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道の駅再生請負人が企画した戦略を実装する!ウェブデザイナー&コーダー募集

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on 2024/05/23

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道の駅再生請負人が企画した戦略を実装する!ウェブデザイナー&コーダー募集

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Kanayama Hiroki

昭和58(1983)年、兵庫県南あわじ市(淡路島)生まれ。地元高校を卒業後、淡路人形芝居(淡路人形浄瑠璃)を公演する淡路人形座に人形遣いとして5年間従事後、島の観光施設に1年間勤務。その後、大阪・東京の会社の営業職に就く。平成24(2012)年5月島に戻り、「道の駅」「観光施設」の運営をする南あわじ市出資の第三セクター会社に入社。EC事業部を経て平成26(2014)年6月より飲食事業部の取締役に就任。会社の業績を新規事業なしで4年間に181%伸ばした実績から、全国からの視察の絶えない「道の駅」「観光施設」になっている。 平成29(2017)年7月同社を退社。ブランディング、集客をしたい全国の自治体、事業者を支援するため、株式会社シカケを設立。“道の駅再生請負人”として「行きたくなる」飲食店の仕掛け、「買いたくなる」商品開発、「お買い場づくり」の手法やそれらを〝仕掛け続けられる〟チームづくりのプロデュースやセミナーをおこなっている。平成30(2018)年11月、一般社団法人 道の駅経営パートナーズ(旧:一般社団法人 全国道の駅支援機構)理事就任。平成31(2019)年4月からは、北海道鹿部町-しかべちょう-に現地法人をチームで設立し道の駅しかべ間歇泉公園の経営に参画。赤字の道の駅を黒字化し、指定管理料の削減にも着手。令和4(2022)年4月には取締役を退任し、現在は顧問となり組織のサポートに。その他、いくつかの法人への出資、かつ取締役に就任し経営をサポート。令和4(2022)年6月には、テレビ東京「日経スペシャル ガイアの夜明け」に出演。

株式会社シカケのメンバー

昭和58(1983)年、兵庫県南あわじ市(淡路島)生まれ。地元高校を卒業後、淡路人形芝居(淡路人形浄瑠璃)を公演する淡路人形座に人形遣いとして5年間従事後、島の観光施設に1年間勤務。その後、大阪・東京の会社の営業職に就く。平成24(2012)年5月島に戻り、「道の駅」「観光施設」の運営をする南あわじ市出資の第三セクター会社に入社。EC事業部を経て平成26(2014)年6月より飲食事業部の取締役に就任。会社の業績を新規事業なしで4年間に181%伸ばした実績から、全国からの視察の絶えない「道の駅」「観光施設」になっている。 平成29(2017)年7月同社を退社。ブランディング、集客をしたい全国の...

