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CO₂の見える化で社会を変える!サポートが好きなコーポレートIT担当を募集

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on 2024/05/15

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CO₂の見える化で社会を変える!サポートが好きなコーポレートIT担当を募集

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Kozawa

人材業界から環境コンサルタントとしてキャリアをスタート。 目標である「誰かの精一杯を引き出す原動力になりたい」という思いで、 企業にとって欠かせない脱炭素経営のサポートに携わるべくウェイストボックスに入社。 主にサプライチェーン排出量(Scope1,2,3)算定、TCFD対応支援業務、広報を担当する。

YUKO KATO

鈴木 修一郎

私たちの事業のテーマは、”環境と経済の両立”です。 多くの方はこの言葉を聞いた時、主に環境保全に目がいくかもしれません。 もちろん世界中で起きている大規模な森林破壊、地下からくみ上げた化石燃料を使用した大量のエネルギーや資源の浪費、結果としての環境破壊、これらは止めるべきですし、こんな生活がいつまでも続けられないことも多くの方の共通認識と思います。一方で経済はどうか? 私はこの環境業界に約20年います。昔からこうした話題の究極の解決策は、人類が地球からいなくなることとよく言われていました。最近は火星への移住計画なども出ている時代ですし、もしかしたらそんな解決策も本当にあるのかもしれません。ですが、今この瞬間は現実的ではありません。 やはり地球がバランスをとれる範囲で、どう経済活動を維持していくか、そういう視点から次の時代を作っていくことが必要です。単純に環境保全だけを考えればよい(それはそれでとても大変なことではありますが)、そこに難しさや取り組む意義があるのではと考えています。

株式会社ウェイストボックスのメンバー

人材業界から環境コンサルタントとしてキャリアをスタート。 目標である「誰かの精一杯を引き出す原動力になりたい」という思いで、 企業にとって欠かせない脱炭素経営のサポートに携わるべくウェイストボックスに入社。 主にサプライチェーン排出量(Scope1,2,3)算定、TCFD対応支援業務、広報を担当する。

なにをやっているのか

気候変動問題解決の為には、環境に配慮した消費や金融があたり前に行われる「環境と経済の両立」が必要です。 そのためには企業が、以下をサイクルとして回していくことが不可欠だと考えています。 *自社の地球環境への負荷を把握すること(見える化) *その負荷を減らしていくこと(管理) *取り組みの内容を社会に発信していくこと(情報開示) 私たちウェイストボックスは、環境負荷の中でもCO₂を主軸とし、企業がCO₂排出量を管理する「カーボンマネジメント」に必要なサービスを提供しています。 ◯企業の排出量把握・管理・情報開示支援 ・企業のサプライチェーン全体でのCO₂排出量(スコープ1、2、3)の算定 ・排出量削減目標の策定 ・排出削減活動 ・情報開示(CDP※質問書への回答作成・提出など) まで一気通貫して支援しています。 (※)CDP 世界主要企業の環境活動に関する情報を収集・分析・評価し、これらの結果を機関投資家向けに開示する、国際的な非営利団体。 ◯製品・サービスごとの環境負荷計測・各種認定取得支援 製品・サービスのライフサイクル全体(原材料調達〜生産〜流通〜使用・維持管理〜リサイクル)における環境負荷を評価する手法を用い、認定取得まで伴走します。 ◯排出権の権利化支援 J-クレジット制度(https://japancredit.go.jp/about/outline/)などの排出権取引制度における、排出権の権利化を行うため、プロジェクト計画書の作成〜現地審査対応支援〜制度事務局との調整まで、トータルでサポートします。 ◯カーボン・オフセット カーボン・オフセットとは、日常生活や経済活動によって排出されるCO₂(カーボン)のうち、どうしても削減できない量のすべてまたは一部を、ほかの場所での排出削減・吸収量でオフセット(埋め合わせ)する仕組みのことです。 私たちは、排出権の販売やその他活用支援を通して、カーボン・オフセットに貢献しています。 ◯アドバイザリーサービス 環境分野全般のご相談対応やアドバイスなどを行う、総合的なアドバイザリーサービスも提供しています。
代表取締役 鈴木 修一郎

なにをやっているのか

気候変動問題解決の為には、環境に配慮した消費や金融があたり前に行われる「環境と経済の両立」が必要です。 そのためには企業が、以下をサイクルとして回していくことが不可欠だと考えています。 *自社の地球環境への負荷を把握すること(見える化) *その負荷を減らしていくこと(管理) *取り組みの内容を社会に発信していくこと(情報開示) 私たちウェイストボックスは、環境負荷の中でもCO₂を主軸とし、企業がCO₂排出量を管理する「カーボンマネジメント」に必要なサービスを提供しています。 ◯企業の排出量把握・管理・情報開示支援 ・企業のサプライチェーン全体でのCO₂排出量(スコープ1、2、3)の算定 ・排出量削減目標の策定 ・排出削減活動 ・情報開示(CDP※質問書への回答作成・提出など) まで一気通貫して支援しています。 (※)CDP 世界主要企業の環境活動に関する情報を収集・分析・評価し、これらの結果を機関投資家向けに開示する、国際的な非営利団体。 ◯製品・サービスごとの環境負荷計測・各種認定取得支援 製品・サービスのライフサイクル全体(原材料調達〜生産〜流通〜使用・維持管理〜リサイクル)における環境負荷を評価する手法を用い、認定取得まで伴走します。 ◯排出権の権利化支援 J-クレジット制度(https://japancredit.go.jp/about/outline/)などの排出権取引制度における、排出権の権利化を行うため、プロジェクト計画書の作成〜現地審査対応支援〜制度事務局との調整まで、トータルでサポートします。 ◯カーボン・オフセット カーボン・オフセットとは、日常生活や経済活動によって排出されるCO₂(カーボン)のうち、どうしても削減できない量のすべてまたは一部を、ほかの場所での排出削減・吸収量でオフセット(埋め合わせ)する仕組みのことです。 私たちは、排出権の販売やその他活用支援を通して、カーボン・オフセットに貢献しています。 ◯アドバイザリーサービス 環境分野全般のご相談対応やアドバイスなどを行う、総合的なアドバイザリーサービスも提供しています。

