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実空間と情報空間を横断するクリエイターチームを支える!攻めの採用担当募集

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on 2017/12/19

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実空間と情報空間を横断するクリエイターチームを支える!攻めの採用担当募集

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小林 杏子

平成3年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒。 人の暮らしを豊かにする新しいサービスや事業をつくりたいという思いから、ライフスタイルビジネスに力を入れるアパレル系企業に新卒で入社。入社1年目より人事として主に採用を担当。 よりスピード感のある環境で、次世代型の組織作りに携わりたいという思いから、2016年に(株)ツクルバにjoin。 人事、広報を担当。

採用活動ではなく “裸踊り”。ツクルバが目指す仲間集めの在り方とは?

小林 杏子さんのストーリー

Keisuke Nakamura

1985年生まれ。慶應義塾大学大学院政策メディア研究科修了。大手SIerにて法人向け決済管理システムの企画・開発を経験後、グリー株式会社にてゲームプラットフォームのユーザー獲得チームに従事。在籍中にアプリレコメンドシステムを開発しエンジニアMVPを獲得。2015年ツクルバに参画。エンジニア / カウカモ事業部プロダクトチーム Strategy&BI マネージャー / tsukuruba studios プロデューサー

株式会社ツクルバのメンバー

平成3年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒。 人の暮らしを豊かにする新しいサービスや事業をつくりたいという思いから、ライフスタイルビジネスに力を入れるアパレル系企業に新卒で入社。入社1年目より人事として主に採用を担当。 よりスピード感のある環境で、次世代型の組織作りに携わりたいという思いから、2016年に(株)ツクルバにjoin。 人事、広報を担当。

なにをやっているのか

2011年8月、CEO村上浩輝、CCO中村真広の共同創業によりスタートしたツクルバ。 「人と人、人と情報が交差する『場』をつくりたい」という2人の想いから社名を「ツクルバ」と名付けました。 はじめの事業としてシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」を開始。 その後、空間プロデュース・デザインに関する専門組織「tsukuruba design」、情報空間のデザインに関わるエンジニアとデザイナーからなる独立部隊「tsukuruba technology」、そしてリノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」が生まれました。 「事業の発展を通じて社会に貢献したい」という想いは創業当初から変わりません。 そしてツクルバは今、建築・不動産・テクノロジーを融合させて、新しいスタンダードとなる場の発明に挑んでいます。

なにをやっているのか

2011年8月、CEO村上浩輝、CCO中村真広の共同創業によりスタートしたツクルバ。 「人と人、人と情報が交差する『場』をつくりたい」という2人の想いから社名を「ツクルバ」と名付けました。 はじめの事業としてシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」を開始。 その後、空間プロデュース・デザインに関する専門組織「tsukuruba design」、情報空間のデザインに関わるエンジニアとデザイナーからなる独立部隊「tsukuruba technology」、そしてリノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」が生まれました。 「事業の発展を通じて社会に貢献したい」という想いは創業当初から変わりません。 そしてツクルバは今、建築・不動産・テクノロジーを融合させて、新しいスタンダードとなる場の発明に挑んでいます。

なぜやるのか

ツクルバは「『場の発明』を通じて欲しい未来をつくる。」というミッションを掲げています。 ■ツクルバが考える「場」とは? 目に見える場所、そこに関わる人々。そして目には見えない想い。 これらの掛け合わせで立ち上がる、人と人、人と情報が混じり合う「場」は人の想いを伝播させていく媒介役。 そんなチカラをもつ「場」を、ツクルバは社会に発信しつづけていきます。 ■ツクルバが考える「発明」とは? それまでに無かったモノやコトを生み出すだけでは「発明」とは呼びません。 それらが広く普及して、次の社会のスタンダードになっていくこと。 そこまでを含めた全てをツクルバは「発明」と考えています。 ■「欲しい未来」とは? 目の前にある環境を当たり前だと思うのではなく、「もっとこうなったらいいのに」とそれぞれがアクションを起こす。 社会全体を変える大きな革命も、目の前の誰かの心を動かす小さな変化も、想いのある一人の行動から始まるはず。 その一人一人の想いがまわりの人へ伝播し、新たなアクションが生まれる。 リレーのバトンを渡すような想いの伝播によって、社会をより良いものへと進化させていく。 建築×不動産×テクノロジーを駆使し、人と人、人と情報が交錯する“場”をつくる。 それが、ツクルバが提供する「欲しい未来」のつくりかた。