なにをやっているのか

1.【多彩なプロと連携して、道の駅を再生する仕事です】  シカケは、道の駅の再生や立ち上げ支援を行なっています。  全国に1,213カ所(国土交通省 令和6年2月16日 第60回登録)ある道の駅のうち、約1/3が赤字というデータがあります。多くは、行政が出資して運営している第三セクターです。  シカケはそんな第三セクターや道の駅を管理する自治体に改善策を提案し、道の駅の再生やプロデュースまたは、リニューアルや新規立ち上げをサポートしています。  シカケは新たに福岡オフィスの立ち上げを行なっており〈〈〈今回は福岡オフィスにて勤務していただけるWEBデザイナー&コーダーさん〉〉〉を募集しています。  代表の金山が独立する前に関わった道の駅うずしお(兵庫県南あわじ市)を運営する第三セクターでは、新商品の開発、企画、プロモーション、業務改善、チームビルディング、などを実施し8億円だった売上を、14億5千万円まで向上させるきっかけをつくりました。  道の駅以外にも、飲食店や物販施設などをプロデュースし、繁盛店に変貌させるようなご支援も行っています。 2.【道の駅・飲食店支援でデジタル施策が必須に】  道の駅や飲食店をご支援する際、店舗や商品の改善がベースになります。しかし、インターネットを通じて情報発信をしたり、商品のプロモーションをしたりするデジタルマーケティングは必須となっています。  ご支援に入った多くのクライアントが、HPをもっていなかったり、汎用性が低く更新がかけづらかったりすることが多々あるのです。WEBサイトの改修や立ち上げの潜在的ニーズがものすごく高くなっています。    例えばチキン南蛮発祥店の1つとして有名な宮崎県延岡市の「株式会社おぐら」さんをご支援した際は、HPの立ち上げもシカケが担当しました。  「おぐら」さんは大人気店でいつもお客さんが絶えないのですが、スタッフの採用を強化しようとしていました。社員・パート、アルバイトさんの仲間を増やしてよりお客様を迎える方法を模索している状態でした。  この要因をひもといていくと、HPが不十分で採用情報が全く載っていないことに辿りつきました。社員教育にすごく力を入れていて、スタッフ全員がやりがいをもって働かれているすばらしい会社さんなのですが、それが伝わっていなかったのです。繁盛店なので「すごく忙しそうだな」みたいなイメージだけ先行してしまっていたのです。  そこでシカケとしてご支援に入った際に「社員のみなさんの働き方や日々の接客エピソードを可視化しませんか?」とご提案して、HPの立ち上げ・改修を行いました。HPの中にブログコーナーを新設し、今でも毎日のように更新しています。  実際の働き方や社内の教育体制の充実が伝わりやすくなったことで、採用も好転しはじめています。  このように、店舗や道の駅の魅力を発掘してヒット商品をプロデュースするだけでなく、その商品を拡販したり、優秀なスタッフを採用したりするためにも、デジタル施策とくにWEBのデザイン・コーディングができる人材を募集しています。
宮崎県延岡市「株式会社おぐら」さんのHP
「おぐら」さんのスタッフブログ

なにをやっているのか

宮崎県延岡市「株式会社おぐら」さんのHP

「おぐら」さんのスタッフブログ

1.【多彩なプロと連携して、道の駅を再生する仕事です】  シカケは、道の駅の再生や立ち上げ支援を行なっています。  全国に1,213カ所(国土交通省 令和6年2月16日 第60回登録)ある道の駅のうち、約1/3が赤字というデータがあります。多くは、行政が出資して運営している第三セクターです。  シカケはそんな第三セクターや道の駅を管理する自治体に改善策を提案し、道の駅の再生やプロデュースまたは、リニューアルや新規立ち上げをサポートしています。  シカケは新たに福岡オフィスの立ち上げを行なっており〈〈〈今回は福岡オフィスにて勤務していただけるWEBデザイナー&コーダーさん〉〉〉を募集しています。  代表の金山が独立する前に関わった道の駅うずしお(兵庫県南あわじ市)を運営する第三セクターでは、新商品の開発、企画、プロモーション、業務改善、チームビルディング、などを実施し8億円だった売上を、14億5千万円まで向上させるきっかけをつくりました。  道の駅以外にも、飲食店や物販施設などをプロデュースし、繁盛店に変貌させるようなご支援も行っています。 2.【道の駅・飲食店支援でデジタル施策が必須に】  道の駅や飲食店をご支援する際、店舗や商品の改善がベースになります。しかし、インターネットを通じて情報発信をしたり、商品のプロモーションをしたりするデジタルマーケティングは必須となっています。  ご支援に入った多くのクライアントが、HPをもっていなかったり、汎用性が低く更新がかけづらかったりすることが多々あるのです。WEBサイトの改修や立ち上げの潜在的ニーズがものすごく高くなっています。    例えばチキン南蛮発祥店の1つとして有名な宮崎県延岡市の「株式会社おぐら」さんをご支援した際は、HPの立ち上げもシカケが担当しました。  「おぐら」さんは大人気店でいつもお客さんが絶えないのですが、スタッフの採用を強化しようとしていました。社員・パート、アルバイトさんの仲間を増やしてよりお客様を迎える方法を模索している状態でした。  この要因をひもといていくと、HPが不十分で採用情報が全く載っていないことに辿りつきました。社員教育にすごく力を入れていて、スタッフ全員がやりがいをもって働かれているすばらしい会社さんなのですが、それが伝わっていなかったのです。繁盛店なので「すごく忙しそうだな」みたいなイメージだけ先行してしまっていたのです。  そこでシカケとしてご支援に入った際に「社員のみなさんの働き方や日々の接客エピソードを可視化しませんか?」とご提案して、HPの立ち上げ・改修を行いました。HPの中にブログコーナーを新設し、今でも毎日のように更新しています。  実際の働き方や社内の教育体制の充実が伝わりやすくなったことで、採用も好転しはじめています。  このように、店舗や道の駅の魅力を発掘してヒット商品をプロデュースするだけでなく、その商品を拡販したり、優秀なスタッフを採用したりするためにも、デジタル施策とくにWEBのデザイン・コーディングができる人材を募集しています。

