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エンタメベンチャーを共に育む経営推進ジェネラリストを募集

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on 2024/05/24

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エンタメベンチャーを共に育む経営推進ジェネラリストを募集

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金 永振

慶應義塾大学理工学部を卒業し、2005年に電通入社。テレビビジネス・ディベロップメント、マーケティング・ディレクション、コンテンツ・プロデュースなどの業務を経て2018年に独立。浅草生まれ浅草育ち、焼肉好きなやつ大体ともだち。

宮崎 拓海

春巻とアメリカコンテンツが好きです。以下、略歴です。 2006年株式会社リクルートに新卒入社し営業、商品開発業務に従事。2010年4月、株式会社nanapi(当時は株式会社ロケットスタート)に取締役COOとしてジョイン。2014年、M&Aを経てKDDIグループ入り。KDDI傘下のSupership社にて組織開発、新卒採用など立ち上げ後、2017年10月に同グループ会社のコネヒト社へジョイン。コーポレート統括、CCO、CHRO、取締役を歴任し、2022年12月退任。 2022年10月より、文化産業のマーケティング・コンサルティングを手掛ける株式会社indi 取締役。2023年1月、スタートアップ・ベンチャー向けに組織変革コンサルティングを提供する株式会社アンサンブル創業。

松尾 彩友美

名古屋モード学園を卒業後、ブライダル衣装の管理業務や営業事務、採用のアシスタント等を経て、人事労務・制度企画・運用構築等の業務に携わる。 昔から動物を保護しがちで、今も猫に囲まれていて幸せ。夢の国に情熱を注いでいる。

八木 嘉教

横浜出身。一橋大学商学部卒業後、2018年に楽天株式会社に入社。 グループ全体のマーケティング組織にて、各サービスのコミュニケーションチャネルの品質改善や、エコシステム価値の最大化を目指した各サービスの連携に、分析および戦略観点で携わる。 ビール、サッカー、深夜ラジオ、音楽、アニメ、ダンス、いろいろなものが好き。

株式会社indiのメンバー

慶應義塾大学理工学部を卒業し、2005年に電通入社。テレビビジネス・ディベロップメント、マーケティング・ディレクション、コンテンツ・プロデュースなどの業務を経て2018年に独立。浅草生まれ浅草育ち、焼肉好きなやつ大体ともだち。

なにをやっているのか

indiは、映画・漫画・ゲーム・スポーツ・音楽・ファッションといった「文化産業」に対して、マーケティングを活用した戦略と実行支援でビジネスグロースを行う会社です。 多くの変数や、新規性の高いプロジェクトに取り組むお客様に対して、戦略を提供します。戦略は「魅力的な文化体験のデザイン」と「消費者満足→経済効果のデザイン」の二軸で設計します。 また、採択された戦略を実現させるためのプロジェクトマネジメントも行い、ゴールまでパートナーとして並走します。 ■具体的なプロジェクト例 事例1:世界的eスポーツゲームタイトルの日本上陸ロンチ戦略 事例2:日本が世界に誇るキャラクターIPの新規プロダクトロンチ戦略設計 戦略から実行まで原則内製をする形で、年間に数本、自社事業を開発チャレンジを行っています。 寝そべってオーケストラを聴く「チルクラシックコンサート」がスマッシュヒット中。興行は5年で20倍の規模に成長し、チケットは即完売の人気コンテンツに成長しました。 他には、韓国で人気のファッションブランドFIBRENOの日本展開D2Cのビジネスや、Vtuberマネジメントビジネスなども挑戦中です。
自社事業「チルクラシックコンサート」
人材開発機会の提供
indiにおいてのマーケティングフレーム

なにをやっているのか

自社事業「チルクラシックコンサート」

indiは、映画・漫画・ゲーム・スポーツ・音楽・ファッションといった「文化産業」に対して、マーケティングを活用した戦略と実行支援でビジネスグロースを行う会社です。 多くの変数や、新規性の高いプロジェクトに取り組むお客様に対して、戦略を提供します。戦略は「魅力的な文化体験のデザイン」と「消費者満足→経済効果のデザイン」の二軸で設計します。 また、採択された戦略を実現させるためのプロジェクトマネジメントも行い、ゴールまでパートナーとして並走します。 ■具体的なプロジェクト例 事例1:世界的eスポーツゲームタイトルの日本上陸ロンチ戦略 事例2:日本が世界に誇るキャラクターIPの新規プロダクトロンチ戦略設計 戦略から実行まで原則内製をする形で、年間に数本、自社事業を開発チャレンジを行っています。 寝そべってオーケストラを聴く「チルクラシックコンサート」がスマッシュヒット中。興行は5年で20倍の規模に成長し、チケットは即完売の人気コンテンツに成長しました。 他には、韓国で人気のファッションブランドFIBRENOの日本展開D2Cのビジネスや、Vtuberマネジメントビジネスなども挑戦中です。

