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《ディレクター募集》今までのディレクションスキルが地域活性に活かせる

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on 2017/11/29

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《ディレクター募集》今までのディレクションスキルが地域活性に活かせる

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なにをやっているのか

私たちはブランディングからマーケティング領域における戦略・戦術・実行・検証を通して、 クライアントの事業に並走し、同じ目線で課題の発見、そして解決をしていくデザインエージェンシーです。 ▍事業内容 ■ デザインエージェンシー事業 ※詳しくはこちらをご覧ください。 https://plus-d.co.jp/business/ また、私たちは 2023年9月期に売上一兆円を達成するOPEN HOUSE GROUPのハウスエージェンシー機能 (広報宣伝・マーケティング・DX等)を担っているグループ会社です。 東証プライム市場に上場している同社のハウスエージェンシーとして蓄積したナレッジ、 そして創業時からのクライアントワークで培った経験により相互の事業部で知見を交わし合い、 新たな課題解決手法の確立、領域の拡大に繋がっていきます。 ▍ & DESIGN FLOW 私たちは本質的なデザイン及び課題解決のため、各メンバーとクライアント・経営者の目線を共有することを大事にしています。 そのため「なぜやるのか」の定義・共有からプロジェクトをスタートし、その後の企画~実行までを一貫しておこなっています。 ビジネスフローの特徴は大きく二つ。主語となる対象の明確化と、実行・検証後の新たなる課題の創出です。 ーーー WHO=主語となる対象の明確化 ▼ WHY=対象の価値を理解し、共感する ▼ HOW=課題を抽出・定義し、解決策を探る ▼ WHAT=プランの具体的な実行、検証をしていく ▼ and NEXT WHY・・・ 新たな課題を抽出し、クライアントと伴走し、パートナーとして解決し続けていきます。 ーーー

なにをやっているのか

私たちはブランディングからマーケティング領域における戦略・戦術・実行・検証を通して、 クライアントの事業に並走し、同じ目線で課題の発見、そして解決をしていくデザインエージェンシーです。 ▍事業内容 ■ デザインエージェンシー事業 ※詳しくはこちらをご覧ください。 https://plus-d.co.jp/business/ また、私たちは 2023年9月期に売上一兆円を達成するOPEN HOUSE GROUPのハウスエージェンシー機能 (広報宣伝・マーケティング・DX等)を担っているグループ会社です。 東証プライム市場に上場している同社のハウスエージェンシーとして蓄積したナレッジ、 そして創業時からのクライアントワークで培った経験により相互の事業部で知見を交わし合い、 新たな課題解決手法の確立、領域の拡大に繋がっていきます。 ▍ & DESIGN FLOW 私たちは本質的なデザイン及び課題解決のため、各メンバーとクライアント・経営者の目線を共有することを大事にしています。 そのため「なぜやるのか」の定義・共有からプロジェクトをスタートし、その後の企画~実行までを一貫しておこなっています。 ビジネスフローの特徴は大きく二つ。主語となる対象の明確化と、実行・検証後の新たなる課題の創出です。 ーーー WHO=主語となる対象の明確化 ▼ WHY=対象の価値を理解し、共感する ▼ HOW=課題を抽出・定義し、解決策を探る ▼ WHAT=プランの具体的な実行、検証をしていく ▼ and NEXT WHY・・・ 新たな課題を抽出し、クライアントと伴走し、パートナーとして解決し続けていきます。 ーーー

なぜやるのか

❚ PURPOSE(私たちの存在意義) 「デザインの領土を開拓する」 まだ「デザイン」という言葉は、表層表現や見た目の文脈で捉えられ、そして語られているのが現状です。 私たちはこの「デザイン」という思想/思考を正しい形で世の中に伝え、その価値を共感/理解してもらえる実績を積み重ねていく。 それがPURPOSEにつながっていくと考えています。 ❚ VISION(目指すべき姿) "デザイン"が生み出す価値で世界をよりよくする。 社名に込めた「+デザイン」。 それは表層表現的なものだけではない"デザイン"という言葉に内包される本質的価値を認識することから始まり、 様々なビジネスの仕組みや、ブランドの価値、人の体験や感情、社会課題、あらゆるものに対して私たちが「+デザイン」していく。 私たちは"デザイン"が生み出す価値によって世界をよりよくしていくことを目指しています。 ❚ MISSION(果たすべき役割) 一人一人が"デザイナー"であることを自覚し、その力を発揮することで、課題を解決していく。 "デザイナー"とは表層表現だけではなく、課題の発見からその解決方法を見出し、 その後のプロセス設計から具体的な実行プランの企画・実施まで、あらゆるフェーズで"デザイナー"としての価値を発揮していく。 私たちは戦略、戦術、その実行・実現とその検証に至るまでのすべてに関わり、課題を解決していきます。