なぜやるのか

1.【道の駅支援のきっかけは、20代のときの飲食店営業】  道の駅支援をするようになったきっかけは、代表の金山が東京、大阪で過ごした20代にあります。  グルメサイトの営業部署に配属され、たくさんの飲食店に飛び込み営業をしていました。  仕事はグルメサイトの契約をいただくことでしたが「そもそもこの店は、グルメサイトに載せて可視化したところで、お客さん来ないんじゃないか」と思ったので、飲食店自体のプロデュースにも手を出していきました。  「看板メニューがないと、お客さんの印象に残らないですよ」とか「よそのお店はこんなことをやっていますよ」と伝え「なんでお前に言われないといけないんだ」と怒られながらも、少しずつ一緒に改善していったのです。  改善して、その内容をグルメサイトに反映させてというサイクルを繰り返すと、みちがえるようにお客さんが入っていきました。200万円の売り上げが、500万円くらいまで伸びるケースもありました。  この経験が1つの転機になったのです。ふだん自分が思っているお店への不満を伝えたり、世の中で流行っている情報を渡してあげたりするだけで、こんなに売り上げが変わるんだと新鮮に感じました。    なにより、たくさんの感謝をもらえたことがうれしかったです。最初は副業としてはじめ、お金をもらっていませんでしたが「うちは本当に救われた。すごく売り上げが上がったし、店舗も増えた。こんなの無料でやったらあかんで」と言ってもらえるようになり、お金をいただいて支援するようになりました。  人の役に思う存分立っていたら、感謝をされるし、経済的なリターンもあるんだなと気づけました。自分自身の存在価値を知れた瞬間であり、道の駅支援という今の事業につながる起点にもなりました。 2. 【ミッションは、そのお店やその地域を企画からプロモーションで有名にすること】  代表の金山は、シカケを立ち上げたり、飲食店営業をしたりする前、新卒で人形浄瑠璃の世界に飛び込みました。  憧れて入った大好きな世界でしたが、理不尽や無駄への怒りを感じ、それが原体験になっています。  採算をとれていないという事実や劣悪な労働環境を「500年の伝統」という言葉で、片付けていたのです。  そのときに、昔の話ばかりしていてもダメだ、ちゃんと現実を直視して改善していかないといけないと感じました。  今取り組んでいる道の駅の状況も似ています。  第三セクターで行政のお金が入っているから維持はできているけど、採算はとれていない。それなのにそこから目を背けて「昔はよかった」と昔話ばかりしている人が多いのです。    だけど地域には、たくさんの魅力的な産品が眠っています。厳しい現実で聞きたくない言葉かもしれませんが、シカケは感じたことを素直に伝えることを大切にしています。そのうえで、目指すべき未来を示し、一緒に1つずつ改善していきます。  人生の大切な時間を後ろ向きなことに使うのではなく、前向きに未来をよくするために使いたい。地域に眠っている魅力が発掘され多くの方に届き、その結果として地域の活力を向上させていく。それがシカケのミッションです。

