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「エンジニアだけど走るの好きやねん」→皇居ラン出来るオフィスで待ってます!

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on 2017/12/15

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「エンジニアだけど走るの好きやねん」→皇居ラン出来るオフィスで待ってます!

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五味 和泰

こんにちは、Cotobox(コトボックス)CEOの五味です。まずはカジュアルにあなたとお話してみたいと思い、この募集をはじめました。 <Cotobox以外の情報> ・はつな知財事務所の代表弁理士をしています。 ・カルフォルニアのロースクールを卒業しました。

cotobox株式会社のメンバー

こんにちは、Cotobox(コトボックス)CEOの五味です。まずはカジュアルにあなたとお話してみたいと思い、この募集をはじめました。 <Cotobox以外の情報> ・はつな知財事務所の代表弁理士をしています。 ・カルフォルニアのロースクールを卒業しました。

なにをやっているのか

■「リーガル×Tech」のスタートアップ企業です 商標登録が、オンラインで簡単にできるサービスCotobox(コトボックス)を運営しています。 https://cotobox.com/ ■利用企業数 cotobox株式会社は「人と知財を結ぶ。」をビジョンに掲げ、 知財を誰もが平等に取り扱えるような世界をつくってきました。2017年のサービス提供開始以降、順調に利用企業数は増え、2022年には4万社、2023年には5万社を達成しました。 サービス開始当初より、お客様の声を大切にし多くのフィードバックを反映してきたことから、プロダクトの完成度も高まっており、満足度は毎月90%以上を維持しております。 特許庁に出願されている商標のうち約4%が「Cotobox」と提携する複数の事務所を経由しており、これまで市場を支えてきた大手事務所の取扱件数を追い抜き、現在はシェア率トップクラス(※注1)のサービスに成長しています。 ※注1:知財ラボ https://jp-ip.com/ranking-list/index/2/4/2/2021 <メディア掲載> ・IT media NEWS - https://goo.gl/rwoDZg ・日本経済新聞 - https://goo.gl/Rfrxnr ・News Picks - https://goo.gl/mQMVbE 最新ニュースはこちらから:https://corp.cotobox.com/news/ 商標登録は世界各国で共通のルールもあるため、扱うデータ量が多く、国際展開が可能であることが特長です。 Cotoboxでは、特許庁のデータベースを基に、エンジニアチーム・AIチームと共同で日々開発に取り組んでいます。 ■誰もタッチできなかった、商標というマーケットに挑む 商標は、明治時代の1884年(134年前)に制定された「商標条例」がルーツとなり、現在は特許庁への手続きとなっています。 かつて、商標登録は自力で膨大な書類作業に労力をかけるか、専門家に多くの費用を払って行うものでした。 しかし、私たちはこれをオンラインで可能にしました。 ■海外ではホットな市場 「知財 × Tech」の市場は、2016年で4000億円ですが、2025年には約4倍の1.7兆円になると言われています。 レポートには、商標弁理士が、ビックデータを駆使し、瞬時に効率よく商標及びブランドを分析しブランド戦略を提案できる専門家として、 単なる権利化業務以外の活躍の場が期待されていると報告されています。 ■とはいえ、まだまだ走り出したばかりのチームです。 私たちは、最高のAI技術とUI/UXで知財の潜在能力を解放したいと考えています。 この堅いリーガルテックという分野を改革するには、「専門知識とユーザーをつなぐ言語」と「情熱的なチーム」がどうしても必要です。 まずは、あなたと知り合うことが、チームのコミュニケーションや推進力が倍増すると信じています。
急上昇中の現場は、少数精鋭のチームから。
2022年11月に移転。初の独立オフィスになります
2023年10月末現在、5万社を突破しました!

なにをやっているのか

■「リーガル×Tech」のスタートアップ企業です 商標登録が、オンラインで簡単にできるサービスCotobox(コトボックス)を運営しています。 https://cotobox.com/ ■利用企業数 cotobox株式会社は「人と知財を結ぶ。」をビジョンに掲げ、 知財を誰もが平等に取り扱えるような世界をつくってきました。2017年のサービス提供開始以降、順調に利用企業数は増え、2022年には4万社、2023年には5万社を達成しました。 サービス開始当初より、お客様の声を大切にし多くのフィードバックを反映してきたことから、プロダクトの完成度も高まっており、満足度は毎月90%以上を維持しております。 特許庁に出願されている商標のうち約4%が「Cotobox」と提携する複数の事務所を経由しており、これまで市場を支えてきた大手事務所の取扱件数を追い抜き、現在はシェア率トップクラス(※注1)のサービスに成長しています。 ※注1:知財ラボ https://jp-ip.com/ranking-list/index/2/4/2/2021 <メディア掲載> ・IT media NEWS - https://goo.gl/rwoDZg ・日本経済新聞 - https://goo.gl/Rfrxnr ・News Picks - https://goo.gl/mQMVbE 最新ニュースはこちらから:https://corp.cotobox.com/news/ 商標登録は世界各国で共通のルールもあるため、扱うデータ量が多く、国際展開が可能であることが特長です。 Cotoboxでは、特許庁のデータベースを基に、エンジニアチーム・AIチームと共同で日々開発に取り組んでいます。 ■誰もタッチできなかった、商標というマーケットに挑む 商標は、明治時代の1884年(134年前)に制定された「商標条例」がルーツとなり、現在は特許庁への手続きとなっています。 かつて、商標登録は自力で膨大な書類作業に労力をかけるか、専門家に多くの費用を払って行うものでした。 しかし、私たちはこれをオンラインで可能にしました。 ■海外ではホットな市場 「知財 × Tech」の市場は、2016年で4000億円ですが、2025年には約4倍の1.7兆円になると言われています。 レポートには、商標弁理士が、ビックデータを駆使し、瞬時に効率よく商標及びブランドを分析しブランド戦略を提案できる専門家として、 単なる権利化業務以外の活躍の場が期待されていると報告されています。 ■とはいえ、まだまだ走り出したばかりのチームです。 私たちは、最高のAI技術とUI/UXで知財の潜在能力を解放したいと考えています。 この堅いリーガルテックという分野を改革するには、「専門知識とユーザーをつなぐ言語」と「情熱的なチーム」がどうしても必要です。 まずは、あなたと知り合うことが、チームのコミュニケーションや推進力が倍増すると信じています。

