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ミッションのあるプロダクトを広める!BizDevメンバーWANTED!

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on 2017/12/07

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ミッションのあるプロダクトを広める!BizDevメンバーWANTED!

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仲 暁子

WantedlyのCEO 京都大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社。退職後、Facebook Japanに初期メンバーとして参画。2010年9月、現ウォンテッドリーを設立し、ビジネスSNS『Wantedly』を開発。2012年2月にサービスを公式リリース。

遠くて近い

仲 暁子さんのストーリー

相川 直視

Wantedly Peopleの開発リーダーをしています。 早稲田大学基幹理工学部情報理工学科を卒業後、Googleに入社し、検索システムの開発に従事。2012年6月にウォンテッドリーに入社。アルゴリズム、決済システム、インフラ基盤などバックエンド中心に開発。2016年8月よりWantedly Peopleの開発を主導。

椿原 脩平

Wantedly2017年4月入社 北海道大学 社会心理学卒業 在学中はUW-Madisonに1年弱交換留学 イスラエル・東京・札幌にてスタートアップベンチャーにて主に人事・セールス・何でも屋さんとして勤務する大学生活を経て、メガベンチャー・大手総合商社の内定を辞退し、ウォンテッドリー株式会社に新卒として就職。セールス・中途採用を主たる業務に、サービス成長の全てが業務範囲と勝手に思っている。 趣味は海外旅行、自転車、バスケットボールなど。 バックパッカーなどで20カ国強周る。

Wantedly, Inc.のメンバー

WantedlyのCEO 京都大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社。退職後、Facebook Japanに初期メンバーとして参画。2010年9月、現ウォンテッドリーを設立し、ビジネスSNS『Wantedly』を開発。2012年2月にサービスを公式リリース。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

■少数精鋭のビジネスチーム 多くの方に驚かれることが、Wantedlyがまだ60名程度の規模の組織であり、ビジネス担当が20名に満たないということです。 少数精鋭で「プロダクト」の力を用い、サービスを効率的に伸ばしていくことを志向した結果、このようなチーム構成になっています。 ■日本発、ミッションのあるプロダクト 皆さんのスマートフォンのアプリ一覧を見た時に、どれくらいのアプリが日本発のアプリかを見ていただきたいと思います。Facebook, Twitter, Instagram, Spotify, Amazon, Netfixなど、頻繁に使うアプリの多くは、アメリカ発のモノが多くはありませんでしょうか。 Wantedlyでは「シゴトでココロオドル人を増やす/Create a world where work drives passion」というミッションを掲げ、日本から世界に向けてプロダクトを広めて行こうとしています。 外資系IT企業と同じような文化を持ちながら、外資系の企業の日本支社とは異なり、国内に決済権があり、スピーディーに施策を実施・検証することができます。 ■一緒にプロダクトを広めてくれる方、待ってます。 Wantedlyは、単なる採用に関連したプロダクトだとは考えていません。ミッションを元に、人々の「価値観」を変えていける、そんな壮大な目標を掲げたプロダクトです。だからこそ、根幹のビジョン・ミッションに共感をしていて、プロダクトの価値を理解している方と一緒に走りたい、そう考えています。 我こそは!という方、お待ちしております。 まずは「話を聞きに」来てみて下さい。
55人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階