みを常に改善し、社会貢献を行う人へ影響力を提供する』こと。 ・経済的に困っている人 ・社会貢献活動をしている人 ・支援や寄付を行う人 このような人たちが簡単に自分の想いをショート動画で発信でき、その想いに共感し応援する人とのマッチングができる。その投稿に応援が集まることで、徐々に痛みが改善されていく。 それに加えて、応援をした人たちも経済的・精神的に自己実現ができていく、そんな仕組みを作っています。

なぜやるのか

■「Weteam」が生まれたきっかけ 創業者の近石が幼少期にナイジェリアにいた頃、現地の困窮している子どもたちを積極的に支援していた母自身が貧しくなっていってしまった、という体験から「良いことをする側」が報われる世の中に変えたいという想いで生まれました。そのため私たちのパーパスは「経済的困窮層の痛みを改善し、社会貢献を行う人へ影響力を提供する」です。 ■社会的・産業的背景 生きていけないほどの絶対的貧困は改善されつつある一方で、先進国をはじめとした世界では経済的格差が大きくなり、大多数よりも貧しい状況にある相対的貧困(準貧困)状態にある人たちが増え続けています。 日本では相対的貧困層がおよそ2000万人も存在し、冷蔵庫や洗濯機が買えない、子供を修学旅行に行かせられない、香典が用意できず親戚のお葬式にいけないなど、生活面 / 精神面においてそれぞれが様々な問題を抱えています。(アメリカでは1億人弱) 一方で寄付・支援の流れも強まっており、日本では年間寄付総額の年平均成長率が10%を超えています。 このように困窮している人が増え、その一方で支援も増えている、一見すると良い方向に向かっているようにも見えますが、この支援の流れは2000年前から続く支援の形を踏襲しており、現在でも以下のような問題が数多く残っています。 ・善意や社会的責任に基づく手段を中心にした支援で、支援に参加できる人が限られている ・日本のNPO法人の年間平均給与額は約260万円、支援する人自体も困窮しやすい社会構造 ・メディア型コンテンツで支援が話題になることが多く、課題性は強いが話題性に欠ける困窮は支援されにくい Weteamではこれらの問題を自分のための応援で解決し、ソーシャルビジネス産業のリーダーになります。

どうやっているのか

経済的困窮課題の改善がテーマの、共感を軸につながる相互支援のショート動画SNS「Weteam」 何かに困っているときや一緒に支援する仲間が欲しいとき、課題に興味を持ってほしいときに、その実態をショート動画として発信したり、新しい課題や問題をショート動画を見て知ったり、そのショート動画を見て共感したら自分の気持ちを伝えながら応援や支援ができる、その応援に感謝の気持ちを送れる、そんなプラットフォームを開発中です。 (最初はiOS/Android版のモバイルアプリとしてリリース) 現状はサービスローンチに向けた最終段階に入っています。 ・シードで大型調達済み ・470人の協力者を対象としたデプスインタビュー・オーディエンス検証で、全4回全てにて支援層/被支援層ともに課題/解決について非常に高いニーズを確認 ・2024年春〜のリリースを目指し開発中

こんなことやります

自分のために誰かを応援して、両者が一緒に自己実現していく、そんな世界を作る一歩を一緒に踏み出してくれるマーケ担当者を募集しています。応援の結果、貧困問題が改善したり、みんなが自分に満足できたり、そんな社会をめざしています。 お金儲けのためだけじゃない、運用など手段のためでもない、本気で世界を変えていくマーケティングを一緒にやりませんか? まずはお気軽にお話しましょう! ■業務内容 グロース経験豊富な代表と二人三脚でマーケティング全般を担当いただきます ・戦略立案〜アクションへの落とし込み ・実行(広告運用、PR、プロモーション等) ・上記に付随する採用およびチームマネジメント ■私達が提供できること ・上場がゴールではなく、グローバルで「すべての人が支援に参加する社会を」本気で作る企業でチャレンジする経験 ・日本のグロースハックの第一人者の代表と二人三脚で事業で"勝つ"ためのマーケティングを遂行できる ■応募条件 【必須】 ・マーケティング/事業開発/セールス/コンサルティングに関連する2年以上の実務経験 ・心身ともに健康であること ・論理的思考力と抽象的思考力 ・九段下駅近辺のオフィスに週3日以上出社可能なこと 【求める人物像】 ・答えがない中で妥当な仮説を用意し、その検証/改善を全力でコミットできる方
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2020/08に設立

14人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第7葉山ビル3階