400万人が利用する会社訪問アプリ
大坪 誠
東京大学経済学部卒。 三菱商事に入社し、南米銅鉱山投資事業の予実管理、在英・在蘭特定目的子会社の記帳・会計を含む管理業務、金属資源本部の戦略企画等に従事。 その後、医療系ベンチャーであるエムスリーキャリアの新規事業責任者として薬剤師人材派遣事業のMRR(月次売上)を2年半で4500万円から3億6000万円へ成長させる。 数百名規模の勤怠・給与計算・労務管理も管掌する。 2018年にWORK HERO株式会社を創業。 B向けの選ばないランチデリバリー事業を立上げ、事業譲渡。 その後、2021年1月からスタートアップ・中小企業向けのAll In One クラウドバックオフィスサービス WORK HEROを提供開始。
人間社会を加速させる社会インフラを創りたい。総合商社、大手医療ベンチャーを経てスタートアップを立ち上げた理由
Ryushi Shiohama
バークレイズ証券 情報技術本部でのエンジニア、株式会社情報医療(現 株式会社MICIN)を共同創業を経て、WORK HEROに参画 学生時代には、早稲田大学大学院基幹理工学術院情報学専攻にてソフトウェア工学を専攻し、アジャイル開発チームの最適化に関して研究。米ダラスで開催された、同領域のTop ConferenceであるAgile2012にて唯一の日本人として発表し、同論文は英論文誌International Journal of Computer Applications in Technologyに掲載された。 新卒でバークレイズ証券(英国の投資銀行)に入社、債券営業部、債券トレーディング部にてシステムの開発・運用・保守などを担当。高トラフィックかつ、一つの失敗が大きな問題に発展する環境において、アプリケーションからインフラ、セキュリティまで幅広く経験を積む。 情報医療(現 MICIN)に共同創業メンバーとして参画、VP of Engineeringとして、オンライン診療サービス”クロン”において要件定義、設計、開発、運用と全てのフェーズを担当する。管掌領域を拡大し、SVP of Developmentとし、Application Engineer, Data Science, Designの3チームのマネジメントを行う。 MICINにおける約8年の勤務を経て、WORK HEROにCTOとして参画 [執筆歴] 28年度、29年度、文部科学省 「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業 地域IT産業振興のためのITアーキテクト育成事業 において教科書の執筆を担当。 [受賞歴] 30年 Forbes 30 Under 30 Asiaに選出
累計100億円超調達のスタートアップから転職。エンジニアとして感じるWORK HEROとBPaaSの魅力|塩浜さん入社インタビュー
豊田 有希
大学卒業後、新卒で大学受験予備校「東進ハイスクール」を運営する教育事業会社に入社。 その後大手医療系ベンチャーにて、新規事業グループの営業統括マネージャーとして従事。 2021年にWORK HERO株式会社に入社。現在は人事・採用・広報担当として組織成長に向けて取り組んでおります。 好きな言葉は「人事を尽くして天命を待つ」
社会人11年目の私が、大手企業からスタートアップに転職した理由
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