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馬場 祐平
共同創業者 兼 学習責任者(CLO)。教育変革のため、30歳を過ぎてからテクノロジー(Ruby on Rails)を独学し、初期のCTOとしてサービスをリリース。 (私立)中学中退・高校中退の後、大検を経て独学で早稲田大学政治経済学部政治学科へ入学・卒業。在学中の2007年に「Skypeで学び方を教える塾」を立ち上げ、仲間たちと共に6年間で1000名超を指導。20代の終わりに会社を畳んだ後、30歳の時に再び教育の道で生きることを決意。東京大学大学院教育学研究科に合格した後、プログラミングを独学してセンセイプレイスを共同創業。
大学受験なんてクソだと思っていた僕が、30歳を超えて再び教育ベンチャーをはじめた理由
庄司 裕一
共同創業者 兼 代表取締役CEO。創業時より持ち前の行動力でメンバーを巻き込み、ビジョンの実現に向けて走り続けている。 早稲田大学政治経済学部に在学中、初の民間人校長として活躍した藤原和博氏と出会い、「民間人の教育参画」を人生の指針として抱く。大学卒業後は(株)リクルートの新規事業開発室に配属。その後、大学時代からの盟友である馬場が創業した教育ベンチャーに経営メンバーとして参画。退職後は(株)SMSを経て、再び教育事業にチャレンジすべくセンセイプレイスを共同創業。経営全般と事業推進を担いながら、プライベートでは1歳の子どものパパとしても活躍中。
小林 桜々
早稲田大学教育学部1年。大阪府出身。センセイプレイスの卒業生として生徒のサポートに情熱を注いでいる。早稲田大学ではダンスサークルに所属して、受験生の時からの夢だった早稲田祭2017にてステージデビュー。
教育に疑問なく生きてこられた私でも共感する、『共育』という価値観とそこにかける思い。
庄司 友子
プロダクトマネージャー。創業時よりプロダクト開発と事業推進の中核を担う。 短大卒業後、(株)NOVAに入社。トップクラスの営業成績(2,000人中3位)でマネージャーに昇格。マネージャーとしても全国1位を獲得後、上場前の(株)エス・エム・エスに転職。創業8年目にして東証一部上場したベンチャー企業の黎明期からトップクラスで活躍し、チームリーダーに昇格。リーダーとしても全社準MVPを獲得。その後、新規事業部に異動し、エンジニアと働きながらプロダクトマネジメントの経験を積む。これきっかけにアイデアや想いをもとに新しいプロダクトをつくることに魅了され、創業メンバーとしてセンセイプレイスに参画。
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