なぜやるのか

2023年10月末現在、5万社を突破しました!

■ミッション - 人と知財を結ぶ。 知的財産という領域は、堅い法律だけの話ではありません。 あなたが今探しているスタートアップ企業の ・約80%がサービス1年経過しても商標登録をしていない ・約15%が、そもそも商標登録不可能なネーミングを使用している と、急成長を頭打ちにするリスクを抱えているのです。 私たちはビジネスに取り組む皆さんを知財サービスを通じてサポートし、 よりパワフルな成長力で企業の成功を実現してほしいと考えています。 ■商標登録は、ブランドの出生届である 商標登録は、いわば「ブランドの出生届」です。 これから育てていくべきブランドを保護する制度です。 それなのに現状は、 せっかく誕生した我が子ともいえるビジネスの名前を、出願しない親であふれかえっています。 さらにその結果、他者にその名前を取られている始末です。みなさんに知れ渡ったサービスの名前やロゴが、突然誰かに乗っ取られて改名するような事態は、混乱しか生みません。 アメリカや中国では、ビジネスを始める前に、まずネーミングの商標出願がスタンダードとなっています。そして、そのネーミングの由来は英語だけでなくクールな日本語かもしれません。 ■今後、あなたとやりたいこと また、現在の「商標登録サービス」を第1歩とし今後は ・知財定型業務の自動化 ・海外商標登録を身近に ・新しい知財体験(コト)の創出 などのリーガルテックの新しいドラマを作っていきたいと考えています。 ▼特許庁への出願取扱件数が2年連続で国内1位(プレスリリース) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000029675.html ▼第3回IP BASE AWARD エコシステム部門の奨励賞を受賞(プレスリリース) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000029675.html

どうやっているのか

急上昇中の現場は、少数精鋭のチームから。

2022年11月に移転。初の独立オフィスになります

■たいせつにしていること BEYOND 現状の枠にとらわれない創造性を発揮して、 高い壁へチャレンジし続ける。 FOR 自分が、誰のために動いているのか、 何のためにつくっているのかを、常に考える。 WITH 共につくる仲間を思いやり、多様なコラボレーションによって新たな価値を生み出す。 試行錯誤した結果、たどりついた答えは シンプルに「リラックスした状態でコミュニケーションをすること」でした。 あなたを含め、Wantedlyの利用者のほとんどは、ITリテラシーや学力の高い方ばかりです。 しかし、どこかカルチャーの先入観から衝突・別離が生じマッチングの機会を逸しています。 わたし達は、もともとが異なるカルチャーだったのを、話すことで溶け合いチームが作られました。 そして、1歩ずつ半歩ずつ、開発のブラッシュアップが進み、結果が出てきました。 10名以下の組織で特許庁における商標の申請件数の約4%に対応していると 聞くと信じられないと思われるかとも多いかもしれません。 まだ発展途上の組織ではありますが、力強く業界を改革していくために日々前進しております。 知財業界のこれまでの常識を変えるために是非cotoboxの仲間入りをしませんか?

こんなことやります

【徹底したユーザー体験を追究してほしい!】 エンジニアのみなさん、これまで、 「この画面遷移の仕方はイケてないな・・・」 と思ったサービスは、数え切れないほどあったと思います。 ここで、コトボックスβ版を見て頂けますか? https://cotobox.com/ きっと「シンプルではあるけれども・・・」とあなたにしか無い気づきがあるはずです。 ぜひ、ぼくたちのリーガルテック変革に力を貸してください。 あなたのキャリアプランに「Cotobox」と書かれていることが、必ず次のステップへの最強のカードになることを約束します。 【スタートの経緯】 最後に、約2年前、このサービスのスタートするきっかけとなった創業者五味の思いを紹介します。 それは、私の背景に深い関係があります。 わたしは10年にわたって国際特許事務所に勤務していましたが、 ・ペーパーワークが多い ・知り合いに弁理士がいない限り、商標登録のアクションがとりにくい  (スタートアップの7%しか商標登録せず、1年後も20%にとどまる) ・軌道に乗ってから、リスクが顕在化する  (15%は商標登録できなかった為ネーミング変更を迫られる) と、いわゆる『お役所仕事で閉鎖的、本質的でない』という悪い点を肌で感じていました。 しかし、 その後アメリカのロースクールに留学をしたとき、私はリガール、知財でも多くのサービスが盛んにつくられていることを知りました。さらに、ミートアップに参加してわかった「ITで課題を解決しよう」とガシガシとプロダクトを作るメンバーの熱量と行動力。 閉鎖的だった業界の「しょうがない」と漂う空気は「できることは、ふやせる」ものだと確信し帰国後のCotobox(コトボックス)リリースへと繋がることになったのです。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/02に設立

10人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

東京都千代田区内神田1-1-5