400万人が利用する会社訪問アプリ

  • カスタマーサポート
  • 7エントリー

サステナビリティ経営を促進する自社プロダクトを担当!カスタマーサポート募集

カスタマーサポート
中途
7エントリー

on 2024/05/16

251 views

7人がエントリー中

サステナビリティ経営を促進する自社プロダクトを担当!カスタマーサポート募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

杉本淳

初めまして、シェルパ・アンド・カンパニーCEOの杉本です。 シェルパに興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。 私たちは今、SmartESGを通じて、サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”にする未来を目指しています。 日本が再び世界で戦うための経済成長と真に持続可能な社会を実現するには、市場経済の外側にあった 気候変動や生物多様性、人権といったサステナビリティに関する課題を、企業がこれまで以上に”あたりまえ”のものとして経済活動に取り入れる必要があります。 一方で、「経済性」と「道徳性」という相反する2つの概念を昇華することは、これまで行ってきた企業経営を根底から覆すようなチャレンジであり、とても難易度が高いと考えています。そしてこのような難易度の高い山を登り、正しい方向へ進むための ”道標”となるものこそ、曖昧だったこれらの価値を定量化・可視化し、証明することができるテクノロジーです。 ここからのシェルパの挑戦は、あるべき理想の未来/社会像の達成に向かって、その第一線を担う企業にテクノロジーの力を用いて伴走し、新しいサステナビリティ・ESG市場をつくることに他なりません。挑戦の先に生み出せる社会的インパクトは大きく、我々は今とてもやりがいのあるフェーズにいます。 10年、30年、100年先の持続可能な未来を見据えて、サステナビリティ領域にテクノロジーを用いて真正面からぶつかるスタートアップに共感していただけたら、それは門をたたくサインです。是非お声がけをお待ちしております。

矢崎めぐみ

はじめまして!矢崎です。 下記に簡単に自己紹介を記載します。 ■大学時代 ・音楽活動(jazz) ・お笑いに関する事業の立ち上げ ■社会人 1社目 ・DSP営業 ・ウェビナー事業立ち上げ <出向> ・新規事業として制作会社(事業の)立ち上げ 2社目 ・BtoB無形商材新規営業 / 営業戦略 ・採用戦略/実行(イベントの設計、運営、面接) 現在はシード期のスタートアップで、セールス全般を担当しています。 ■興味があること ・スタートアップ(または、ミドル以外のフェーズでの)事業立ち上げ、推進。 ・新規ビジネス市場でのセールス ・採用戦略、営業戦略全般 ■趣味 音楽全般(とくにjazz)、散歩、虫取り、読書、アート、生き物の観察

多田 貴之

2015年より新卒で人材採用媒体のセールスを経験。 グループ内コンペにて上位の売り上げを記録。 その後、教育×テックの外資系ユニコーン企業の VIPABC株式会社へ入社。 採用を中心とした人事業務全般業務だけでなく、情シス担当、総務担当 PR担当者までを兼務し幅広い業務の経験を積む。 その後、人材サービスベンチャーのFAITH株式会社にて 管理部門及び人事部の責任者として従事。 人事制度構築〜営業企画まで様々な業務を担当し、自社サービス拡販の営業マネジメント 等を幅広く担当。 経験領域を拡大し、改めて人材採用及びオンボーディング後の 従業員の継続的なマッチングに自社内でチャレンジしたいと考え 現在のウェブクルーにジョイン。

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社のメンバー

初めまして、シェルパ・アンド・カンパニーCEOの杉本です。 シェルパに興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。 私たちは今、SmartESGを通じて、サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”にする未来を目指しています。 日本が再び世界で戦うための経済成長と真に持続可能な社会を実現するには、市場経済の外側にあった 気候変動や生物多様性、人権といったサステナビリティに関する課題を、企業がこれまで以上に”あたりまえ”のものとして経済活動に取り入れる必要があります。 一方で、「経済性」と「道徳性」という相反する2つの概念を昇華することは、これまで行ってきた企業経...

