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10億円調達!「IT×葬儀」で4兆円市場に挑む業務推進をWanted!

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on 2017/12/18

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10億円調達!「IT×葬儀」で4兆円市場に挑む業務推進をWanted!

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芦沢 雅治

”世の中をもっと幸せにする仕組みを作りたい、”大きな事をしたい”そんな思いから事業を展開中。現状は、葬送メディアを中心に運営。

石井 旬

関西学院大学神学部を卒業後、コンピュータ関連の道に進みたいと一念発起し、専門学校に入り直し、コンピュータサイエンスについて2年学ぶ。卒業後は SIer に就職し、システムエンジニアとして EC 関連の部署に配属。そこで自社 EC パッケージを用いた EC システムの開発・運用業務に3年ほど従事。 その後、SIer というポジションでシステム開発に携わることに物足りなさを感じ、よりサービス運営に近いポジションで関わりたいという思いから、2008年に楽天株式会社に入社。楽天ではアプリケーションエンジニアとして主にプラットフォーム系システム(会員、ポイント、クーポン、メール、レコメンド、ユーザ...

株式会社よりそうのメンバー

”世の中をもっと幸せにする仕組みを作りたい、”大きな事をしたい”そんな思いから事業を展開中。現状は、葬送メディアを中心に運営。

なにをやっているのか

※2018年6月20日に、社名を「株式会社みんれび」から「株式会社よりそう」に変更いたしました。 ▼ミッション 「よりそう力で世界を変える」 ▼なぜよりそうが生まれたのか 「世の中にある不透明なことを透明にしたい」株式会社よりそうは、そんな想いでインターネットで一人一人の声を集める口コミレビューサイトから始まりました。 そこで見えてきたのは業界と生活者の間にある想いのギャップ。そしてなにより、そのインターネットの登場によって、業界にも生活者にも混乱が生まれています。しかし、それらを正しくつなげることができたとき、これまでの社会では起こりえなかった新しい体験を生み出すことができました。 ▼よりそうのビジョン _____________________________________________________ 社会によりそうライフエンディングプラットフォームの創出 _____________________________________________________ 超高齢化社会の進展や人生100年時代の到来とともに、人生を終わりから逆算することでよりよく生きたいと願う人は増えています。また、終活の概念が浸透したことで、大切な人の死を事前に準備する方も増えてきました。 人の人生には「生老病死」という4つの苦悩がある、といいます。かねてから避けられ続けてきた「老病死」に主体的に取り組む時代に入りつつあるのです。 では、一人ひとりの「老病死」を全て受け止めながら、お別れに接する周囲の人々までサポートする仕組みは存在しているでしょうか。多くの人は、次々とやってくるお悩みごとへの正解がわからない状況に不安を抱えながら対応しています。 相続、終活、お葬式、供養—。一人ひとりの課題に合わせて適切なサービスを提供する仕組みを作れたとしたら、お悩みも不安も一気に解消するのではないでしょうか。そうすれば、きっと自分らしい選択をしながら人生を全うできる人が増えていくはずです。 私たちよりそうは、一人ひとりの人生によりそい、仕組みとテクノロジーで世の中を幸せにする提案を続けていきます。 ▼葬儀事業 「大切な人のことを、人生で一番考えるとき」 少子高齢化、経済状況の悪化、インターネット社会。いま生活は新しい領域へと向かっています。その中で葬祭のあり方もまた、いまの人々の生活に寄り添った最適なカタチへと変化が求められています。 お葬式、と聞くと自身とはかけなれた言葉と思う方も少なくないのではないでしょうか。ですが、大切な人の死や、自分の死は全ての人にいつか必ず訪れるもので、常に人の生活に隣り合わせになって存在しています。 旧来より日本では、時代を生きる人々の心を救うため、多くの素晴らしい意義をもった儀式が生み出されてきました。先人たちがつくりあげた従来からのしきたり・風習を重んじながらも、その意思を引き継ぎ、新たな時代に合わせた最適な価値を考えます。 葬送の悲しみや不安によりそい、より良い一歩を踏み出すため。わかりやすい価格体系と新しい葬祭の在り方を世の中に提案します。
「明朗会計セットプラン」「業界最安値水準」をコンセプトに9.6万円~のよりそうお葬式