なぜやるのか

代表取締役 鈴木 修一郎

CO₂の見える化で社会を変える  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「測れないものは管理できない」という言葉があるように、CO₂を減らすためにはまず、現状を “見える化” する必要があります。 そして、見える化した現状を元に目標を立てて行動する。 その活動を世の中に発信することもまた重要です。 欧州では特にこの動きが盛んで、企業が情報開示をし合うことで、欧州全体、そして世界全体にムーブメントを広げてきました。 企業が積極的に自社の取り組みやその成果を発信することで、少しずつ伝搬し、社会は大きく変化していくのです。 だから私たちは、環境負荷の見える化〜管理〜情報開示まで一貫したサポートを行います。 膨大なエネルギー消費によって成り立っている私たちの暮らし。 これから経済発展が続いても、”地球環境の保全”と”人類の豊かな営み”のバランスを保つ、新たな社会の在り方が必ずあると、私たちは信じています。 CO₂をはじめとする環境負荷の計測技術を用いて、「環境と経済を両立」できる未来の起点になりたい。 これが私たちの想いです。

どうやっているのか

■ 15年以上の経験を持つ、業界のパイオニア ウェイストボックスが創業したのは2006年。昨今のように、世の中の環境意識が高まる前でした。 それから気候変動問題に取り組み続け、業界に先駆けたサービスを数多く提供してきた当社は、日本で唯一、CDP認定の「気候変動コンサルティング&SBT(Science Based Targets=温室効果ガスの排出削減目標)支援パートナー」に選出されました。 https://japan.cdp.net/partners 企業の情報開示において重要な立ち位置にあるCDPの公認パートナーとして、素早く最新の情報をキャッチできるため、いつでも正確な支援を行うことができることが大きな強みです。 ■ 常に学び続ける姿勢 中途メンバーが多いですが、業界未経験者がほとんど。人材業界や自動車部品業界など、バックグラウンドは様々です。 経験してきたことは違えど、大きな社会課題である環境問題の解決に熱量を持ち、日々新しいことを主体的に学ぶメンバーが多いです。 定期的にメンバー同士で勉強会も実施していたり等、みんな知識ゼロでスタートしたからこそ、わからないことは親身になって教え合うカルチャーがあります。 ■ 活発なコミュニケーション 現在出社とリモートのハイブリッド型を採用しています。オフィスでは社長も含め、みんな同じフロアで執務します。 定期的にチームミーティングを行うほか、Teamsのチャットや通話などで分からないことはすぐにフォローできる環境です。 また、毎週月曜には全体朝礼を行っており、社長からの共有やチームごとの進捗共有、プロジェクトリリースなどについて、全員で情報を共有します。 節目ではイベントも開催しており、忘年会やお疲れ様会などでも親睦を深めています! ■ オフィスでお手頃ランチ 会社からの補助があり、安価でランチを食べられます♪ 設置型の社食サービス「オフィスで野菜」を導入しており、ハンバーグや野菜炒めなどの冷凍食品が常にストックしてあります。また、希望者で注文している日替わり弁当は300円! コーヒーや紅茶などの飲み物も、全てフリーです。 ■ チームの特徴 担当案件ごとのコンサルティングチームと、コーポレートチームに大きく分かれています。 メンバーは正社員、派遣、パート含め40名ほどで、男女比はおよそ半々。平均年齢30歳前半の若い組織です!

こんなことやります

ウェイストボックスは、環境分野で、海外との関わりも持ちながら先進的な取り組みを行い、社会課題解決に挑んでいる会社です。 専門的な知識は要りません! ITの基本的な知識や、ご自身の経験を活かして、社内で不可欠な存在として活躍してくださる方を募集しています。 ■ 募集ポジション コーポレートIT ■ 業務内容 ・新入社員のためのPCセットアップ ・セキュリティシステム導入のサポート ・販売管理システム導入後の社内サポート・カスタマイズ対応 ・その他、システムトラブルへの相談対応 <入社後のイメージ> まずは会社についてインプットしながら、およそ1年ほど先輩社員と一緒に業務に取り組んでいただきます! ※基本的にオフィスに出社いただくことを想定しています。 ■ こんな人と働きたい! ・IT企業で働いていた・IT関連の業務を行った経験などを活かして、社内の専門ポジションとして活躍してみたい方 ・サポートが好きな方 ■ 必須要件 ・IT関連の基礎知識 ■ 歓迎要件 ・IT企業での勤務経験 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話ししてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    会社情報

    2006/02に設立

    38人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル16階