なにをやっているのか

わたしたちシェルパ・アンド・カンパニーの事業内容は、大きく以下3つです。 1. SmartESG 企業向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」を開発・提供しています。2022年11月のサービス正式提供開始から東証プライム上場企業など大手企業を中心に導入が進んでおり、2024年初めには導入企業の総時価総額100兆円を突破しています。 https://smartesg.jp/ 【主力事業「SmartESG」が提供する価値】 ◆自社独自のESGデータベース構築が可能 社内に点在するESGデータや、様々な評価機関の調査票を一元管理するデータベースを構築できます。過去の開示内容や定量KPIなどの必要データに瞬時にアクセスし、情報開示・回答プロセスを効率化します。 ◆ESGデータ収集・ワークフローの最適化 部署や拠点(バウンダリ)をまたいだデータ収集・情報共有を実現し、ワークフローを最適化します。 ◆AIベンチマークによるESG評価の向上支援 ベンチマーク企業・業界のESGデータをAIが収集し、自社との差分を分析します。スコアの改善やESG経営の推進に必要なネクストステップを明確化します。 2. ESG Journal Japan サステナビリティ・ESGに特化したニュースメディアを運営しています。国内外の最新ニュースや企業の取り組み事例をタイムリーにお届けし、月間6万PV(2024年6月時点)の業界における主要WEBメディアのひとつに成長しています。 https://esgjournaljapan.com/ 3. ESG Advisory ESG情報開示に取り組む企業様向けに、プロフェッショナルファーム出身のメンバーがESGアドバイザリー・コンサルティング業務を行います。
SmartESGの「AIベンチマーク」機能
代表の杉本(左)と共動創業者の小川(右)
オフィスの様子

なにをやっているのか

SmartESGの「AIベンチマーク」機能

わたしたちシェルパ・アンド・カンパニーの事業内容は、大きく以下3つです。 1. SmartESG 企業向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」を開発・提供しています。2022年11月のサービス正式提供開始から東証プライム上場企業など大手企業を中心に導入が進んでおり、2024年初めには導入企業の総時価総額100兆円を突破しています。 https://smartesg.jp/ 【主力事業「SmartESG」が提供する価値】 ◆自社独自のESGデータベース構築が可能 社内に点在するESGデータや、様々な評価機関の調査票を一元管理するデータベースを構築できます。過去の開示内容や定量KPIなどの必要データに瞬時にアクセスし、情報開示・回答プロセスを効率化します。 ◆ESGデータ収集・ワークフローの最適化 部署や拠点(バウンダリ)をまたいだデータ収集・情報共有を実現し、ワークフローを最適化します。 ◆AIベンチマークによるESG評価の向上支援 ベンチマーク企業・業界のESGデータをAIが収集し、自社との差分を分析します。スコアの改善やESG経営の推進に必要なネクストステップを明確化します。 2. ESG Journal Japan サステナビリティ・ESGに特化したニュースメディアを運営しています。国内外の最新ニュースや企業の取り組み事例をタイムリーにお届けし、月間6万PV(2024年6月時点)の業界における主要WEBメディアのひとつに成長しています。 https://esgjournaljapan.com/ 3. ESG Advisory ESG情報開示に取り組む企業様向けに、プロフェッショナルファーム出身のメンバーがESGアドバイザリー・コンサルティング業務を行います。

なぜやるのか

◆「SmartESG」の提供背景と解決する課題 東証の市場再編やCG(コーポレートガバナンス)コード改訂に伴い、企業が主要なステークホルダーにESG情報を開示し、経済的・社会的価値を統合・実証するという流れは一層加速しています。一方、市場やステークホルダーの開示要求が複雑化・高度化する中で、開示する企業側は膨大なESG情報を整理・開示する必要に迫られており、その過程においてデータの属人的な管理やサイロ化した組織内でのコミュニケーション不足といった課題が浮き彫りになっています。 こうした状況の中、「SmartESG」は自社のESG情報をクラウド上に一元化し、部署間の情報共有・ワークフローの最適化やスコアの分析・改善を可能にすることで、企業のESG情報開示や経営管理プロセスにおける様々な課題を解決し、より高度なESG経営の推進を実現します。 ◆シェルパ・アンド・カンパニーの企業理念 シェルパは2024年9月に設立5年を迎え、企業価値向上のための「サステナビリティ・データプラットフォーム」としての自社の市場における役割や提供価値を再定義するため、企業理念の刷新に至りました。これまで掲げてきたパーパス『サステナビリティとテクノロジーをすべての経済活動の”あたりまえ”に』とともに歩んできた5年間を土台に、今後国内外での事業展開で目指すべき理想の世界像(経営ビジョン)およびその実現に向けてシェルパが提供できる価値(ミッション)を言語化しました。 -------------------------------------- 【経営ビジョン「利益とサステナビリティが融合する世界を実現する。」】 環境破壊、資源の枯渇、人権侵害、情報の透明性。 企業が利益のみを追求してこれらの課題から目を背け続ければ、事業基盤を保つことができず、経済活動は歩みを止めてしまいます。 環境、社会、ガバナンスのあるべき姿を探り、経営に取り組む企業を増やすために目に見えない非財務情報を可視化して企業価値へと変換する仕組みを創る。 利益追求だけではない新たな経済の道を伴走し、ともに切り開いていく。 わたしたちは、サステナブルな取り組みが評価されることで企業の価値が高まる「利益とサステナビリティが融合する世界」の実現へと歩みを進めます。 【ミッション「非財務情報のポテンシャルを開放する。」】 「経済合理性とサステナビリティの両立」という、まだ正解の見えない領域。 企業のサステナブルな取り組みを非財務情報として可視化し、あるべき経済のかたちへ変えていく。 わたしたちは先端テクノロジーとESGの専門知識を用いて非財務情報の可能性を引き出し、 企業や社会が持続的に繁栄する未来に向かって、道なき道を切り開きます。 ---------------------------------------- CEO杉本の「なぜこの事業をやるのか」「どんな世界を実現したいのか」という熱い想いについては、以下をぜひご覧ください! 『設立5周年の節目に|リブランディングとこれからのシェルパについて』 https://note.com/jun_sgmt/n/nfa6cd96fe4e0

