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プロダクトマネージャー|安心な医療の実現へ 画像診断AIを育てる 製品企画

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on 2024/09/09

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プロダクトマネージャー|安心な医療の実現へ 画像診断AIを育てる 製品企画

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福田 明広

大学では、光学システムの開発や画像処理の研究を行う。 大学院在学中に人間ドック施設にて診療放射線技師として従事。 その後、キヤノン株式会社に入社し、カメラ向けの画像処理技術の研究開発に従事。 2017年にエルピクセルに入社し、アルゴリズムエンジニアとして複数のプロジェクトでアルゴリズム開発に関わった後、2021年にプロダクトマネージャーに転向。 2022年よりプロダクト本部のゼネラルマネージャーとしてプロダクト開発全般を担当。 2023年取締役COO

前山 しゆき

筑波大学大学院修士課程 バイオシステム研究科終了(生活排水の浄化システムについて研究)。 新卒で昭和産業鹿島事業所で工場の設備導入計画や工事管理に従事、第二新卒としてワークスアプリケーションズに転職、人事給与パッケージの開発を行う。その後マイクロソフトディベロップメントにて、Office2007〜2013の開発に従事。英語文化に挫折し、株式会社ベリサーブにて検証コンサルタント、株式会社アウローラでWeb開発マネージャーに従事した後、個人事業主としてシニア向け適職マッチングサービス立ち上げに携わる。並行し、LGBTQ+向けの求人サイトを運用する 株式会社JobRainbowで開発兼新規サービス立ち上げをCTO的な権限で手伝った後、現職。

エルピクセル株式会社のメンバー

大学では、光学システムの開発や画像処理の研究を行う。 大学院在学中に人間ドック施設にて診療放射線技師として従事。 その後、キヤノン株式会社に入社し、カメラ向けの画像処理技術の研究開発に従事。 2017年にエルピクセルに入社し、アルゴリズムエンジニアとして複数のプロジェクトでアルゴリズム開発に関わった後、2021年にプロダクトマネージャーに転向。 2022年よりプロダクト本部のゼネラルマネージャーとしてプロダクト開発全般を担当。 2023年取締役COO

なにをやっているのか

私たちエルピクセルは、2014年3月に東京大学大学院の研究室メンバー3名が創業し、医療・製薬分野で人工知能(AI)を活用した画像解析AIソフトウェアを開発しています。 現在は、下記の2つの事業に主に取り組んでいます。                    ・ ・ ・ ・ ▼AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」: EIRL(エイル)はエルピクセル独自の人工知能(AI)アルゴリズムを用いた医療画像診断支援技術です。CT、MRI、X線画像などの医療画像をはじめとする診断に必要なあらゆる情報を解析し、医師が効率的でより正確な診断ができる環境を提供しています。 医師に寄り添うAIとして、医師+AIのダブルチェックが当たり前な世の中へ。 ▼創薬に特化した画像解析AIサービス「IMACEL(イマセル)」: IMACEL(イマセル)は、エルピクセル独自の創薬に特化した画像解析AIを用いて、開発、創薬研究におけるDX課題解決を支援するサービスです。 創薬プロセスにおける課題に対し、実験デザインからAI学習に最適なデータ取得・収集方法、AI実装までライフサイエンスとAI双方に強みを持つプロフェッショナルが、幅広くソリューションを提供しています。 創薬における「効率性」「品質」「安全性」の向上へ。幅広く、包括的なサポートと革新的な解決策を。 https://imacel.net/
AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」
創薬に特化した画像解析AIサービス「IMACEL(イマセル)」
入口には、全社員の写真が並んでいます。スペースがいっぱいになる日も近い?
「研究室っぽい」自由な雰囲気です。
当社ミッション
創業者の島原(左)と代表取締役社長CEOの鎌田(右)。「研究から、ワクワクを」そんな気持ちで当社を創業しました。