なぜやるのか

indiにおいてのマーケティングフレーム

コロナ禍を経て、消費者が最も触れるメディアはTVからスマートフォンに成り代わりました。 ※参照(PR TIMES):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000038657.html コンテンツと消費者の関係性は大きくアップデートされ、大資本のコンテンツをマスメディアに乗せれば多くの消費者の心に届くというシンプルな時代ではなくなってきました。 indiは今こそ、マーケティングの力が必要であると考えます。 「誰に」「何を」「どのように」届けるべきかを追い込んで思考し、複雑な社会構造の中に存在する消費者、ニーズを捉える。 マーケティングの原理原則を学び、文化産業に応用する。こうした経験を積み重ねていくことで、来るべき大きな挑戦機会に備えています。 昨今、日本由来のコンテンツが海の向こうで大きな支持を得る機会が増えています。これまでコンテンツの越境について大きく立ちはだかった言語と距離の壁は、SNSによってゆっくりと砕かれていっています。 生成AIの発達によって、この破壊は加速度的なものになるでしょう。日本のコンテンツが、日本のみで消費される時代はまもなく終わりを迎えるはずです。 市場がある日 巨大になった時、コンテンツ本来の価値を損なうことなくビジネスとして成立させるためには、やはりマーケティングが必要だと考えます。indiはその日に向けて、挑戦と研鑽を積み重ねています。 世の中に知られるべき、届けられるコンテンツがまだあります。 そして、今はまだ存在しない想像を絶するようなコンテンツを水面下で作り続けている偉大なアーティストやクリエイターがいます。 コンテンツの可能性を信じ、その理想を現実へ変えていくコンテンツ・プロデュースがまだまだ足りません。 indiは文化産業におけるコンテンツの多様性を前向きに許容し、その可能性をビジネスと融合させながら社会へ提案していきます。

どうやっているのか

人材開発機会の提供

以下の2つの観点を強化することで、企業としての力を増強し、コンテンツをヒットさせる、ビジネスをグロースさせる打率を高めています。 <人材開発> indiが最も力をいれていることは、人材開発です。文化産業にマーケティングを用いて、ビジネスを成長させるという仕事は世の中にそう多くありません。 そのメソッドを形式知化し、人材開発のプログラムに落とし、学びの機会を提供しています。 具体的には4つの工程で人材開発を行っています。 1.フレームワーク活用 コンテンツのジャンルも、課題も毎回洗替えになる仕事の中で、思考や行動のとっかかりを掴めるようなフレームワークを開発して提供しています。 2.座学研修 アカデミックにマーケティングを学ぶ研修や、業界知識を学ぶ研修など、indiの戦略の提供品質を維持するために共通認識を持つべき知識について座学研修を提供しています。 3.内省機会 コルブの経験学習サイクルを参考に、実際に経験した職務を1ヶ月ごとに棚卸しし、そこからどんな学びを得ることができたかについて経営とメンバーの1on1で概念化する機会を設置しています。 4.挑戦機会 特にオーナーシップについては、実際に責任を担ってみないと育まれないことが多いため、自社事業の事業責任者経験を積む機会を提供しています。 <コネクティングドッツ> indiの経験資産を、誰もがアクセスできて利活用できる構造を作っています。 必要なナレッジを定義し、DBに格納し、検索できるような環境構築をしています。経験は個人に閉じず、共有資産にする。会社の経験が増えると、個人の引き出しが増えるということを目指しています。

こんなことやります

【業務内容】 indiはゲームやアニメや音楽といった「文化産業」にマーケティングを持ち込み、ビジネスをつくりあげる会社です。コンテンツビジネスを手掛けるお客様に、戦略とPMOを提供するToBソリューションビジネスと、自ら消費者向けにエンタテイメントを届けるD2Cビジネスを行っています。 本求人の仕事内容は「会社そのものを育む」ことです。経営チームと共に経営目的達成のために必要なことを見出し、課題を解決に向けたプロジェクトマネジメントを行います。具体的に向き合う課題の例として、以下のようなものがあります。 - ビジネスフレームワークづくり - DX,AI導入による生産性向上 - ナレッジマネジメントの設計と運用 - タレントマネジメントの設計と運用 - 人材開発プログラムの企画・運営 【この仕事の魅力】 現在indiは業績好調で業務拡大を予定しています。今後数年で企業のフェーズを何段階も前進させていく挑戦ができます。挑戦の過程では、資金調達による大胆な事業投資、小会社化やM&Aを含む多事業化、他社との事業提携など非線形の成長を意識した大きな一手も含まれてきます。 【この仕事で得られること】 ・複数のスタートアップでCHRO,COOを経験してきた経営者の側で企業経営、組織開発を学べる ・経営課題解決人材として、広いレンジでの仕事経験を積み、スキルやスタンスを育むことができる ・エンタテイメントコンテンツをより多くの人に届け、経済性も生む、という文化産業への貢献を間接的に実感できる 【必須スキル】 ・論理的なドキュメント作成スキル ・新しい業務効率化ツールのキャッチアップスキル ・プロジェクトマネジメントスキル - 他者と協働して計画的、効率的に仕事を進めることをリードした経験 【歓迎スキル】 ・経営企画職の経験 ・P/L管理スキル ・エンターテイメントコンテンツに関与した職務経験 ・業務を最適化、効率化するテクノロジーツールの活用経験 (Slack、Notion、Figma、Miro、Asana、ChatGPTなど)
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2018/11に設立

    4人のメンバー

    東京都目黒区目黒2-9-5 ブラッサム目黒2階