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「治療アプリ」を多くの疾患で生み出すアプリ開発リーダーをWANTED!

プロダクトオーナー
中途
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on 2017/11/23

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「治療アプリ」を多くの疾患で生み出すアプリ開発リーダーをWANTED!

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佐竹 晃太

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

「病気をアプリで治療する」?...これなら医療に携わる全ての人々を幸せにできる!そう確信しました

佐竹 晃太さんのストーリー

宮田 尚

京都大学法学部卒、(旧)司法試験合格。 国内VCを経て戦略コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーに参画。医薬・ヘルスケアを中心としたプロジェクトに多数従事。 医薬品のR&D〜マーケティング・セールスまで医薬品の業界構造やバリューチェーンに幅広い知見を取得。 2012-2013:上海中欧国際工商学院(CEIBS)に留学(休学)。同期生だった佐竹の事業ビジョンに共感し、2016年6月より携わり、同年10月より現職

鈴木 晋

株式会社キュア・アップ 最高開発責任者(CDO)https://github.com/shinout 1986年生まれ。慶應義塾大学卒。在学時よりプログラミング習得、起業も経験。 大学卒業後は、(株)カヤックなどWeb業界/生物情報学界でサービス/ライブラリ開発に関わる。キュア・アップの初代CTOであり、現在は医師兼ソフトウェアエンジニアの強みを活かし、プロダクト全体を統括している。

Mishima yuuki

株式会社キュア・アップにて広報・採用を担当。二児の母。 大学時代の専攻分野は理学部生命分子科学、GPCR(Gタンパク質共役受容体)の研究を行う一方で学生時代よりリポーターや舞台の仕事に携わる。 現在はまだ幼い2人の子供の育児をしながら、時間を有効に使い出社と在宅勤務を使い分けながらお仕事をしています。 職場の理解や環境がとてもよく在宅や短時間出社で業務をすることができることはとても有難く、特に子供が小さい頃は1日の中で少しずつの空いた時間はあるけどまとまった時間が取れない!ということもあります。そんな”時間”を自ら作り有効に、自分自身も成長しながら会社の成長を支えていきます。

【座談会】出産・育児などのライフイベントと仕事の両立がしやすい職場環境を目指して

Mishima yuukiさんのストーリー

株式会社CureAppのメンバー

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

なにをやっているのか

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 力を尽くして、前へ。 U: be Unique: 前例は、自らつくる。 R: be Responsible: 達成への責任。 E: Enrich your loved ones: 愛を持って周囲を豊かに。 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

「患者さんを治療するアプリ=治療アプリ」を病気で苦しむたくさんの患者様に提供していくため、より多くの疾患に展開していく上で必須となる、アプリ開発を指揮するリーダーをを募集しています 患者様・医療関係者のニーズを汲み取り、開発チームのメンバーをリードして革新的な治療アプリを生み出していける方を求めています 取り組んで頂く内容は下記になります。 ・iOS/Androidアプリ、WebアプリのUX設計  - ヒアリング/データに基づいて、ユーザーニーズやビジネスゴールを定義  - 仮説に基づいて、機能仕様やコンテンツ要求を設定  - 仕様・要件を満たすインタラクションのデザインと、ワイヤーフレームを作成  - UXとブランドイメージを両立するグラフィックデザインを、クリエイティブと協業して作成 ・製品リリース後の高速PDCA ・プロジェクト全体を俯瞰した、進捗管理と調整 ・対象となる疾患の医療知識、情報の収集 上流工程から一気通貫してプロダクト全体をディレクションできる活躍を頂けるため、ご自身の将来のキャリアパスを見据えたステップアップとしても魅力的な機会をご提供できると考えています <必須スキル> - スマートフォン/Webアプリ開発におけるUX設計・関連ドキュメント作成経験 - スマートフォン/Webアプリ開発における進捗管理経験 - モバイル/Webアプリ開発の現場で、チームを率いた経験 <歓迎スキル> - 高いコミュニケーション能力 - ニーズ、分析などに基づいてロジックベースでUXを作り上げることができる - Google Analyticsなどの解析ツールの使用 - クリエイティブに対する知識や理解 - Sketchを活用したワイヤーフレーム作成 <求める人物像> - CureApp ビジョン「アプリで治療する未来を創造する」への共感  - HRT  - 課題や問題などに対して粘り強く考え、一つ一つ答えを出していける - 高い成長意欲 - 高いファシリテーション能力 -会社のビジョンも理解しながら、メンバー各々のモチベーションやニーズも汲み取り、チームが機能するようにリードしていく役割に強みがある方、そうなっていきたい方 <開発環境> ・言語:JavaScript (Node.js, babel, flowtype) ・フレームワーク:React/Redux, React Native, Electron, LoopBack, express ・品質、コード品質:mocha, jest, eslint ・設計手法:DDD, monorepo ・レポジトリ管理:GitHub ・インフラ:AWS lambda, AWS EC2, cloudformation, elastic beanstalk, Engine Yard ・DB:MongoDB, DynamoDB ・CI:CircleCI, Bitrise ・タスク管理:trello ・情報共有:Waffle.io, DocBase, Slack, ChatWork <職場環境> 個々の成長=会社の成長と考え、スキルアップ支援を積極的に行っています。 ・勉強会への参加、技術情報の発信を奨励  - 勉強会参加、書籍購入の費用などは会社で負担 ・コードレビューの実施 個々人が力を発揮しやすいマシンで仕事をして頂ける環境を整えます ・MacBook Pro Retina, 13-inchを支給。他マシンの希望にも応じます ・大型ディスプレイも支給 家庭と仕事が両立できる仕組みと工夫をしています ・残業が少ない職場を目指しており、工夫をして実現もしています  - 遅くとも20~21時には全員が退社  - 残業代も支給 ・ライフイベントなどの事情に応じて、勤務形態の変更にも対応 ・男性も育児など積極的に参加することを推奨し、会社も相談にのります  - 例:「小さいお子様がいらっしゃるため週3日のみ出勤・2日は在宅勤務をしたい」、といった要望にも対応
22人がこの募集を応援しています

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+10

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

215人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階