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プロダクトの価値を最大化する組織開発や仕組みづくりをリードするEMを募集

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on 2025/11/12

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プロダクトの価値を最大化する組織開発や仕組みづくりをリードするEMを募集

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奥西 亮賀

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。 同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。 保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。 その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。

【IVRy】創業ストーリー取材記事まとめ

奥西 亮賀さんのストーリー

堀田 裕理

京都大学大学院情報学研究科修了。 2015年に新卒で株式会社リクルートホールディングス(現 株式会社リクルート)に入社し、ソフトウェアエンジニアとして海外向けSaaSやCGMの新規立ち上げ、『ホットペッパービューティー』のシステム刷新等を歴任。 2020年からは『ホットペッパーグルメ』を始めとする飲食事業の開発統括・Engineer Leadとして開発組織のマネジメント・ディレクションを担当。 2022年より株式会社IVRyへ入社。

近藤 圭太

サーバサイドWebアプリケーションエンジニア Java Ruby Scala Node.js Pythonなどの実装経験 AWS上でのインフラ構築 新規プロダクト立ち上げ、アーキテクト 開発組織のマネージメント

大曽根 圭輔

株式会社IVRyのVP of Data。筑波大学大学院システム情報工学研究科博士課程修了。博士(工学)。博士取得後、IT系企業にてソーシャルゲームのデータ分析チーム立ち上げに関わる。2015年Gunosyに入社しグノシー事業部長などを担当。2024年11月より現職。社外での活動としてデータ可視化プロジェクトやハッカソンに参加し、総務大臣賞 (STAT DASHグランプリ2016) 、日本統計学会統計教育賞 (2018) などを受賞。

株式会社IVRyのメンバー

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。 同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。 保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。 その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。

なにをやっているのか

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/
ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!
様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

なにをやっているのか

ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!

様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/

なぜやるのか

日本の労働人口は、2030年に約600万人不足すると言われています。 すでに70%以上の中小企業が人手不足に悩んでおり、この課題は少子高齢化とともに今後さらに深刻化していきます。 特に中小企業では、「人が足りないから、やりたくてもできない」状況が日常になりつつあります。 人件費の高騰や人材獲得競争の激化により、「人の手による対応」は“リッチ”なものとなり、あらゆる業務の継続が難しくなっていくでしょう。 そんな中で、いまだに最も使われている顧客対応手段が「電話」であることも見逃せません。 多くの事業者が電話に振り回され、本来やるべき業務が止まり、生産性が著しく落ちています。それでも、電話という手段を手放すことができず、誰もが「仕方ないもの」として受け入れている――これは大きな構造的矛盾です。 さらに言えば、日本では最先端のテクノロジーが地方や中小企業に届くまでに約10年かかるのが現実です。 このスピード感のままでは、10年後にようやく労働生産性が改善されたとしても、そのときには経済活動そのものが立ち行かなくなっているかもしれません。 だからこそ私たちは、「法人コミュニケーション」×「AI」 という切り口でこの課題に向き合います。 テクノロジーをもっと早く、もっと広く届けることで、日本全体の生産性を底上げする。 その第一歩を「電話」から始めることに、大きな意味があると考えています。 カルチャーデック:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

どうやっているのか

■どうやっているのか 【Mission:IVRyの使命】 最高の技術を すべての人と企業に届ける IVRyが考える「最高の技術」とは、新鮮な驚きをもたらしながらも日常に溶け込み、いつの間にか人々に寄り添うテクノロジーです。 地域や企業規模を問わずに提供し、その先にいる一人ひとりがその価値を実感できる環境を共に育んでいきます。 経済活動におけるあらゆるコミュニケーションをシンプルにすることで、すべての人の自由を創造し、"Work is Fun"な社会を実現します。 【Vision:IVRyがめざす未来】 Making “Work is Fun” a reality. “働くことは、楽しい”を常識に変えていく 「働く時間を、もっと楽しく」 私たちは、自らの仕事の本質に向き合い、夢中になって取り組むことで、働くことは喜びに溢れたものになると信じています。 IVRyは、テクノロジーの力で人が人としての価値を最大限に発揮できる環境を創り出し、「働くことは楽しい」が当たり前の世界を実現します。 IVRyでは、AIやソフトウェアの力で業務を効率化し、人の介在価値を最大化することで「働くことは楽しい」と皆が感じられるような当たり前を創っていきます。 そして私たち自身も、お客様が仕事を楽しむ姿を自らの喜びとし、期待を超える感動を届け続けることで、"Work is Fun"を体現し続けます。 【Value:IVRyが発揮すべき価値・大切にする価値観】 - Beyond the Wall 想像を超え、あらゆる壁を超えよう 組織/役割の壁、常識の壁、そして、心の壁を超え、コトに向かって最短/最速で実行します。 誰よりも早く新しい価値を社会に届けるために、あらゆる困難な壁を超えて、挑戦し続けます。 ​ - Keep on Groovin’ 多様を受け入れ、協奏し続けよう 私達は、多様な個性・情報を受け入れ/尊重し合い、協奏/共創しながら、 より良い自分たちへとアップデートし続けます。 たとえ困難な状況が訪れても、互いを信頼し、サポートし合うことで、モメンタムを生み出し続けます。 ​ - Grab and Grit 機会を掴んで、やり遂げよう 一人ひとりがオーナーシップを持ち、自ら機会を掴みにいき、 やり遂げることによって、顧客価値を最大化します。 思考よりも試行を重視し、振り返り/軌道修正することによって、非連続な成長をし続けます。 ■ “Work is fun”を実現するための働き方:組織を持たないプロジェクト制・サークル制 IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。 - 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう - 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧 - 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧 ▼詳細はこちら - 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251 - 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6