どうやっているのか

▍"PLUS-D" 10 VALUE(発揮すべき価値) Visionを目指し、Missionを実現していくために、10の行動価値を掲げています。 + DIALOGUE 対話や意見交換を積極的に行い、意図を読み解く。 + DEPTH 表層的なことだけではなく、物事を深くとらえ徹底して取り組む。 + DIFFERENCE 違いに着目し、強みや弱み差別化要因を導き出す。 + DEFINE 相対する人や企業の考えや目的を、定義できる力を持つ。 + DISCOVER 新たな発見をするため、様々な角度や視点・視座で物事を捉える。 + DEVELOPMENT これまでの方法や仕組みにとらわれず、新たなやり方を積極的に開発する。 + DIRECTION 目的や方法を理解し、行くべき方向を指し示す羅針盤となる。 + DIVERSE 多様性を重んじ、様々な価値観や考え方を尊重する。 + DRASTIC 多少の変化ではなく、劇的な成果や変化をもたらせるよう行動していく。 + DEPENDABLE 信頼を得ることができるパートナーとしての振る舞いをする。 私たちはクォーター(3か月)に一度、Valueを体現しているメンバーへの相互投票を行い、MVP(Most Valuable People)として表彰をしています。 ▍独自のカルチャー ● デザインの可能性を実証実験する自主ブランド「UNBUNDLE」を展開。 ノンアルコール飲料やグラスを、企画~マーケティングまで自社内で実施。 https://www.unbundle.tokyo/ ● 『社内ラジオ』『アワード』『X‐デザイナー』『地方在住リモートワーク』『・・・』 取り組みやカルチャーについては、オウンドメディア/FEATUREに掲載しています。 https://plus-d.co.jp/feature/

こんなことやります

プラスディーでは現在、新規事業として地方創生関連のビジネスに取り組んでいます。 「デジタル」と「映像」をビジネスの大きな柱としていた私たちがなぜ地方創生なのか? それは、私たちが今までデジタル領域や映像領域で培ってきた「クリエーティブ力」や「プロデュース力」が、本当の地方創生に役立つと考えているからです。 昨今ニュースなどでも「地方創生」や「地域活性」が声高に叫ばれています。行政も力を入れていることはよく知られていることでしょう。 ただ、メディアで取り上げられていたり、行政主導で打ち出した施策が実施されるだけで、本当に地域が元気になっているのか?我々は行政や地域に根付いて頑張っている事業者の方々とお話ししながら、一つの課題に行き当たりました。 それは助成金を活用したり、クラウドファンディングなどをうまく利用していくのはよい取組みなのですが、持続・継続していく力がなければ、それは一過性の影響で終わってしまい、本当にその地域が継続的な力をつけることにはなかなか繋がらず、地域経済への波及は実は小さいものではないかということです。 では、一体どうすれば? そこで考えたのが、プラスディーが培ってきた「クリエーティブ力」や「プロデュース力」を用いた、「ヒットメイキングECサービス」の立ち上げです。 「ヒットメイキングECサービス」とは、日本各地にある優れた商品を発掘し、埋もれた価値に光を当て、ヒット商品を作る事で、地域産業を活性化する」ことを目的としたサービスです。 具体的には、優れた商品を持っている事業者さまとパートナーシップを結び、ECサイトの開設・運用を私たちプラスディーが行い、商品が売れた際の売上の一部をレベニューシェア(成果報酬)をしていくサービスです。 ECサイトの構築・運営にとどまらず、商品設計や価格設計、パッケージデザインやSNSなどによるタッチポイントの企画設計まで、売上や販路拡大のために必要なことを提案・アウトプットをしていきます。 そのため、一般的な受託制作中心の制作会社、という枠組みを超えて、あらゆるものづくりの根幹から自分自身が携われるという実感があるはずです。 広告予算や初期制作投資をかけられずに、地域に埋もれているよい商品・技術を、日本国内・ひいては世界に商品を届けられる機会づくりと、継続的な販路・売上拡大と事業者さまと共に成長していくことを目指していく、新しい地方創生モデルへの挑戦をしていく事業になります。 地方創生に興味がある、地方創生というテーマに興味はあったけど何をしていいのか分からなかった、もしくは自分が今まで培ってきた力で地方創生に貢献したい、といった方はぜひ一度、話を聞きにいらしてみてください。 現在は以下のご経験がある方を特に必要としています。 <必須スキル・経験> 経験1:ECサイト運用実績(カラーミー、Makeshopなどの経験者は特に◎) または 経験2:企業/商品WEBサイトやデジタルマーケティングのプロデュース・ディレクション経験・実績 <歓迎スキル・経験>    経験1:商品パッケージデザイン、DMなどデジタル分野以外の企画制作プロデュース・ディレクション経験 必須スキル・経験、歓迎スキル・経験については、全てを満たしている必要はまったくありませんので、少しでも興味を持っていただけましたら、まずはお話からでもご気軽にご応募ください。
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/08に設立

85人のメンバー

東京都渋谷区南平台町7-3 Plus D BLDG.