なにをやっているのか

「明朗会計セットプラン」「業界最安値水準」をコンセプトに9.6万円~のよりそうお葬式

※2018年6月20日に、社名を「株式会社みんれび」から「株式会社よりそう」に変更いたしました。 ▼ミッション 「よりそう力で世界を変える」 ▼なぜよりそうが生まれたのか 「世の中にある不透明なことを透明にしたい」株式会社よりそうは、そんな想いでインターネットで一人一人の声を集める口コミレビューサイトから始まりました。 そこで見えてきたのは業界と生活者の間にある想いのギャップ。そしてなにより、そのインターネットの登場によって、業界にも生活者にも混乱が生まれています。しかし、それらを正しくつなげることができたとき、これまでの社会では起こりえなかった新しい体験を生み出すことができました。 ▼よりそうのビジョン _____________________________________________________ 社会によりそうライフエンディングプラットフォームの創出 _____________________________________________________ 超高齢化社会の進展や人生100年時代の到来とともに、人生を終わりから逆算することでよりよく生きたいと願う人は増えています。また、終活の概念が浸透したことで、大切な人の死を事前に準備する方も増えてきました。 人の人生には「生老病死」という4つの苦悩がある、といいます。かねてから避けられ続けてきた「老病死」に主体的に取り組む時代に入りつつあるのです。 では、一人ひとりの「老病死」を全て受け止めながら、お別れに接する周囲の人々までサポートする仕組みは存在しているでしょうか。多くの人は、次々とやってくるお悩みごとへの正解がわからない状況に不安を抱えながら対応しています。 相続、終活、お葬式、供養—。一人ひとりの課題に合わせて適切なサービスを提供する仕組みを作れたとしたら、お悩みも不安も一気に解消するのではないでしょうか。そうすれば、きっと自分らしい選択をしながら人生を全うできる人が増えていくはずです。 私たちよりそうは、一人ひとりの人生によりそい、仕組みとテクノロジーで世の中を幸せにする提案を続けていきます。 ▼葬儀事業 「大切な人のことを、人生で一番考えるとき」 少子高齢化、経済状況の悪化、インターネット社会。いま生活は新しい領域へと向かっています。その中で葬祭のあり方もまた、いまの人々の生活に寄り添った最適なカタチへと変化が求められています。 お葬式、と聞くと自身とはかけなれた言葉と思う方も少なくないのではないでしょうか。ですが、大切な人の死や、自分の死は全ての人にいつか必ず訪れるもので、常に人の生活に隣り合わせになって存在しています。 旧来より日本では、時代を生きる人々の心を救うため、多くの素晴らしい意義をもった儀式が生み出されてきました。先人たちがつくりあげた従来からのしきたり・風習を重んじながらも、その意思を引き継ぎ、新たな時代に合わせた最適な価値を考えます。 葬送の悲しみや不安によりそい、より良い一歩を踏み出すため。わかりやすい価格体系と新しい葬祭の在り方を世の中に提案します。

なぜやるのか

2016年の日本国内の年間死亡者数高齢化率の上昇と共に年々増加を続けており、2040年頃にはピークを迎え167万人に至ると言われています。 約4兆円といわれる市場にもかかわらず、情報の不足、IT化の後れ、宗教心の薄れ、時代ニーズとの不一致など旧態依然とした葬儀ビジネスにおける課題には多く、よりそうをはじめとする葬儀ベンチャーの重要性は年々高まっています。 【伝統】という言葉に隠れた大きな非効率に風穴を開け、お別れの悲しみを感謝に変えるため事業を推進しています。 よりそうは2022年1月の投資家7社を引受先とした第三者割当増資および金融機関4社からの融資により、総額約35.1億円の「シリーズE」の資金調達を行いました。シリーズEとなる資金調達により、第三者割当増資での累計調達額は約63億円となりました。 終活・お葬式・ご供養・相続まで包括的に提供する「ライフエンディング・プラットフォーム」構想を強化するとともに、新規事業創出及び認知拡大に努めます。ライフイベントにおける新しい価値を創造し、お別れの悲しみを感謝に変えるため各分野においてプロフェッショナルなメンバーを必要としています。 あなたの力を貸してください!

