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粘土を使った化粧品専門の製造、研究開発者募集!

化粧品製造、商品開発
中途
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on 2017/11/24

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粘土を使った化粧品専門の製造、研究開発者募集!

東京
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手塚 平

東京渋谷生まれ、江戸川区育ち。 粘土科学研究所というちょっと変わった粘土の化粧品をつくる会社の孫として生まれました。 粘土の入った産湯からはじまり、ことあるごとに粘土の化粧品を塗られて育ちました。赤子の頃はベビーパウダーの代わりに、思春期にはニキビに…それがことごとく効果を発揮し、30代も中盤ですが、肌はキレイです。 大学卒業後、音楽活動を数年間したあと、祖父が作った会社、粘土科学研究所に入社しました。 粘土を知れば知るほど面白く気が付けば、代表になり活動しています。 2013年粘土の基礎化粧品ブランドKURUMUも立ち上げ「粘土が面白い」とみなさんに伝えるのが使命と思い活動しています。

株式会社粘土科学研究所のメンバー

東京渋谷生まれ、江戸川区育ち。 粘土科学研究所というちょっと変わった粘土の化粧品をつくる会社の孫として生まれました。 粘土の入った産湯からはじまり、ことあるごとに粘土の化粧品を塗られて育ちました。赤子の頃はベビーパウダーの代わりに、思春期にはニキビに…それがことごとく効果を発揮し、30代も中盤ですが、肌はキレイです。 大学卒業後、音楽活動を数年間したあと、祖父が作った会社、粘土科学研究所に入社しました。 粘土を知れば知るほど面白く気が付けば、代表になり活動しています。 2013年粘土の基礎化粧品ブランドKURUMUも立ち上げ「粘土が面白い」とみなさんに伝えるのが使命と思い活動してい...

なにをやっているのか

私たちは粘土を使った基礎化粧品の研究、開発、製造しています。 化粧品を通して、無限に広がるモンモリロナイトという粘土の可能性を信じて、みなさんの生活のお役に立てる商品を開発、製造しています。
ポップアップショップでの写真です。いろいろなところでPOP UP SHOPを行っています。
2013年に立ち上げたブランドKURUMU
製造中の一コマ。このタンクが60㎏です
会社の社員さんたちとの一枚
本社の写真です。ここで企画、製造から納品までを一貫して行っています。
イベント出展の一コマです。さまざまなアプローチで粘土をアピールしています。

なにをやっているのか

ポップアップショップでの写真です。いろいろなところでPOP UP SHOPを行っています。

2013年に立ち上げたブランドKURUMU

私たちは粘土を使った基礎化粧品の研究、開発、製造しています。 化粧品を通して、無限に広がるモンモリロナイトという粘土の可能性を信じて、みなさんの生活のお役に立てる商品を開発、製造しています。

なぜやるのか

本社の写真です。ここで企画、製造から納品までを一貫して行っています。

イベント出展の一コマです。さまざまなアプローチで粘土をアピールしています。

「モンモリロナイトの可能性をみなさんにも知ってもらいたい」 モンモリロナイト(粘土)を使った化粧品は今ではめずらしくありません。 ですが、微量しかモンモリロナイトを配合せず、乳化剤や界面活性剤を多量に配合している化粧品がたくさんあります。もう少し、たくさんモンモリロナイトを配合し、ていねいに作ればお肌にやさしいモンモリロナイトがそれらの原料の代わりの働きをしてくれます。 せっかくモンモリロナイトに注目したにも関わらず、もったいない!といつももどかしい思いをしています。 弊社の化粧品を通して、みなさんにモンモリロナイトの可能性に気が付いてもらい、「面白い!」と思ってもらうことが目標です。

どうやっているのか

製造中の一コマ。このタンクが60㎏です

会社の社員さんたちとの一枚

粘土科学研究所は社員が5人のとても小さな会社です。 もちろんそれぞれ分担された仕事はありますが、例えば「納期に間に合わない!」といった忙しい時は持ち場の仕事もそこそこにみんなで充填梱包に当たります。 いつもの仕事の流れは開発→製造→充填、梱包→配送、販売です。 【製造、充填では】 粘土は変わった特徴を持っているので、目で見てていねいにつくることを心掛けています。ですから、製造するタンクはたったの60㎏です。 この60㎏のタンクを忙しい時には一日6~8タンク作り、充填→梱包しています。 とても小さな会社ですので、ほとんど手作りでこれらのラインを動かしています。人が少なすぎるので、ラインに入って一つの作業をやるというよりは周りの状況をみて、足りないところを手伝いながら作業を進めてくカタチです。 【開発では】 開発は外部の顧問であるコスメアドバイザーの方や粘土の化粧品製造のベテランたちと相談しながらレシピを立てていきます。最初の商品のアイデアは休憩のお茶の時間に出てくることもしばしば。 みんなでアイデアを出しあい、みんなで試して新商品を作っていきます。 【販売では】 粘土ということにとことんこだわって粘土の化粧品が、いや、粘土がどうやったら「面白い!」と思ってもらえるかを日々考えています。 ですから、化粧品製造業とは思えないような方法でアピールすることも珍しくありません。雑貨の展示会に出展したり、ミュージックビデオを作ったり、フェスに出店したり、ワークショップを開催したり。挙句には2000人規模のマルシェまで主催しました。 入口はなんでもいいのです。私たちが毎日面白い!と思っている粘土をみなさんに面白いと思ってもらうために様々な活動をしています。

こんなことやります

粘土を使った化粧品の製造及び、研究開発をしていただく方を募集しています。 具体的には日々、製造充填する化粧品の製造とそれに伴う検査です。60㎏の小さなタンクで多い時には6~8タンクほどを製造していただきます。 一つひとつ自分の目で確認しながらていねいに原料を量り、攪拌していきます。 製造終了後、1タンクずつ検査をするのが主な毎日の仕事です。 また、研究開発として、新製品の試作製造などをやっていただきます。 社員が5人ととても小さな会社ですので、開発した商品がすぐに商品化することも少なくありません。 希望があれば、製造、開発に限らず、商品のブランディングなどの商品開発の細かい部分なども担っていただけたりと小さな会社ならではのいろいろなことを体験していただけます。 まずは働いていただくあなたに「粘土って面白い」と思ってもらい、それを広げるお手伝いをしていただければ幸いです。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

1983/07に設立

4人のメンバー

東京都江戸川区東葛西6-9-9