徳真会グループは、患者さま目線の”歯科医療”を提供する医療グループです。 当グループは、大きく分けて診療、歯科技工、経営の3つのセクションで構成されており、各セクションが専門分野に専念することによって、患者さまのニーズにもとづいた、高水準の医療とサービスをご提供しています。 1981年新潟に最初の診療所をオープンして以来、(1)患者さま (2)スタッフ (3)国家・社会の3つの視点から、歯科業界の変革に挑戦し続け、常に時代を切り開いてきました。 その結果、日本、アメリカ、中国、シンガポール、スコットランド、ハワイの世界６ヵ国に、提携先含め８５カ所拠点があり、現在では約１３００名のスタッフが、年間約９０万人の患者さまの診療に携わらせていただいています。 日本の医療財源が窮迫する中で、私たちは世界を舞台に、旧態依然とする歯科業界の変革に挑戦していきます。さらには、歯科医療を中心としながら、組織の多極化・多角化を行い、国家依存度の少ない、自立した歯科医療グループの創造を追求し続けていきます。

私たち徳真会グループは、「世界で最も優れた歯科医療グループの創造」を目指しています。なぜなら、旧態依然とする歯科業界を変革し、患者本位の医療を行うためです。 そのために、“地域社会の健康創りに奉仕し、患者さんの信頼と感謝を得る為に努力する”という明確な診療目的があります。しかし、この目的を達成するためには、患者さんに対して心から優しい愛情と、プロして自己研鑽を惜しまないスタッフの育成が大切であると私たちは考えています。 そのため、徳真会グループでは高水準の医療とサービスを患者さまに提供し続けられるよう、人財育成に最も力を注いでいます。具体的には、ヒューマン・ディベロップメント・アカデミーと呼ばれる独自の教育プログラムで、年間約１２００時間をかけて、”技術力”と”人間力”の向上を図っています。

徳真会グループには世界各国８５拠点、約１３００名のスタッフが働いており、歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士のほかに、海外の大学を出たスタッフやシステムエンジニアなど、様々なバックグラウンドを持った人が集結しています。 グループ社員が一丸となって、患者さま中心の医療がどうあるべきかを日々真剣に考えています。 専門的な仕事の能力を身に付けたい人もいれば、総合的な仕事の能力を高めたい人もいると思います。また、生まれ育った土地で働きたい人もいれば、海外で常にグローバルな視野を持ってに活躍したい人もいると思います。徳真会は、そんなスタッフ一人ひとりの夢を応援します。 徳真会グループの目標は、ただひとつ 「世界で最も優れた歯科医療グループの創造」です。 人が創った道を歩むのではなく、自分の信念を信じ、道なきところに道を創る。 そんな前人未踏な組織創りにあなたも参加してみませんか。 徳真会グループは、世界を舞台に活躍できる環境を整え、高い志ある方を待っています。

医療法人「徳真会グループ」の広報企画部の配属となります。 徳真会グループは、診療、歯科技工、経営(広報企画部が内在)の3部門で構成されています。 広報企画部では、WEBマーケティングから紙媒体の販促物やポップなどの制作、それに関わる取材や撮影など幅広い業務を担っています。 ■募集職種 ・グラフィックデザイナー ・WEBデザイナー ■仕事内容 グラフィックデザイナーさんは... ・ポスターや冊子など紙媒体の制作 ・コラム記事の企画作成 ・取材、撮影 ・SNSの運用更新 ・動画編集 ・WEBデザイン（見習いスタート可） など WEBデザイナーさんは... ・歯科クリニックやその他事業に関連するウェブサイトの制作 ・広告運用の為のランディングページの制作 ・運用するサイトの更新 ・物販サイトのバナー作成 など ■応募資格 ・HTML ・CSS ・illustrator ・photo shop など ■勤務地 1)東京勤務 東京都渋谷区渋谷2丁目10-10 徳真会クオーツタワー内 (人数の増加に伴い、今後目黒区のオフィスビルに部署ごと移動する可能性があります) 2)新潟勤務 新潟県新潟市秋葉区美幸町3-2-25 ※それぞれの勤務地で募集を行っておりますので、任意の勤務地をお伝えください ■勤務時間 8：30～17：30の実働8時間 ■休日休暇 シフト制(月9日 ※2月は月8日) ・有給休暇 ・慶弔休暇 ・リフレッシュ休暇 ■私たちのモットー 目指すのは「伝えること」「伝わること」！ 私たちはデザイナーでありながら、何かを作ること自体は過程でしかないと考えています。目標にするのは、その先にある、伝わることや伝えることです。 医療業界ですので、私たちが作るものに触れる患者さまは、心や体に不安を持っていらっしゃる方が多いです。ですから、私たちの作るものが「分かりにくい」、「使いにくい」などいうことではストレスをかけてしまいなんとも申し訳のないことになります。そういった意味で、私たちは医療業界ほどデザインの力を必要としている分野はないのではないかと思っています。その点においては、デザイナーとして誇りをもって取り組んでいただける仕事です！まだまだ、改善の余地がありますので、一緒に良いデザインを作ってくれる仲間を募集しています。