どうやっているのか

「よりそう力で世界を変える」このミッションを実現するため、私たちは3つのことを大切にしています。 ・徹底的によりそう  社会に、お客様に、仲間によりそうために何ができるかを考え、実施する。 ・プロフェッショナルであること  「クオリティ×スピード」そして、この相反を乗り越える強さを持つこと。 ・新しいあたりまえをつくる  あらゆる制約を創意工夫で乗り越え、より良いしくみ、習慣、文化をつくりだす。 よりそうではこれらの価値観に共感したメンバーが、テクノロジーの力で使ってエンディング領域に変革を起こすため、挑戦を日々行っています。ンターネット企業、コンサルティング、メディア、金融、流通、スタートアップ、など様々なバックグラウンドのメンバーが集結し、力強く事業をドライブさせています。 ミッション・ビジョンを実現するためには、より多くの方の力が必要です。私たちと一緒にライフエンディング業界をテクノロジーの力で変えていく仲間を募集しています!

こんなことやります

みんれびは「世の中にある不透明なことを透明にしたい」という想いで、 インターネットを活⽤し消費者の声を集める⼝コミレビューサイトから始まりました。 ライフイベントのプラットフォームとなるべく、事業を通じて「⼀⼈⼀⼈の声」に⽿を傾け、 「社会のイマ」に向き合い「新しい⽣活の価値」を提供しています。 自社のコールセンターにおけるあるべき姿のコンセプトと実現のための業務フローの洗い出し、 設計及び、その実行を担って頂きます。現在、50名ほどが就業するコールセンターでは、 自社サービスの最初の受付窓口として収益創りの入り口となります。 企業としては仕組みが整っていない部分も多いですが、 各部門と連携しながら、顧客価値を最大化するためのあるべき組織創りを担って頂く、 多くの部分でチャレンジできる環境です。 _____________________________________________________ ▼業務詳細 ※キャリアと志向に応じて、幅広くお任せいたします・コールセンターのあるべきワークフローの設計及び組織創り ・システム導入やKPIの設計とモニタリング ・各事業部(マーケティング、セールス、システム)と連携し、売り上げの最大化のための各種設計と運用 ▼仕事のやりがい ・ITによって今まで不透明であった「フューネラル(お葬式)」業界を透明にしていくという社会的意義があります。 ・高齢化により市場としても伸びていくことは間違いなく、成長市場でキャリアアップできます。 ・2017年3月から五反田の新オフィスに引っ越しました。きれいなオフィスで働けます。 ・少数精鋭のチームで、スタートアップならではの大きな裁量の中で働けます。 ▼応募に当たって求める条件 ※コールセンターにおける、下記の業務の立ち上げ経験(業種、規模問わず) ・業務改善やモニタリングの経験 ・BPRや業務支援系の設計や構築、実行の経験 ・情報共有の仕組みの在り方の設計と運用 ▼応募に当たっての歓迎条件 ・ITコンサルなどで業務設計・要件定義、またその導入までを行った経験がある方 ・事業企画や営業企画などの設計経験がる方 ・カスタマーサポートでのシニア職位上でのSV勤務経験 ▼求める人物像 ・みんれびの事業に共感できる方 ・目標に向けてチームで達成へと導く推進力がある方 ・責任感があり、自発的に取り組める方 ・協調性があり、チームワークを大切にできる方 ・ねばり強くサービスの改善に取り組める方 _____________________________________________________ 『勝ち続けるまでやる』これが、同社代表取締役の想いです。同社のミッションは、IT導⼊が遅れている業界に対してITの活⽤を促し、業界全体の活性化に貢献する事です。共に葬儀業界でIT活用の波を作りませんか?
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/03に設立

115人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F