なにをやっているのか

AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」

創薬に特化した画像解析AIサービス「IMACEL(イマセル)」

私たちエルピクセルは、2014年3月に東京大学大学院の研究室メンバー3名が創業し、医療・製薬分野で人工知能(AI)を活用した画像解析AIソフトウェアを開発しています。 現在は、下記の2つの事業に主に取り組んでいます。                    ・ ・ ・ ・ ▼AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」: EIRL(エイル)はエルピクセル独自の人工知能(AI)アルゴリズムを用いた医療画像診断支援技術です。CT、MRI、X線画像などの医療画像をはじめとする診断に必要なあらゆる情報を解析し、医師が効率的でより正確な診断ができる環境を提供しています。 医師に寄り添うAIとして、医師+AIのダブルチェックが当たり前な世の中へ。 ▼創薬に特化した画像解析AIサービス「IMACEL(イマセル)」: IMACEL(イマセル)は、エルピクセル独自の創薬に特化した画像解析AIを用いて、開発、創薬研究におけるDX課題解決を支援するサービスです。 創薬プロセスにおける課題に対し、実験デザインからAI学習に最適なデータ取得・収集方法、AI実装までライフサイエンスとAI双方に強みを持つプロフェッショナルが、幅広くソリューションを提供しています。 創薬における「効率性」「品質」「安全性」の向上へ。幅広く、包括的なサポートと革新的な解決策を。 https://imacel.net/

なぜやるのか

当社ミッション

創業者の島原(左)と代表取締役社長CEOの鎌田(右)。「研究から、ワクワクを」そんな気持ちで当社を創業しました。

『AI × ライフサイエンスでイノベーションを』 22世紀に向けて、テクノロジーで大きな社会課題を解決して、豊かな社会を実現することが期待されています。 私たちは、ソフトウェア・テクノロジー、特にあらゆる分野でイノベーションの原動力となっている AI(人工知能)と、ライフサイエンス(生命科学)の知見を融合することで、医療・ヘルスケアの分野に革新をもたらし、人々の健康に貢献して行きたいと考えています。 さまざまなパートナーと協力しながら、さらなる先端技術の研究開発に挑戦し、社会実装を推進して行きます。 世界共通の課題である医療において、テクノロジーによって世界中の人々の健康な生活に貢献し、世界をより良くしていきたいと考えています。 エルピクセル株式会社 CEO 鎌田 富久                    ・ ・ ・ ・ <<医療AI>> 当社は、AI技術を画像診断に応用し、プログラム医療機器(ソフトウェア)として製品化しています。病院などに提供して医師の読影をサポートし、がんなどの病気の早期発見を支援しています。 日本の高度な医療は世界的にも競争力があり、健康診断や人間ドックなども含め、大量の医療画像を扱っています。 こうした医療データを活用してAIを実用化することで、医師の負担を軽減するとともに、医療の質の向上、医療費の削減、医療の地域格差の解消に貢献することを目指しています。 さらには、日本の高度な医療をAIという形でグローバルに展開して行きます。 <<創薬AI>> また、新薬開発の分野においても、AIの活用を進めています。 膨大な量のデータ解析をAIが行うことで、新薬候補物質の探索や安全性の試験、薬効評価などを効率的に行うことが可能になり、従来よりも短期間で医薬品を開発できるシステムの構築を目指しています。さらに、AI による外科手術の支援や手術ロボットへの応用、術後経過やリハビリの支援も考えられます。 当社は、このように病気の診断から治療、手術といった幅広い領域でAIの応用を進め、「医療のあらゆる分野にAI」を実現し、医療の未来を実現して行きます。

どうやっているのか

入口には、全社員の写真が並んでいます。スペースがいっぱいになる日も近い?

「研究室っぽい」自由な雰囲気です。

■メンバーの多様性 医療、生物、IT、ビジネス...様々な領域で尖ったスキルを持ったメンバーが集まり、意見を出し合いながら日々切磋琢磨しています。 「医療業界の経験はありませんが、大丈夫ですか?」そんな質問をいただくことがありますが、答えは「興味さえあれば大丈夫!」です。 多くの領域の知見・経験を融合させてこそ、過去にとらわれることなく新しい未来を切り開いていくフロントランナーとして走り続けて行けると思っています。 ■エルピクセルの働く環境 メンバーの多様な能力を最大限に発揮してもらうためには、家庭・私生活の安定が根底にあると考えています。そのため、裁量労働制・コアなしフレックスタイム制・リモートワーク等、自由と自律によって心地よく働くことが出来る環境整備を心掛けています。各ライフステージに合った働き方をすることで、育児中のパパ・ママも皆イキイキと働いています。 ■フラットな組織 年齢・役職・職種は関係ありません。 純粋にミッション実現のために必要であると思われる発言が取り上げられ、それを実行に移すことが求められています。 「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」「何をしたのか」を大切にしています。