どうやっているのか

■チーム体制 ツクルバというチームは、事業プロデュース、広告クリエイティブ、不動産流通、空間設計、メディア運営、編集、コミュニティマネジメント、イベントプランニング、飲食オペレーション、そしてIT領域のエンジニアリングに至るまで、多様な職能のメンバーで構成されています。それぞれが自分の「色」を持ちながら、所属を超えて混ざり合い、「新たな色」を生み出す共創型ワークスタイルを実践しています。 ツクルバにとって会社とは、「場の発明を通じて、欲しい未来をつくる」というミッションを共有しているコミュニティそのものであり、社員とはそのコミュニティの文化を共に生み出すメンバーなのです。 ■ツクルバコミュニティビジョン ツクルバが創業以来手がけてきたシェアードワークプレイス「co-ba」でのコミュニティづくりの実践から、私たちは「コミュニティ」の力を信じてきました。 そして、創業5年目を迎えた2016年、スタートアップにとって「ひとつの壁」とも言われる従業員数30名の壁を突破したあたりから、創業当時から代表が描く「日本を代表する会社になる」ため、改めてツクルバという組織のあるべき姿を定義しました。そのときにつくられたのが「tsukuruba community vision(ツクルバコミュニティビジョン)」です。 「tsukuruba community vision」において、ツクルバは「社会課題を発見し、デザインと美しい事業モデルと新しい技術による『場の発明』を通じて、欲しい未来をつくり続ける活動家集団である」と定義されます。 そして、ツクルバという組織そのものは、ひとつの「コミュニティ」であり、コミュニティのアクターは社内外の線引きを超えて有機的につながりながら、社会課題にアクションしつづけます。 ツクルバの人事戦略は、このコミュニティビジョンにもとづき、デザインしています。 私たちは、今の時代に合わせた「新しい組織のありかた」から発明することを目指しています。

こんなことやります

■急成長のフェーズを支えるツクルバの「フロントマン」、採用担当求む! ツクルバでは、事業拡大に伴い、全方位で採用を強化中。 特に、2017年12月の新しく設置したクリエイターチーム「tsukuruba studios(ツクルバスタジオ)」では、現在14名のチームを1年間で倍増させる計画となっています。 tsukuruba studios:https://studios.tsukuruba.com/ そこで、Webエンジニア・デザイナー・アーキテクト・空間プロデューサーといった多彩なクリエイターの採用を一手に担う、採用担当を募集します。 新設のチームだからこそ、その存在意義やミッションを深く理解し、適切なコミュニケーションで発信していくブランディングから、採用の実務、組織づくりを一貫してお任せします。 ツクルバの「フロントマン」として、組織づくりの最前線で、その多様性とスタートアップのスピード感を体感しながら、さらにユニークで、強いチームを作りましょう! ■具体的なお仕事内容 Webエンジニア・デザイナー・アーキテクト・空間プロデューサーといったクリエイターの採用に係る業務全般 ・各ポジションの「求める人物像」の設定 ・採用戦略の設計 ・適切な採用チャネルの選定 ・求人原稿の作成、媒体運用 ・人材エージェントとのリレーション ・選考フローの設計 ・書類選考、面接の実施 ・リファラル採用の促進企画 ・入社までのフォローアップ など 将来的には、採用の領域にとどまらず、社内コミュニケーション活性化施策や、能力開発、人事制度設計など、HRM全体に関わっていただくことを期待しています。 ■こんな方に来てほしい! ・採用担当としてエンジニア採用の経験がある方 ・人材業界での就業経験があり、クリエイターの採用に知見のある方 ■求める人物像 ・ツクルバのビジョンに共感する方 ・スタートアップフェーズの企業を組織づくりで支えたい方 ・「攻め」の姿勢で試行錯誤しながら業務を遂行できる方 ・働く環境づくり、組織マネジメントに興味のある方 ・スタートアップ、テクノロジー、カルチャーなどに関して情報感度の高い方 ぜひ、私たちと一緒に、ワクワクする未来をつくっていきませんか? まずはお話だけでも、ご応募お待ちしております。
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募集の特徴
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会社情報

2011/08に設立

256人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区上目黒1丁目1−5 第二育良ビル2F