どうやっているのか

シカケのチームとしての特徴や大切にしている価値観をご紹介します。 1.【かゆいところに手の届く会社をめざしています】  ご支援に入ったクライアントの要望に対して、ワンストップで応え、WEBサイトの改修・立ち上げも含めた幅広い施策を縦横無尽に組み合わせて、繁盛店にプロデュースすることが最大の目的です。  たとえば1年間を通して総合的にご支援する道の駅や飲食店のクライアントがあったとします。そのご支援の流れの中で「HPの立ち上げ・編集くらいなら、うちのチームでやっちゃいますよ」というふうに価値をご提供するのが理想です。  かゆいところに手が届くこと・気が利くことは社内でも重視している風土です。  今回募集するWEBデザイナーさんには、常に現場のやり取りに入っていただくので、一歩先読みしてアクションできる主体性を求めています。  たとえば「ゴールデンウイークに突入するので、営業時間のところは事前に変更しておきますね」のような提案をしてくれるとベストです。または、施設のスタッフで変更できるような仕様にし、マニュアルに変更時の例など記載してくださる方などは気が利いていますのでクライアントさんからも喜びの声をいただけます。  コーディングだけをするというよりは「道の駅・飲食店のWEB制作全般を担当する」くらいの気概で取り組んでくださる方を募集しています。 2.【無理ですの一言で終わらせる人は合わないと思う】  何度も強調しているように、シカケはWEBサイト構築を目的としていません。あくまでクライアントのお役に立ち、繁盛店にまでプロデュースすることが最終目的です。  そのため、どうやったら機能を実現できるか、クライアントの役に立てるかを常に前向きに考えるマインドは最も重視しているポイントです。  具体的には、新しい機能を搭載したりサイトの編集を行ったりするときに「これは今の技術や予算では難しいです。無理です」という一言で終わらせてしまう方は、残念ながら当社のカルチャーとはマッチしないと思います。  「無理です」の一言で終わらせてしまうのではなく、類似の機能を実現している事例をリサーチしたり「こういう技術的な課題があるので、そのまま実現するのは難しいですが、こうやったら似たような機能を実現できます」というふうに、提案につなげてくれたりする方とぜひお会いしたいです。 3.【クライアントの成果に興味がある主体的な方は最高です】  WEB制作にとどまらず、クライアントの成果がどのように変化していくのか見届けたい、成果にこだわりたいという方には、これ以上ないほどマッチする職場だと考えています。  ひまさえあれば競合店の調査をして「最近こういうの流行ってますよ」とチェックして提案してきてくれるようなWEBデザイナーの方がいらっしゃれば、これ以上ないほど活躍できるはずです。  部下ではなく、パートナーを求めています。代表の金山に対しても「金山さんそれ古いっすよ」と代表のアイデアを超えるような提案をして、クライアントの成果に貢献しようとしてくれる方をお待ちしています。