こんなことやります

<自社 医療画像診断支援AI「EIRL」のプロダクト責任者 戦略立案・製品企画~プロモーション> フルリモート可 、フレックスタイム制でワークライフバランス◎ 社会貢献の高い医療DXに関する自社製品のプロダクトマネージャーの募集です! 製品戦略立案、新規/既存製品の改善の企画、開発管理・共同研究の企画/実施、販売のためのエビデンス作成、フィードバック収集まで、製品価値を上げ事業自体を伸ばすことをミッションに業務いただく、プロダクト責任者のポジションです。 自社開発プロダクト 医療画像診断支援AI「EIRL」をより世に広めるため、戦略立案や新機能の企画などでプロダクトを発展させるプロダクトマネージャーを募集いたします。 医療・ライフサイエンス領域でのDX化は、まだまだ沢山の可能性が眠っています。 トップレベルの専門家が揃う当社エルピクセルだからこそ出来る価値創造の形を、一緒に創っていきませんか? <<こんな方を歓迎します!>> 医療機器企業・医療系IT企業・製薬企業のIT部門で新製品企画の経験がある方! ◆下記のようなプロジェクトに参画いただくことを想定しています 自社 医療画像診断支援AI「EIRL」における :頭部、胸部・大腸内視鏡領域の既存製品の機能追加と性能改善 ・頭部、胸部以外の領域への新製品の投入戦略の立案 ・救急領域の製品拡充 ■募集背景 当社エルピクセルは医療AI業界のフロントランナーとして、新たな道を切り拓いてきました。 自社 医療画像診断支援AI「EIRL」の導入施設は累計800施設を超え(2024年5月現在)、その数は毎月増えています。2022年には一部施設で画像診断AIが保険償還され、医療現場でのAI導入が追い風になっています。 急激に医療AIの需要が高まっている中、自社 医療画像AIをより世の中に普及させ、事業を加速させるためのプロダクトマネージャーを募集いたします。 事業やプロダクトの将来像を見据えながら、医療現場の声を反映した製品の企画・開発、顧客に価値を届けるための戦略立案および実行を推進していくプロダクトマネージャーが、今後のエルピクセルの事業成長には不可欠であると考えています。 ■業務内容 希望・経験・スキルに応じて、下記業務を全てまたは一部お任せします。 自社 医療画像診断支援AI「EIRL」における ・製品戦略・企画に関する業務   - 想定ターゲットユーザーの決定と、ターゲットユーザーに対する製品の訴求ポイントや差別化ポイントの明確化   - ターゲットユーザーに対するデプスインタビューなどの顧客調査   - 製品仕様・開発目標の設定   - 販売に必要な材料の収集(共同研究でのエビデンス・導入事例・サンプル症例) ・製品開発に関する業務   - 開発中製品に対するフィードバックの収集   - チームを跨るプロダクト全体での進捗管理 ・医師との共同研究に関する業務   - 販売に必要なエビデンス構築のための研究計画の立案・実行   - 共同研究施設、医療機関、医師との折衝 ・医学系の学術論文や学会からの最新情報収集 ・その他プロダクトを開発・販売する上で必要な活動の提案 ※適性に応じて会社の定める業務へ変更の可能性あり ■使用ツール ・Slack ・Google Workspace ・Confluence ※上記ツールの使用経験有無は問いません。 ■所属部署 PM室 ・製品戦略立案・企画・開発管理・販売促進を行うプロダクトマネージャーが所属する部門です。 ・室長1名、メンバー2名 ・アルゴリズムエンジニアや薬事チームなど他部署の様々な専門性を持ったメンバーと協力しあいながら業務を進めてゆきます。 ★当ポジションの魅力★ ◎社会貢献性 : 医療AI開発の先駆者として世の中にない製品を開発し医療現場と一緒に改良していくことで、安心な医療の実現に貢献することができます。 ◎裁量 : 約70名という規模の会社なので事業全体を見渡すことができ、裁量が大きくご自身の考えが担当製品の開発の方向性にダイレクトに影響を与えます。 ◎ライフワークバランス : フルリモート可。フレックスを活用して働く時間や場所に裁量を持って働いていただけます。30代-40代の子育て世代が多く在籍しています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2014/03に設立

    75人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町 1-6-1 大手町ビル 6F