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日本市場での販売成長を牽引する、エンジニアとしての役割に挑戦しませんか

ネットワークエンジニア
中途
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on 2024/05/17

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日本市場での販売成長を牽引する、エンジニアとしての役割に挑戦しませんか

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River Kung

Ubiquiti Japan 株式会社のメンバー

River Kung

なにをやっているのか

Ubiquitiは「Rethinking IT(ITの常識を再考する)」をビジョンに掲げ、ネットワーク製品を中心に高性能なネットワーク構築をかんたんに実現できる製品の開発・製造・販売をしている企業です。機器の出荷台数は世界200か国で累計8500万台を超え、第三者調査機関であるDell’Oroによると、北米エリアではシスコに次ぐ2位のシェアを獲得しています。 日本国内で主にはUniFi(ユニファイ)シリーズに含まれるクラウドゲートウェイ、無線アクセスポイント、監視カメラ、入退室管理が販売されており、ポートフォリオは多岐にわたります。

なにをやっているのか

Ubiquitiは「Rethinking IT(ITの常識を再考する)」をビジョンに掲げ、ネットワーク製品を中心に高性能なネットワーク構築をかんたんに実現できる製品の開発・製造・販売をしている企業です。機器の出荷台数は世界200か国で累計8500万台を超え、第三者調査機関であるDell’Oroによると、北米エリアではシスコに次ぐ2位のシェアを獲得しています。 日本国内で主にはUniFi(ユニファイ)シリーズに含まれるクラウドゲートウェイ、無線アクセスポイント、監視カメラ、入退室管理が販売されており、ポートフォリオは多岐にわたります。

なぜやるのか

「Rethinking IT(IT常識を再考する)」は弊社のビジョンです。IT業界の枠を超え、既存の概念にとらわれない製品とサービスの提供を目指しています。 ネットワーク構築は複雑であるという既成概念を取り払い、誰でも簡単に理解し、操作できるネットワークシステムの実現を目指しています。

どうやっているのか

「スタートアップ型上場企業」=スタートアップ企業の柔軟性+上場企業の安定性 市場調査機関IDCの最新のグローバル企業無線通信市場レポートによると、Ubiquitiは現在も依然として世界第3位の通信機器企業の地位を維持しています。業界の位置づけが明確なだけでなく、Ubiquitiは2021年に18億ドルの売上高を達成し、過去5年間の平均売上成長率は約30%で、現在も急速に成長を続けています。 伝統的な上場企業とは異なり、組織構造が大きく、既存のしがらみがあるために変革が難しく、イノベーションが起こりにくい。一方で、スタートアップ企業は勢いがあるものの、資金や市場の発展によって制約を受け、本格的に挑戦することが難しい。Ubiquitiはスタートアップ企業と上場企業の両方の利点を兼ね備えた企業です。内部では製品の革新に多大な資源を投入し、スタートアップ企業の勢いと柔軟性を持ちながら、上場企業の安定した財務状況を背景に、持続的な革新を推進することができます。

こんなことやります

Ubiquiti製品の日本における普及と市場での販売成長を牽引する日本初のエンジニアとしての役割を担います。営業チームと緊密に連携しながら、Ubiquiti Japanのエンジニア部門の責任者として活躍します。プレセールス活動からアフターサポートまでの業務をカバーし、顧客との関係を強化するための訪問や、Webinarでの製品プレゼンテーションも積極的に行います。当面はプレセールス、ポストセールスの両方の業務に従事するとともに、顧客ニーズに合わせてUbiquitiの全製品群を提案し、最適なソリューションでユーザーエクスペリエンスの向上を追求します。 【役割】 - Ubiquitiの全製品群を熟知し、最適なソリューションを提案することで、ユーザーエクスペリエンスの向上を図る - パートナーや顧客からのフィードバックを受け取り、製品やサービスの改善点を明確にし、それに素早くアクションを起こす 【求める人材】 - ビジネスレベルでの英語コミュニケーション能力 - プレセールスのネットワークエンジニアとしての実績と経験。具体的なケーススタディや実績を元にした提案ができること - 顧客やパートナーとの高いレベルのコミュニケーションスキルを持ち、複雑な技術的課題も明確に伝えることができる - 高い人間力を持ち、同僚や顧客からの信頼を得られる存在。信頼関係の構築がビジネスの成功への鍵と考える 目標に対して野心的で、与えられた目標を上回る成果を追求するプロアクティブな姿勢を持つ
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