どうやっているのか

代表の杉本(左)と共動創業者の小川(右)

オフィスの様子

テクノロジーによってESG・サステナビリティ経営を革新したい、という想いはシェルパ・アンド・カンパニーという弊社名にも紐付いています。「シェルパ」とは、ヒマラヤ登山を行う人々を支援するネパール民族をさします。我々はこの不確実な時代においてESG経営の推進という高い山を登ろうとする企業・人々に伴走し続けたいと考えています。 ◆コアバリュー 『Go Higher』- 挑戦 - 一人ひとりが挑戦者としてさらに高みへ 『Integrity First』- 誠実 - すべてのステークホルダーに対して誠実に 『Collective Pioneers』- 成果 - 未開の地を切り開く、パイオニア集団であれ 『Respectful Team』- 誇り - お互いに敬意を持ち、誇らしく思えるチームへ 『Fast & Creative』- 早く、創造的に - 素早い挑戦と創造力で未来へ駆け抜けよう ◆ はたらく環境 1. リモートワークやフレックス制 ビジネス職は週2~3日出社のハイブリッド、エンジニアやコンサルタントはフルリモートの勤務形態で、全社のリモートワーク活用率は98%となっています。 2. 多様性 シェルパでは多様性を重んじており、現在男女比率1:1を実現しています。また、外国籍や海外在住メンバーも多く所属としており、多種多様なメンバーが運営に携わっています。この多様性をリモートワークやフレックス制など柔軟な働き方が支えています。

こんなことやります

ESG情報開示に特化したSaas自社プロダクト『SmartESG』におけるカスタマーサポートをご担当いただきます! 今回は企業のサステナビリティ部⾨にむけてご対応いただくポジションとなります。当社のカスタマーサポート部⾨では、チャットやメール、電話で寄せられる顧客からの問い合わせに対応することや顧客の利⽤状況を踏まえて利⽤⽅法を提⾔することを⾏っています。カスタマーエクスペリエンスを向上し、⾃社の提供価値を⾼めることを⽬標にしています。 【部門の目標】 カスタマーサポート / サクセス部門では、当社のサービスをご契約いただいた顧客に対して、導入支援を通して当社サービスの価値を届けること、当社のサービスが顧客のビジネスインフラとして欠かせない状態となり、顧客との信頼関係を築くことを目標としています。 【業務内容】 ・サービス導入から自走までの顧客オンボーディング ・メールによる顧客サポート ・電話やオンライン会議による顧客サポート ・顧客の要望を整理し、プロダクト開発チームと共有 ・プロダクト内のデータベース管理、データ入力作業指示 ・サポートに関するマニュアルの整備 ・サポートサイト(ヘルプページ)の運⽤ 【ポジションの魅⼒・キャリアパス】 ・サービス導入からお客様と接点を持ち伴走するため、ESG分野の知識を深めることができます。 ・お客様の満⾜度を⾼めるための能動的な施策を⽴案、実⾏することができます。 ・カスタマーサポートに関する全般的なスキルを⾼めることができます。 ・上場企業がお客様のため、強いクレームを受けることはありません。 ・お客様の喜んでいる声を直接受け取ることができます。 【会社概要】 ▼プロダクトと直近の事業成長について(https://smartesg.jp/) 2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。 2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。 https://cierpa.co.jp/posts/pr20230628-1 日経新聞にも記載いただいております。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/ Forbes JAPANの「2024年注目の日本発スタートアップ100選」に当社および「SmartESG」が選出されました https://smartesg.jp/news/7XX80xn9 SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/09に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階