こんなことやります

〈〈〈今回は福岡オフィス勤務が前提です〉〉〉 1.【制作するページの種類・必要なスキル水準】 ①採用や情報発信を目的としたWEBサイト構築  シカケは道の駅や飲食店のプロデュースを行っている会社です。  ご支援に入り繁盛店にプロデュースするうえで、WEBサイト改修をはじめとしたデジタル施策の重要性は年々高まっています。  冒頭の「なにをやっているのか」の章で、チキン南蛮の「おぐら」の事例をご紹介したように、商品を販売するだけでなく、優秀なスタッフを採用するうえでもWEBサイトの構築は重要です。「おぐら」さんのサイトは引き続き構築、バージョンアップしていきたいと思っています。  そのためメインの案件としては、道の駅や飲食店のHPの改修・立ち上げ、あるいは採用ページ拡充や社員ブログ機能の搭載などです。  複雑なWEBサイトを構築いただくというよりは、技術的にはシンプルなWEBデザインが多くなるかと思います。  一方で、クライアントの成果を当社は最も重視しており「いかに差別化するか」「本来の魅力を伝えるために細部にこだわるか」「時流にのったデザインにするか」といった部分への対応機会は多くなるはずです。 ②具体的な業務のフロー  今回は、WEBデザインとコーディングができる方を募集しております。  なお、今回の募集ポジションは〈〈〈福岡オフィス〉〉〉での勤務を前提としております。予めご了承いただけますと幸いです。  道の駅や飲食店のHP、採用に特化したLP、スタッフブログなどのWEB サイトデザイン制作業務とコーディング業務を行っていただきます。  社内には代表のほかにデザイナーがおり、おおよそ以下のような業務フローとなります。  (a)代表金山が案件を獲得。全体的なプロデュース戦略をえがく   ↓  (b)すでに社内にいるデザイナーがサイトマップを構成・ディレクション   ↓  (c)WordPressやHTMLコーディングを用いて、WEBサイトを制作(※こちらが今回の募集ポジションです)  今回の募集ポジションは、WordPressでのサイト制作が得意な方やHTMLコーディングが得意な方に最適です。また、ご応募いただいた方のスキルや実績に応じて、業務フロー(b)も段階的にお任せしていくかもしれません。  もちろん一定のコーディングスキルは必要ですが「どうやっているのか」の章でご紹介したように「マインド」を重視しています。クライアントの成果にこだわり「どうやったら実現できるか」と前向きにアクションをとってくださる方と出会えることを期待しています。 2.【繁盛店プロデュースの手段としてのWEB制作】  シカケはWEB制作も担当しますが、あくまでその目的は繁盛店のプロデュースです。  道の駅再生請負人として実績のある代表 金山を中心に「どんな商品を開発したらヒットするのか」「どうやったらクライアントの魅力が、多くの人に届くのか」を考え抜きます。その戦略の中の重要な1施策としてWEBが位置付けられているのです。  たとえば、代表の金山が以前プロデュースした淡路島の道の駅ではこんな事例がありました。  淡路島は人口が12万人ほどいて、飲食店の競合が多く「いかに選ばれるか」戦略を考え抜く必要がありました。  そこでとった施策が「南あわじでしたいこと15」のようなキュレーションサイトを自社制作するというものでした。ここに行くと「3,000円のバーガーが食べられます」とか「うにのしゃぶしゃぶが食べられます」という感じに、15個のコンテンツがまとまっているサイトを制作したのです。  今でこそ一般的になってきた施策ですが、当時としては非常に画期的なものでした。さらにそのサイトに対してリスティング広告もかけて、よりお客様の目に留まるようにしました。  そのキュレーションサイトで特集したスポットのほとんどが自社コンテンツであったため、みるみるうちに淡路島内の自社拠点に人が集まるようになっていったのです。    自社で戦略を立て、ゼロからページを立ち上げ、リアルな店舗に集客する。この一連の流れを体感できることが、今回募集するポジションの最大の魅力です。  さらにその戦略を立てるのは、数々の実績をもつ金山であるため、繁盛店のプロデュースノウハウも学ぶことができます。いわゆる「川上」から「川下」まで直接的に携われ、自らが手がけたサイトの効果をダイレクトに実感できるのです。  あなたのWEBデザインスキルを、顔の見える目の前のクライアントのために活かしませんか?自分が手がけたWEBサイトによって、道の駅や店舗の未来が明るくなり、ひいてはそこで働く人の笑顔が増えていく効果を実感しませんか?ご応募お待ちしております。
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    4. 話を聞きに行く
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    会社情報

    2017/07に設立

    1人のメンバー

    福岡県福岡市博多区博多駅前3-30-15