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まちづくり会社が立ち上げる、ローカルメディアの編集長を募集!

ローカルメディアの編集長
学生インターン
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on 2017/12/13

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まちづくり会社が立ち上げる、ローカルメディアの編集長を募集!

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石川
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石川
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なにをやっているのか

【七尾街づくりセンター】 https://www.nanao-lv.com/ ①七尾ローカルベンチャー推進事業のマネジメント ②七尾のブランディング・知名度UP支援 ③七尾街づくりセンターの業務 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 七尾市は、人口減少が激しく、少子高齢化も進み、産業も年々縮小している状況です。一方で、魚・温泉・自然といった磨けば光る地域資源が豊富にある地域でもあります。これらの地域資源と市内企業の経営資源とを組み合わせ、市内企業の方々と一緒に経営課題と社会課題を解決し、雇用拡大につながる経営支援を行っています。
集落の支援も。こちらは林業が盛んな七尾市大呑地区
地域住民を集めたイベントも
拠点である、しるべ蔵
七尾市が誇る、青柏祭の曳山行事

なにをやっているのか

集落の支援も。こちらは林業が盛んな七尾市大呑地区

地域住民を集めたイベントも

【七尾街づくりセンター】 https://www.nanao-lv.com/ ①七尾ローカルベンチャー推進事業のマネジメント ②七尾のブランディング・知名度UP支援 ③七尾街づくりセンターの業務 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 七尾市は、人口減少が激しく、少子高齢化も進み、産業も年々縮小している状況です。一方で、魚・温泉・自然といった磨けば光る地域資源が豊富にある地域でもあります。これらの地域資源と市内企業の経営資源とを組み合わせ、市内企業の方々と一緒に経営課題と社会課題を解決し、雇用拡大につながる経営支援を行っています。

なぜやるのか

七尾市が誇る、青柏祭の曳山行事

【想い:すべては、七尾の未来のために】 消滅可能性都市「七尾」を救う人材を探しています。 七尾市は、毎年の若者の流出が、20歳未満100人、20代239人。 この4年間で229社以上の会社が減少する七尾。 地方創生の本丸は、中小企業! 若者が働く場、働きたい会社がなければ、地方は生き残れない。七尾でチャレンジする企業を増やし、新たな雇用を生み出すことで、七尾の経済を支えていく。 七尾市内にある約3600の企業を丸ごと支援するため、七尾市が出資する七尾街づくりセンター株式会社にオフィスを構え、七尾の未来のために働いています。若者の人材流出、企業数の減少に苦しむ七尾のまちを救うべく、七尾の企業とまちの生き残りを支援する仕事です。

どうやっているのか

拠点である、しるべ蔵

年収960万の男!というキャッチフレーズで注目されたこちらの求人( https://drive.media/career/job/16560 )を通じて採用された、戦略アテンダントと移住コンシェルジュが活躍しています。どちらの40歳前後の働き盛りのお二人です。 さらに、1名の若いアシスタントの募集も行っており、来春時点でまちづくり会社としては3名体制となります。 メインはその3名ですが、市役所、商工会議所、信用金庫など関係者がたくさん現れる職場です。 まさに地域全体を巻き込みながら働いています。

こんなことやります

【ローカルメディアの立ち上げ】 ・取材 ・情報の編集→記事化 ・WEBサイト作成のディレクター(構築は外注) ・地域企業のコンサルティング 主な仕事内容は上記の通りです。 ただのローカルメディアではなく、それが移住者にとって参考になる情報(仕事を選ぶ面で)であったり、取材を通じてその企業の課題が可視化されるような、地域企業の支えになるコンテンツを作り出していきます。 取材記事の添削などは、地域で活動するコーディネーターがサポートをします。
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1999/06に設立

6人のメンバー

七尾市檜物町57番地10 七尾市創業支援館 しるべ蔵