こんなことやります

■ 募集背景 ------------------------------------ 当社が提供する 対話型音声AI SaaS「IVRy」 は、企業の業務効率化を支援するプロダクトとして、多くの企業に導入され、年々利用者が増加しています。業績も順調に推移しており、それに伴い エンジニア組織の成長と拡大が急務となっています。 単純な人員増加だけでなく、それに並行してプロダクトの価値を最大化するための組織開発や仕組みづくりの重要性が今まで以上に増加しています。例えば、 - 効率的に開発を進めるためのタスク・プロジェクトマネジメントのためのプロセス設計 - メンバー間のスムーズな合意形成を推進するコミュニケーションデザインの改善 - チームの エンゲージメントの可視化や意思決定プロセスの最適化 - 各チームやプロジェクトが 同じ方向を向いて進めるための施策の設計 これらの課題を解決し、チームのポテンシャルを最大限に引き出せるエンジニアリングマネージャーを求めています。 組織の成長を支え、プロダクト開発をより強く推進していく エンジニアリングマネージャーとして、新たな挑戦をしたい方をお待ちしています。 ■ 期待していること & お任せしたい業務 ------------------------------------ エンジニアリングマネージャーには、開発組織が事業成長に貢献できる環境を整え、チームをリードすることを期待しています。 ▼ 期待していること - 開発組織の運営・管理(予算管理・組織計画の策定) - 開発ディレクション(プロジェクト推進・意思決定支援) - 採用と人員獲得(採用戦略の推進・外部発信管理・業務委託管理) - 能力開発と評価(目標管理・フィードバック・評価制度の改善) - 組織開発(開発プロセス・エンゲージメント管理・定量化) - チーム運用(情報整理・人員配置・ドキュメント整備・オンボーディング改善) この役割を通じて、開発チームのパフォーマンス最大化と組織の成長を支える役割 を担っていただきます。 ▼ 主な業務内容 - 開発の進捗管理(タスクの優先順位付け・進行管理) - 開発チームの体制設計・スケール戦略の策定 - チーム・プロジェクト間のコミュニケーションデザイン - 開発プロセスや社内オペレーションの最適化 - ピープルマネジメント(1on1・フィードバック・制度改善) - チームのエンゲージメント向上・エンジニア文化の醸成 - 採用活動(面談・面接)、社外イベントの企画・運営 - 新規メンバーのオンボーディング設計・改善 ご経験や入社後の期待値、またご本人の志向性に応じて、お任せする領域を調整しながら進めていきます。強みを活かしながら、組織とプロダクトの成長をともに推進していただけることを期待しています! ■ 現在の課題 ------------------------------------ エンジニア組織のさらなる成長に向け、より強いチームづくりとスムーズな開発体制の構築 が求められています。現在、組織がポテンシャルを最大限に発揮するために、以下の取り組みが求められています。 ▼ 開発プロセスの改善 - タスクの可視化や手戻りを防ぐためのプロセス設計と継続的な改善の推進 - チーム横断のコミュニケーションを強化し、プロジェクト推進のスピードと精度を向上 ▼ 組織基盤の強化 - ソフトウェアエンジニアの業務特性を考慮した目標管理・評価制度の整備・運用 - チームのエンゲージメントを可視化し、組織改善に活かす仕組みの構築 ▼ コミュニケーションの最適化 - チームやプロジェクトメンバー間の連携を強化し、より協力しやすい環境を整備 - 組織全体が同じ方向を向いて進める仕組みの構築 ■ 必須スキル ------------------------------------ - 5〜10人以上の開発チームに対するエンジニアリングマネジメント、プロジェクトマネジメントの経験 - スクラムやアジャイルな開発プロセスの推進経験 - Webサービスの運用・改善経験 ■ 求める人物像 ------------------------------------ - 目標に向かって愚直に取り組める方 - チームワークを大切にし、周囲と協力しながら推進できる方 - 課題発見力に優れ、自ら改善に取り組める方 - 他者やシステムに対して主体的に関わり、積極的に働きかけられる方 - 専門外の領域にも挑戦し、学び続ける姿勢を持っている方 - 柔軟な思考・マインドを持ち、変化に適応できる方 - 自身のタスク管理だけでなく、周囲に影響する課題や業務の把握・管理ができる方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/03に設立

    220人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田三丁目5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー29F